素麺をもらうと、その空き箱(木箱)が捨てられず
何個も置いておくものの、結局何年も放置して使わず(^^ゞ
「もう何も作らないし、いらない」と諦めて
カンペキに古くなった1つを捨てたところ
父親がそれを拾って、薬箱を作ったのです(゚д゚)!
何だか対抗心を燃やし(?)
私も何か作ろう!と思ったものの
アイディアが湧かず、考える事1か月、2か月、3か月…と過ぎ
約1年ほどかかってようやく「長屋」を作ることを思いつき、
その後下手な設計図を引いて、足かけ約2年がかりで完成させました。
空き箱もそうですが、
道具もほとんどが身近で手に入るものを使っています。
興味を持って見ていただけたら幸いでございます。
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