ダービーというものが必ずしも「好き」ではない。でも、やはりダービーの熱意や熱狂については、しっかりリスペクトしなければならない。
これまで書き溜めた日本ダービーに関する作品を3本、そして新たに書き下ろしたエッセイとコラムを3本ご用意しました。この1冊を通して、ダービーの面白さと深みをぜひご堪能あれ!
※本書は2023年に発売した同作品から、予想回顧(2023年版追記)と展望コーナー(書き下ろしコラム「メイショウタバルとブラストワンピース、そしてジャスティンミラノとダノンキングリーのこと」)を差し替えております
※文学フリマ東京38・【V-42 ワラサン出版社】にて販売いたします
本を入手していないとコメントは書けません。