物質の最小単位である粒子の振る舞いを解き明かす「量子力学」が、わたしたちの信じる巨視的な宇宙を記述する数式(一般相対性理論など)とまったく「違った宇宙」に私たちを導く。
量子力学が説く「状態の重ね合わせ」「人間の意思が粒子の振る舞いを決定する」。
量子論を学ばなかった人は、
今、世界で起きている事は理解不能になっている。
高い次元から見ると、我々の宇宙はほんとうはブラックホールの事象地平線に投影されたホログラムだと主張する。
そこから投影された3次元に見える私たちの宇宙。人間がもって生まれた5感プラス3感は情報基盤にある情報を3次元立体に変換して見ているに過ぎないと言う。
理論物理学者の最前線の格闘を追った。
どれほど遠く、奇想天外と言われても、それが本当だとしたら?
レオナルド・ダ・ビンチやコペルニクス、ガリレオたちが生命をはらなければ、宇宙の真実はわからなかったのだ。
誰が地球が球体だと直感でわかる?
誰が回っているのは地球の方で太陽が中心だと言っても信じない。
それがさらに巨大になって人類を呑み込もうとしている。
ホログラム原理
丸ごとブラックホールに呑み込まれた宇宙
脳は単なる通信機(テスラの言葉)
脳死でも脳は活発に活動している(臨床医)
2300件を超える転生した魂(検証で10以上の実際例)
それらの理論が生まれるまでを追った。
本を入手していないとコメントは書けません。
電子版 550円
電子版 550円
電子版 550円
電子版 330円
電子版 550円
電子版 550円
電子版 330円
電子版 330円
電子版 330円
電子版 330円