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『ナスカ地上絵の謎 解明』
新谷宏幸
著
Royal Geographic Society in Bangkok出版
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【データ本】
2024.11.17
A5変形版 108㌻ 550円
【紙本】
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上海浦東空港の国際ターミナルで惰眠をむさぼるアタシ。 熱帯モーンスーンのバンコクから温帯ベルトにある上海空港の深夜。ヒンヤリとした空気。わたしは覚醒した。 ナスカ地上絵の謎が解けてしまった。 古代中国の伝承話に『轟音を響かせ鉄のドラゴンが宙から降りて来た』というTextを見つけた。それが世界の3大陸にレリーフとして刻まれていた。 わたしは愚かだった。 1万1600年前の文明はわたしたちより遥かに優れていた❗️ 全世界で唯一のナスカ地上絵の謎を解いた本。 日本のBCCKSにか存在しません。なぜならAMAZONが本を解体してYouTuber やオーディオbookに0ドルで売るからです。
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『ピラミッド5000年の謎遂に解明 人類の運命に涙溢れて』
Simon Simoncen
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
権限:管理者
【データ本】
2024.11.08
A5変形版 132㌻ 550円
【紙本】
未設定
多くの人が地球の記録が5000年前の段階で消えている事に気づく。 ピラミッドシティを建設した人と、実際に設計し監督した人が違うのではないかと考えざる得ない。 建造方法はフランスの現代建築の設計者ウーダンさんがピラミッド外周に螺旋状に巨石を引き揚げたのではと考えた。 大きく分けて4つの方法が提案されている。 だが、どれも怪しい。いや、賢いはずの人でさえ太刀打ち出来ない事に気づいたわたしは愕然とした。そして、数学の天才たちを呼び出したのだ。 それほどの難題だった。5000年間も解けない謎ー、 現在生きてる数学者の中に解ける人がいたら、もうアドバイスしてくれているはずだ。 それで霊界から天才数学者ジョン・ナッシュ氏を呼び出した。 「一見関係がないと思われる遠い大陸が、実は地続きだという事を証明せよ」。これがナッシュ博士の素数ノ謎を解く証明戦略だった。数学者たちは遂にナッシュがやったと思い、コンファレンス(数学会議)に集まった。その壇上で彼は統合失調症を発症した。 わたしは人類史上、最も遠くへ行った彼を信じてその通りに、行動した。 それから半年でほぼ全貌が見えて来た。 化粧をしてないピラミッドから実際の建造方法を解析すると、それはある欲にまみれた利己的な目的の工程に酷似していた。 マヤ文明崩壊の真相を取材していた段階で、古い遺跡に奇妙な特徴が2大陸で一致してい事に気づいた。それは精霊獣の顔が同じなのだ。 ピラミッドは建造過程でマスタバを積み上げる、乾燥後に第二期、第三期工事に入る。 インドネシアのジャワ東にパダン遺跡を見つけた台形ピラミッドは、前回のポールシフトで沈む前の文明が残したマスタバピラミッドだった。 カンボジア奥地にマヤ文明と同じピラミッド! 世界中に1000基以上ある。カザフスタン、北極圏にもある。南極までも。1500。 どれほど欲にまみれていたのか? 紀元前から紀元後の5000年間で、人類で、誰も知らない秘密の扉を開けた。同時にNZのパイロットがUFO飛行ルートの追跡から世界グリッドを発見。地球の旗艦ピラミッドクフ王のものだった。さらにそのエネルギーの供給源はウランがはいっている契約の箱アーク? アークとピラミッドの柩の大きさが一致した。 それらすべてが揃った時、亡くなった人類の先輩たちが教えてくれた。 人類はある時期が来たらスケジュール通りに自然界の法則や発明を頭にダイレクトに伝えられるのだとーー。 人類の本当の歴史が脳内に投影され、涙が溢れた。
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『世界で最も美しいエイリアン図鑑』
evan hiroyuki shintani
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
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【データ本】
2024.10.24
A5変形版 134㌻ 330円
【紙本】
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トールホワイトと米政府の関係 チャールズ・ホール氏によると、トールホワイトは約3000年前にアークトゥルス星から地球に来たことが古代ギリシア神話に書かれているという。また、米政府との関係はおそらく1940年代から始まったとのことだ。ホール氏は、地球生まれのトールホワイトにも言及していることから、彼らは人類に混じって生活してきたということだろう。 ・ トールホワイトと他の宇宙人の関係 トールホワイトはショートグレイと呼ばれる宇宙人を憎んでいるため、ネリス空軍基地やトールホワイトの居住地であるエリア53やエリア54、ドリームランドと呼ばれている砂漠南西狩猟区の西部、さらにその周辺にあるエリア51(グルーム湖)やエリア52(パポース湖)にいわゆるグレイが存在する可能性は極めて低いという。ショートグレイはニューメキシコ州にいるとのことだ。 また、プロフェッサーと呼ばれる地球生まれのトールホワイトは、宇宙には多くの知的生命体が存在するとかたったことがあるという。ただ、その中でも人間だけが他の動物種と密接な関係を築いているそうだ。他の知的生命体はより知能の低い動物とは交わらず、また肉を口にすることもないそうだ。 トールホワイトが米国に与えた技術 ホール氏によると、トールホワイトは自分たちが有利になる場合にだけ、技術提供を行っていたという。たとえば、医療、食料、衣類、電子機器、原子炉、太陽系や近隣の恒星系に関連する科学的な詳細、より良い金属、セラミック、プラスチックを作るための情報交換は喜んで行ったが、軍事転用が容易な反重力推進装置や兵器製造の技術的な知識は決して与えなかったそうだ。
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『百才を突破する❗️』
hiroyuki shintani
著
Royal Gio Graphic in Bangkok 出版
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【データ本】
2024.09.24
A5変形版 92㌻ 550円
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『ネクロポリス』
SimonSimoncen
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
ノンフィクション
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【データ本】
2024.09.23
A5変形版 100㌻ 330円
【紙本】
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人類史上最大のマジック ニコラテスラが強烈に惹きつけられた訳 夢の碑文 スフィンクス脚の間にある「夢の碑文」にわたしは、ある事に、とんでもない事が刻まれているのに気づいたのだ。 スフィンクスは2体描かれてる❣️ 左右別々の方向を向いて。 東と西の方向を向いている やはり本当だった。 古代エジプト文明は二元論的信仰があり、像は道を挟んで左右に対で設置される。 これがペルシャ、インド、タイ、カンボジア、ベトナム、沖縄から日本へ這い上がって来た狛犬の正体である。 この石碑はトトメス王の夢の碑文と呼ばれ、ここに降りて碑文の前で記念撮影出来る人は必ず幸運に恵まれるという。 エジプト考古庁のザハス氏もこの前で撮影したセルフ写真を執務室に掛けていた。そして立派なシルバー星十字章を授与された額が誇らしそう。 エジプト考古学の仕事に最も貢献した男として国から高く評価されている。 それはエジプトの観光産業は国の全産業の15%以上を稼ぎ出している。常にホットなニュースを提供し世界の旅人の心を惹きつけてやまない事。それが仕事なのだ。そのためには観光資源を大切に保存しなければならない。 実際、知らないところで、スフィンクスはひび割れ崩れ落ちない様に、表面を分からない様に職員がコーティングしている。 コテで、、。 これに気づいたのはわたしだけではない。鋭い感覚をもつ人はどの分野にもいる。 恐らくスフィンクスはこの本の最初に出てくる位置にあるのが、自然だ。 だが、スフィンクスは王など守ってやしない。捻じ曲げられた欺瞞である。 なぜなら、スフィンクスは金属の王冠をいただいていたのだ。 現在、単騎のスフィンクスは東の空を見ている日本の方向。 ならばもう一体は西の空、沈む空に向いている守護神。だが、人間などを守っていない。 カフラーはスフィンクスのたもとで寝て夢を見たと言っている。 「わたしを掘り起こしてくれれば、お前を王にしてやる!」。 カフラーは正当な王の後継者ではなかったがクフ王の次の王がクフのピラミッド建設の仕上げで人生を終えたのを見て、それ以上に偉大な王を目指そうとしたのだ。 すでに破壊されていた2体目のスフィンクスは雌のライオネスで同じく冠をいただいていた。 するとどうなる?
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『テーメーカフェの女』
evan hiroyuki shintani
著
Japan Cyber Library出版
ノンフィクション
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【データ本】
2024.09.09
A5変形版 118㌻ 550円
【紙本】
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2023年1月22日更新 目次 ………………………… 日本から4300キロ南にこのカフェは存在する。古いホテルの地階のカフェ&レストラン。 中には巨大なS字カウンター。 そこに美しい、そうでもない美女がずらっと並ぶ。 夜毎150人もの男女が今夜も出逢いを求めて真剣勝負を繰り広げる。一晩の来場者は1000人以上。観光シーズンには2000人は来る。 夜の8時から午前2時までパーティーは開かれているのだ。 たまに絶世の美女が降臨する。 東南アジア最大、天使の都クルンテープ(バンコクのいにしえの名)にわたしは単身、赴き参戦した。 日本では絶対、見られない美女と出会えた。いくら見ても飽きないアラビアンのサーシャ。黒い肌、端整な横顔、きらめく瞳、情熱のボーディー。そして、2人は愛し合った。だが、2週間もしないうちに大喧嘩! タイ女性の怒ったら手がつけられない、というのはまさに本当だった。 仲直りしようとがんばったら、逆に背中を一刀のもと、けさ切りされ、絶命(笑い) タイ美女との恋を戦った、ひとりの日本人の真剣勝負があまりに切ない。痛々しすぎて、、。あたまのなかは熱帯モンスーンがふき荒れる悶絶必至のドキュメンタリー。 今回の取材はカメラ武者修行にでかけたバカ記者がカメラを捨てて紛争地に分け入ったため、記事がメインになります。写真はネットにあげてますので是非、ご覧ください。 http://reuterjapannews.hatenablog.com/
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『クルンテープ 青春不敗』
evan hiroyuki shintani
著
Royal Gio Graphic Society in Bangkok
ノンフィクション
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【データ本】
2024.08.19
A5変形版 152㌻ 550円
【紙本】
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この本はクルンテープシリーズⅢです。0ゼロが既刊「カオサン」 Ⅰが「パタヤ」 Ⅱが既刊の「発禁書テーメーカフェの女」、そして、Ⅳが「テーメーカフェ戦記」。このクルンテープシリーズは全6巻で1つのドラマ「裸の情熱大陸 タイに移住しよう」になります。 日本から4300キロ南にこのカフェは存在する。古いホテルの地階のカフェ&レストラン。 中には巨大なS字カウンター。 そこに美しい、そうでもない美女がずらっと並ぶ。 夜毎150人もの男女が今夜も出逢いを求めて真剣勝負を繰り広げる。一晩の来場者は1000人以上。観光シーズンには2000人は来る。 夜の8時から午前2時までパーティーは開かれているのだ。 たまに絶世の美女が降臨する。 東南アジア最大、天使の都クルンテープ(バンコクのいにしえの名)にわたしは単身、赴き参戦した。 日本では絶対、見られない美女と出会えた。いくら見ても飽きないアラビアンのサーシャ。黒い肌、端整な横顔、きらめく瞳、情熱のボーディー。そして、2人は愛し合った。だが、2週間もしないうちに大喧嘩! タイ女性の怒ったら手がつけられない、というのはまさに本当だった。 仲直りしようとがんばったら、逆に背中を一刀のもと、けさ切りされ、絶命(笑い) タイ美女との恋を戦った、ひとりの日本人の真剣勝負があまりに切ない。痛々しすぎて、、。あたまのなかは熱帯モンスーンがふき荒れる悶絶必至のドキュメンタリー。 今回の取材はカメラ武者修行にでかけたバカ記者がカメラを捨てて紛争地に分け入ったため、記事がメインになります。写真はネットにあげてますので是非、ご覧ください。 クルンテープ・シリーズ3 バンコク
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『アヌンナキの地球植民計画 人間牧場』
新谷宏幸
著
Royal Geographic in Bangkok
権限:管理者
【データ本】
2024.07.11
A5変形版 112㌻ 550円
【紙本】
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1850年、イギリスのオースティン・ヘンリー・レアードが、古代アッシリアの首都ニネヴェの跡地から何万枚もの粘土板を発見した。発掘場所は、イラクの首都バグダードから400キロ離れた、ティグリス川に臨む都市モスルの近くであった。はるか昔メソポタミアと呼ばれていたこの地域では、その後も多くのものが発掘されている。これらの粘土板は「シュメール文書」と呼ばれており、紀元前4000年~前2000年にかけて住んでいたシュメール人を起源とするものである。 この「シュメール文書」は人類にとって最大の歴史的発見の一つであった。 しかし発見されてから150年たった今も、世界中で公認とされた歴史教育にこれらが反映されることはない。 アカデミズムは頑なにこれを無視し続けている。なぜなら「シュメール文書」を認めてしまうと、これを隠蔽することで築かれてきた公認の歴史的見解が、崩壊してしまうからである。 シュメール文書のもっとも有名な解読者に、考古学者のゼカリア・シッチンがいる。 彼はシュメール語、アラム語、ヘブライ語をはじめ、中近東の数々の言語を読むことができる。そしてシュメール文書を詳細に調査・解読した彼は、シュメール文書は地球外の「異星人」のことを述べているという驚くべき結論に達した。 彼と他の研究者の解釈によるとシュメール文書は、「シュメール文明はgods (神々)からの贈り物であった」と述べているという。このgods (神々)は神話上のことではなく、実体として存在し、古代シュメールの人々とともに生活していたという。シュメール文書によると、その神々は、「アヌンナキ(天から大地へ降りて来た者たち)」や、「ディンギル(火を噴くロケットに乗ってやって来た正しき者たち)」と呼ばれていた。またシュメール自体も、もとは「キエンギル(ロケットに乗った王の治める土地、監視者たちの土地)」と呼ばれていた。 「エノク書」として知られる古代文献も、gods のことを「監視者」と呼んでいる。 また古代エジプト人たちも、自分たちのgods のことをネテル(監視者)と呼んでおり、さらに彼らは、「自分たちのgods は天の船に乗ってやって来た」とも言っている。 ゼカリア・シッチンは、アヌンナキたちがどのような経緯でこの地球にやって来たかを次のように説明している。「ニビル(横切る星)」と呼ばれる彼らの母星は、冥王星の彼方からやって来て火星と木星の間を抜け、再び冥王星の彼方へと去って行くが、それは3600年周期の長大な楕円軌道を描いている。冥王星の遥か彼方に位置する「惑星X」と呼ばれる天体が、現代科学によって発見されており、この天体は太陽系に属すると考えられるが、その楕円軌道は非常に不安定である。 しかしシュメール文書自体は、数多くの真実を語っている。 特に天文学の知識がすばらしい。太陽系の惑星全体について、その配列、軌道、相対的サイズなどが驚くほど正確に述べられている。それらの知識は、地球の近代科学がここ150年かかって、やっとの思いで証明してきたものと同じものであった。海王星や冥王星の性質や色についてまで、驚くほど正確に記述されている。それらの知識はつい最近になって初めてわかったことであるが、シュメール人たちは、「進んだ」現代科学が最近になってやっと発見したことを、紀元前何千年もの昔にすでに知っていたのだ。 シュメール文書のなかでももっとも衝撃的なのは、ホモ・サピエンスの創造についての記述である。シッチンは、「アヌンナキは約45万年前、アフリカで金を採掘するために地球にやって来た」と言っている。「主要な金鉱は、現在ジンバブエ。その地域はシュメール人たちからは『アブズ(深き鉱床)』と呼ばれていた。アングロ・アメリカン・コーポレーションの調査によって、推定10万年前(少なくとも6000年前)にアフリカで金採掘が行なわれていたという数々の証拠が出てきている。アヌンナキによって採掘された金は、中東にある基地へ集められ、そこから彼らの母星へと送られたという。金採掘ビジネスより問題なのは鉱山で働くアヌンナキの労働者が辛さのあまり反乱を起こした。それでエンキは100km離れたところに生息していたホモエレクトスを発見。アヌンナキのDNAと交配させ奴隷労働者を誕生させるプロジェクトを進める。 その過程で人類は本来備わっていたはずの能力、ゲノム配列を8つも外されてしまった。だが、その能力を甦らせた人間たちが地上に現れはじめた。ゾハールの「知恵の門」がある時期に限られたときに開くのだ。
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『宇宙飛行士惑星金鉱師の冒険』
evan hiroyuki shintani
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
権限:管理者
【データ本】
2023.08.13
A5変形版 78㌻ 330円
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エルンスト・シェイファーは当時28才でドイツ屈指のクライマー。7years in Tibetのハラーに隠れて世界にはそれほど知られてない。が、ナチスの「チベット遠征隊」の隊長である。ヒットラーが自殺したベルリンの国会議事堂になぜか真紅の法衣をまとったチベット僧侶たちの死体。6人の輪の真ん中に絶命した僧侶。人智を絶する能力を信じた男たちは、サイキックを信じて、1000人のチベット僧侶をナチスの通信センターに雇っていたのだ! なぜ? ナチスは表の世界が知り得ない秘密を知っていた。それは45万年前から地球に来訪していた宇宙人集団アヌンナキの存在。 彼らは地球の金鉱を探しにやって来たのだ。アトランティス人の末裔はエベレストに陸塊がぶつかる麓に隠れ住んでいるという情報を聞きつけシェーファたちを派遣した。 その宇宙飛行士たちの最期の姿を探した。 地球、史上初のドキュメンタリー
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『シュメール破壊神アヌンナキの記録』
evan hiroyuki shintani
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
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2023.07.29
A5変形版 94㌻ 330円
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アヌンナキは地球上のあらゆる場所に出没した古代宇宙人である。そう書いたのは、イスラエルのジャーナリストで作家のザカリア・シッチン氏。古代の粘土板16枚を解読した驚愕の人類の歴史。それは旧約聖書、聖書、コーラン、ギリシャ神話、死海文書が生まれるもとになった人類最古の記憶だったのだ。 16枚の粘土板から読み解いたシッチンの「12th Planets」クロニクルが誕生する前段の資料を公開する。 多くの人が拒絶版反応を示した惑星ニビルに乗ってやって来て宇宙説。 現在の科学はやっと彼に追いつき太陽系に第9番惑星があることを突き止めた。あまりに長楕円な軌道からわかるまで二千年も要した。 ニビル星とは、交差する星という意味で、創作ではなかったのだ。 4500年前のシュメール人がレリーフに刻んだ宇宙人アヌンナキの姿。(写真) 右手に何か金属の卵型のものを前方に出して構える。それは現代人のiPhoneの様な情報端末の様に見える。左手にはバッグ。両腕に時計。 必ずこの姿で描かれるところを見ると、金鉱を探している姿かも知れない。調査の結果、バッグに見えたのはコッパーの小型バケツ。そして端末は松ぼっくり情の何かー。 アヌンナキはブッダやシバ神、古代アトランティス人同様に第3の目がある。 脳内には松果体があり、人智を絶する能力を秘めているとされる。 松果体の能力を最大限に拡張するのがこの手にしている松ぼっくりの様な果実。 ここまで読み解けたが、先は次作「アヌンナキ」に掲載できればと考えている。 ピラミッドの建造時期は紀元前1万500年。アヌンナキの一人エンキの息子で科学者のニンギシュジッダが計画した。 彼がアフリカに生息していたホモエレクトスの卵子にアヌンナキの精子を交配、能力が全開しないよう遺伝子操作した。人間はテレパシーや念動力、リモートビューイングや予知能力、アカシックレコードへのアクセスなど様々なバージョンの能力をもつはずだった。その劣化版として奴隷の人間は生まれた。それがAdamとEVEの物語である。人間の中に人智を超えた人たちがたまに現れたのはそのせいである。 チャン・トーマスではないが、彼よりもっと真実に迫るAdamと EVEの物語を書くつもりです。 ドキュメンタリーの「エデンの東」を この本は「マチルダ・マックウエルロイ記」「ババヴァガの予言」の4部作のひとつで地球クロニクルになります。
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『エアル マチルダ・マックエルロイ記』
マチルダ・マックエルロイ
著
Royal Geographic in Bangkok 出版
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2023.07.28
A5変形版 206㌻ 330円
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1974年ニューメキシコ州ロズウェルの近くでUFOが墜落し、空飛ぶ円盤からエイリアンが救出されました。そのエイリアン(以下「エアル」と呼び、彼女はパイロットであり士官です)に当時従軍していた看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイがインタビューした記録です。1947年の7月から8月にかけてエアルにインタビューをテレパシーにて行われたとある。マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている。 以下は、私がマルチダ・オードネル・マックエルロイ、陸軍航空隊婦人部隊医療隊曹長、退役、から受け取った手紙の抜粋である。 1947年7月、ロズウェル陸軍飛行場(RAAF)は、飛行場に所属する第509爆撃大隊の兵員が、ニューメキシコ州ロズウェルの近くにある。
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『ババヴァンガの予言 アカシック・レコードの威力』
Simon Simoncen
著
Royal Geographic in Bangkok
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2023.07.19
A5変形版 54㌻ 330円
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『第三の眼覚醒 日本人の故郷を探し当てた探検記 』
hiroyuki shintani
著
Royal Gio Graphic in Bangkok
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2023.07.10
A5変形版 208㌻ 550円
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日本人の起源について 一部の学者が「日本人に見られる身体的特徴が、雲南省の南に位置する山岳地帯の少数民族にも見られる」と主張していることや、「風習や現地語の発音」の共通点などことから、雲南省に多く住むハニ族が日本人のルーツなのではないかという説があると説明した。 また韓国人の起源については、現在の韓国と湖北省の地図を比べると「同じ名前の地名や川」があることを根拠として、韓国人のルーツは湖北省にあるという説が語られていると伝えた。 また、歴史文献を基に「秦の始皇帝が天下を統一した際、統治を逃れた人々が朝鮮半島南に渡り、朝鮮半島南部の三韓を作った」という主張もあると論じた。 記事が紹介した説はあくまでも「説」であり、その真偽は証明されてはいない。だが、日本と雲南、韓国と湖北に存在する多くの類似点があるのは事実のようで、ルーツと言えなくとも何らかの関係があった可能性は高い。 わたしは5年間の現地取材でこれを遥かに超える発見をした。死ぬまえに書いておく事にした。 あらすじ 中国雲南省に西暦109年頃、青銅器文明で繁栄を極めたテン王国があった事をつきとめた。その町は2つの大きな湖に挟まれた桃源郷。そこから出土した金印が同じデザイン。立体レリーフが多数出土した。何を信じどんな生活をしていたか、街も再現できた。生贄、斬首、奴隷、踊り 文字を発明できなかった日本人は中国からもたらされた金印が真実の証と知り伝承神話を理解しようとするが、それは学問とは呼べるものではなかった。証拠がない。証明していない! わたしは、 バンコクを拠点に置いたジャーナリストだが東南アジアの扇子の要から見えた真相。それが北タイ探検記〜永遠に封じ込められた愛〜 タイ北部を越えて中国雲南省西双版納への旅はコロナウィルスの起源の銅鉱山を探す取材だった。現在の先端を追う記者はまさか、テン王国を壊滅させた同じ銅鉱山の入り口に立っていたのだ❗️ 武漢ウィルス研究所の人間はコロナウィルスの起源DNAと、テン王国を崩壊させた鉱山、、。 テン王国の本殿(青銅器3D)の特殊な形状を手がかりに、インドネシアに飛んだ。あった。 スラウェシ島のブギス族の人たちは日本人の顔をしていた。あの青銅の王族の「4人の鈴舞」で被っていた同じ帽子❗️ ブギス族は伝統を極度に重んじ死者と共に生きる街と知られていた。なぜ、そこまで? その理由がわかった時、2000年の時間がまるで雪のように積雪する様が目の奥に見えた。 DNAが一気に100世代を貫いた瞬間だった
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『ドメイン』
Simon Simoncen
著
Royal Geographic in Bangkok出版
ノンフィクション
権限:管理者
【データ本】
2023.07.08
A5変形版 94㌻ 550円
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物質の最小単位である粒子の振る舞いを解き明かす「量子力学」が、わたしたちの信じる巨視的な宇宙を記述する数式(一般相対性理論など)とまったく「違った宇宙」に私たちを導く。 量子力学が説く「状態の重ね合わせ」「人間の意思が粒子の振る舞いを決定する」。 量子論を学ばなかった人は、 今、世界で起きている事は理解不能になっている。 高い次元から見ると、我々の宇宙はほんとうはブラックホールの事象地平線に投影されたホログラムだと主張する。 そこから投影された3次元に見える私たちの宇宙。人間がもって生まれた5感プラス3感は情報基盤にある情報を3次元立体に変換して見ているに過ぎないと言う。 理論物理学者の最前線の格闘を追った。 どれほど遠く、奇想天外と言われても、それが本当だとしたら? レオナルド・ダ・ビンチやコペルニクス、ガリレオたちが生命をはらなければ、宇宙の真実はわからなかったのだ。 誰が地球が球体だと直感でわかる? 誰が回っているのは地球の方で太陽が中心だと言っても信じない。 それがさらに巨大になって人類を呑み込もうとしている。 ホログラム原理 丸ごとブラックホールに呑み込まれた宇宙 脳は単なる通信機(テスラの言葉) 脳死でも脳は活発に活動している(臨床医) 2300件を超える転生した魂(検証で10以上の実際例) それらの理論が生まれるまでを追った。
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『東インド探検記』
新谷宏幸
著
Royal Geographic Society in Bangkok
ノンフィクション
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2023.02.09
A5変形版 176㌻ 550円
【紙本】
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中国昆明(クメール)で発見した新事実。 そこは列島に渡る前の日本人の王国だったと ころ。全編ドキュメンタリー。 インドのコルカタから報道し続ける記者 探し当てたのは日本人の祖先だけではな い。アイヌ人、北米へ渡る前のインディアン までいた。インパールのタラートにはミャン マーからの商品がずらりと並んでいた。西南 シルクロードの2つ目のルートを見つけた 瞬間。 第一ルートはチンランド国防軍のハッカか らMizoramへの道。今回の旅でインパール ルートを発見した。16世紀頃、この「マザ ーズ・マーケット」が出来たいう。インパー ルへはミャンマーをを越えてタイへ入れる。 それはインパール作戦で逃れた日本軍の敗 走ルートと重なっていた。 2022年、インドの東北部のミャンマー国 内では信じられない殺戮が行われていた。チ ンランドを殲滅しようとミャンマー国軍が総 力を結集。ミャンマー国内の大学生軍隊が立 ち上がる。そして、チン州の女性たち、サガ インの女子高生、主婦が銃をとって立ち向か う。失った民主主義がどれほど大切なものか、 わかった時、あなたは日本人が辿った哀しく も勇気あふれる民族の2000年の旅が、一気 に積み重なる光景を目撃する
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『次元を旅した男 グラフィック』
evan hiroyuki shintani
著
Royal Giographic Sosiety in Bangkok
ノンフィクション
権限:管理者
【データ本】
2023.01.25
10inch版 176㌻ 550円
【紙本】
未設定
2023年1月22日更新 表紙デザイン グラフィックス ………………………… 素数のゼロを求める数式と、原子核のエネルギー値の間隔が同じ構造? 世界の最先端をゆく理論物理学者と数学者の両方を驚愕させた発見。 その発見者ダイソン博士が亡くなった。 このパッセージを拓いたのは日本の南部陽一郎。彼を追って世界の頭脳が次元の謎に挑んだ話をお届けます。2016年 amazonで公開していたのですがデータを消されてしまいました。 失った本がわたしの手元に4年ぶりに返ってきたので、一部改変し公開します。 ミクロの素粒子の世界を探る。 物質の最小単位・素粒子のほんとうの形を探る旅は、なぜ、この世が4次元なのかという答えを教えてくれた。 しかし、理論物理学の示す数式はこの世界は10-11次元であるという! Based on true story D=11のDはDimentions次元の頭文字、つまり11次元である。一般性相対性理論と素粒子の理論を統合したマスター理論はなんと驚愕の真実をわれわれに突きつけた。この物語はドキュメンタリー。
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