作品紹介
2020年4月18日更新
天の前兆『疫病』１－３－１あなたが通う聖堂・教会から逃げろ‼
https://youtu.be/wWnYQsRO5F8
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2020年4月17日更新
イザヤ1章24節に『わたしの敵に復讐しよう。』紀元前700年頃に預言されたこの預言が現実になって成就する時が今のこの世代だ。にせもの、毒麦の収穫をさきにした。彼らを火、すなわち聖書に記録されたことばが火となって、不法した彼らに新型コロナ１９伝染病で、彼らの実体を尽くあらわされた神は、悪者は、調査することもなく疫病で打ち滅ぼされたのである。また、やもめの訴えを取り上げなかったこのことに対しても復讐される。
ああ。わたしの仇に思いを晴らし、わたしの敵に復讐しよう。（復讐するという言葉は『報復する、仕返しする』という意味だ。
それで次のように告げられた。詩編94篇1節～3節に 復讐の神、主よ。復讐の神よ。光を放ってください。地をさばく方よ。立ち上がってください。高ぶる者に報復してください。主よ悪者どもはいつまで、勝ち誇るのでしょう。
また祈ろう。詩編79編1節～10節を見よう。神よ。国々は、ご自身のものである地に侵入し、あなたの聖なる宮をけがし、エルサレムを廃墟としました。彼らは、あなたのしもべたちのしかばねを空の鳥のえじきとし、あなたの聖徒たちの肉を野の獣に与え、聖徒たちの血を、エルサレムの回りに、水のように注ぎ出しました。彼らを葬る者もいません。私たちは隣人のそしりとなり、回りの者のあざけりとなり、笑いぐさとなりました。主よ。いつまででしょうか。あなたは、いつまでもお怒りなのでしょうか。いつまで、あなたのねたみは火のように燃えるのでしょうか。どうか、あなたを知らない国々に、御名を呼び求めない王国の上に、あなたの激しい憤りを注ぎ出してください。彼らはヤコブを食い尽くし、その住む所を荒らしたからです。先祖たちの咎を、私たちのものとして、思い出さないでください。あなたのあわれみが、すみやかに、私たちを迎えますように。私たちは、ひどくおとしめられていますから。私たちの救いの神よ。御名の栄光のために、私たちを助けてください。御名のために、私たちを救い出し、私たちの罪をお赦しください。なぜ、国々は、「彼らの神はどこにいるのか」と言うのでしょう。あなたのしもべたちの、流された血の復讐が、私たちの目の前で、国々に思い知らされますように。
それでエレミヤ書51章5節から10節でも「しかし、イスラエルもユダも、その神、万軍の主から、決して見捨てられない。彼らの国は、イスラエルの聖なる方にそむいた罪に満ちていたが。バビロンの中から逃げ、それぞれ自分のいのちを救え。バビロンの咎のために断ち滅ぼされるな。これこそ、主の復讐の時、報いを主が返される。バビロン（霊的な理解としては、バビロンは一番大きい頭がローマバチカンだ。
イタリアでは631人の死者が出たが、死亡者が中国の次にもっとも多く、確診者も万人が超えたそうだ。古代バビロンであるイランがコロナ１９伝染病による死亡者が２９１人、確診者が８千人を超えたそうだ。２０２０年３月１１日夕方７時のニュースだ。
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あなたが通う聖堂、教会から逃げろ！
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