• BCCKS
  • よむ
  • 書店
  • 本棚
  • ログイン
  • 会員登録
  • BCCKS
  • よむ
  • 書店
  • 本棚
    • ログイン
エッセイ
2021.07.20発行

『村崎百郎のパンデミック時代を生き延びろ!鬼畜のススメ別冊エヴァンゲリオンという名の電波』

村崎百郎著 森園みるく
村崎百郎のパンデミック時代を生き延びろ!鬼畜のススメ別冊エヴァンゲリオンという名の電波
タチヨミ
電子を買う
495円
紙本版なし
★★★★★

PWAで快適に読む

BCCKSをホーム画面に追加できます

使い方はこちら

作品紹介

<内容>
○気持ち悪いことは、何て気持ちが良いんだろう  村崎百郎
 ――鬼畜的視点からいいかげんに見た『新世紀エヴァンゲリオン』
○“隠された物語”――オカルティズムの罠
 またはエヴァンゲリオンという名の“電波”  村崎百郎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
村崎百郎(むらさきひゃくろう)
61年シベリア生まれ。中卒。鬼畜ライター。
80年に上京。凶悪で凶暴な性格が災いし、陰惨な傷害事件をくり返しながら多くの工場や工事現場を点々とする。
生まれつき神や悪魔の声が頭の中に直接聞こえてくるという「電波系」であり、その体質を利用して「妄想神経」と呼ぶ透明無形の神経線維を体外に無限に飛ばして、他人の体に潜入&憑依したり、路上
のゴミを探査したりと、いつ精神病院からスカウトが来ても不思議ではない状態のキチガイ技を多数会得している。
95年より「すかしきった日本の文化を下品のどん底に叩き堕とす」ために「鬼畜系」を名乗り、この世の腐敗に加速をかけようと、「卑怯&卑劣」をモットーに日本一ゲスで下品なライター活動をはじめる。
主な執筆雑誌は『危ない1号』(データハウス』)『GON』(ミリオン出版)『イマーゴ』(青土社)『ユリイカ』(青土社)など。共著に『電波系』(太田出版/根本敬と共著)『電波兄弟の赤ちゃん泥棒』
(河出書房新社」木村重樹と共著)『ジ・オウム』『なまけたろうの絵本 おかえり』(白夜書房/ももたあゆと共著/ほしのあゆみは村崎百郎の別のペンネーム)などがある。2010年没。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2010年に精神を病んだファンを騙る男に刺殺されて亡くなった、
元祖「鬼畜電波系ライター」村崎百郎の処女作にして唯一の単著である『鬼畜のススメ』。
長く絶版となっていた本書が10回忌である2020年の命日7月23日に<村崎百郎のパンデミック時代を生き延びろ! ①『鬼畜のススメ: 世の中を下品のどん底に叩き墜とせ!! 』>
と言うタイトルで、新たに特典付録付きを加えた電子書籍版で復活した。
それに続いて、
<村崎百郎のパンデミック時代を生き延びろ!②『鬼畜のススメ 誕生編 ~中学生日記からサブカル芸術論まで』
<村崎百郎のパンデミック時代を生き延びろ!③『鬼畜のススメ 復活編~純粋妄想電波批評』が電子書籍として発売されたが、本書は村崎百郎が約25年前に執筆したアニメ「エヴァンゲリオン」をテーマとした『鬼畜のススメ』の別冊版である。

電子:74㌻/304.6KB/新書サイズ EPUB:1.1MB

よめるwidgetブログパーツ
  • いいね!

  • Tweet

村崎百郎

著者紹介

村崎百郎

この本のコメント

  • 本を入手していないとコメントは書けません。

電子版を買う
495円
紙本版
なし
BCCKSの使いかた
BCCKSって?
本を読む・探す
電子書籍をつくる
インポートして本をつくる
紙のBCCKS
紙本の価格表
本の販売
エキスパートプラン
ストア配本サービス
書店をひらく
パーソナライズド出版システム
目的別INDEX
推奨環境
BCCKS活用事例
クーポンコードについて
本を探す
ランキング
新着
有料データ本
無料データ本
紙本
すべての書店
会社情報
会社概要
出版について
利用規約
会員規約
ストア配本サービス規約
プライバシー・ポリシー
免責事項
お知らせ
BCCKS活用事例
リンク
Twitter
Facebook
サポート
ヘルプ・よくある質問
お問い合わせ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

BCCKS Inc.