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日本を代表するアートディレクター浅葉克己氏と卓球の深い関係は有名だ。「何故、卓球なのか?」という質問には、「来たモノを打つ」と答える、と。死海の上で打つ、中国広西省の風の中で打つ、一面凍結の網走湖の上で打つ。数え切れないほどの卓球対決を行ってきた浅葉氏は、「来たモノを打つことは人生と同じように難しい。だから続けられるのだろう。」とも答えている。
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アートディレクター。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、1975年浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店、ミサワホーム等数々の広告を手がける。日本アカデミー賞、紫綬褒章など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、JAGDA理事、東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球六段。2009年「祈りの痕跡。」展で2度目のADCグランプリ、2010年ミサワバウハウスのポスターで亀倉雄策賞を受賞。
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