作品紹介
コロナ１9わざわいを招いた悪人たち。
―――創世以来、お前たちのような敵たちによって数え切れないほどの人々が迫害を受け、殺されても、神様の愛、キリストの愛から引き離すことはできなかった。今、お前たちも同じように、あらゆる力を総動員して牢に閉じ込めておいても、この事を絶対に止めることはできない。偽証したお前たち、偽りの証人どもであるお前たちが怖いのなら、人としてこの地に生まれていなかった。この盲人、耳の聞こえない者ども、お前たちの目には聖書はただの本なのか？ そんな本をなぜ持ち歩いて、牧師だの、執事だの、勧士だの、伝道師だの騒ぐのか？神の名前、イエスの名前をもう使うな。恥ずかしくて、顔が熱いから、キリスト教徒だということを口にするな。偽りの証人どもが) 私に立ち向かい、暴言を吐いているのです。(旧約でのダビデも、ダビデの子孫として来られた御子イエスも、使徒たちも、今、私も、ウネロ教会の聖徒たちも、暴言を吐くお前たちやお前たちのような悪者どもによって、永遠に平らな小道に導いておられることを、お前にはわかるまい。今、この預言はすでに現実となって、偽りの証言をするお前たちが成就したのだ。
聖書は、真理とはこういうものだ。自分たちに関する預言であって、自分がこの預言の主人公となった卑しい器であるということも知らないお前たちだ。私を、嘘によって陥れ、偽りの証言をしたお前たちによって、歩んでいるこの道が人の水準で見れば、罪囚であるが、神様の側から見れば、神の子どもたちである私たちの側から見れば、永遠なる平らな小道だ。お前たちは悪者として、いのちの書に名が記されているが、私たちは、神が見るに喜ばしい神のしもべであり、民である。) ---
この本のコメント
-
本を入手していないとコメントは書けません。
