『国際法法源論研究ノート』

作品紹介

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はしがき
・法学において価値を語るべき理由

本論
・法価値としての人間の尊厳
・法価値と「責任ある主権」
・慣習国際法における「公共的理由」
・法源理の妥当性を考える
・現行国際法における「強行規範」
・国際法における「ソフト・ロー」の意義
・「ソフト・ロー」をめぐる法解釈の対立

付録
・小説の構想・「Humanitarian Advanced Nations Alliance」
・エッセイ・「国益について」
・エッセイ・「目的自体としての兵士の尊厳」