仕事で体調を崩し、将来も見えず、会計の勉強からも離れていた——。
そんな30歳の“元挫折組”が、勉強を再開し、わずか1年半で簿記論と財務諸表論の2科目同時合格をつかんだリアルな記録。
大学時代に簿記を学び、社会人になってから簿記1級に挑戦するも、忙しさに押されて挫折。心身の不調から28歳で退職し、実家で静養しながら過ごす日々——。
そこから再び「会計が好きだ」という気持ちに気づき、あえて遠回りの自分を受け入れ、もう一度勉強を始めた。
本書では、
・なぜ1年半の計画を選んだのか
・記念受験で分かった「意外な実力」
・2科目同時合格に向けた学習の進め方
・答練・模試で成績が伸びた“転換点”
・推定簿記が出題された2025年簿記論本試験の実体験
・理論・計算ともに平易だった財務諸表論の手応え
・合格発表の日に感じたこと
・そして、次の科目(消費税法)への挑戦
など、飾らない言葉で綴られた受験のリアルが詰まっています。
「一度挫折した人間でも、もう一度やり直せる」
「遠回りでも、歩き続ければ必ず光が差す」
そんなメッセージが伝わる一冊です。
税理士試験を目指す方はもちろん、勉強に悩むすべての方へ。
あなたの背中をそっと押す、小さな光になりますように。
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