2018年9月24日更新
誤植を修正しました。
…………………………
将棋にしか興味を持つことができなかった発達障害を持つ子が、どのようにして自分の道を切り開いていったか、そして母親である私がどのようにサポートをしたか。
学校の成績ではなく、将棋の成績で高校や大学に入学した子の成長を描いています。
本を入手していないとコメントは書けません。
良かったです。著者さんの話を色々聞きたくなりました。うちの場合もかなり似ている部分があり(うちはもっと小さいですが)参考になりました。将棋と発達障害は繋がる部分が多いと再確認できました。