「おかあさん、おさるさんは、どうして木の上で暮らしているの?」──好奇心いっぱいのぼうやは、おかあさんに見守られながら木登りに挑戦します。低いところから少しずつ練習し、時には足をすべらせて怖い思いもしながら、「失敗したからといって、ダメなことではないのよ」というおかあさんの言葉に励まされ、あきらめずに何度も挑戦するぼうや。ついに自分の力で高い枝まで登りきったとき、目の前に広がっていたのは、今まで見たことのない広い森の景色でした。挑戦する勇気と、そっと寄り添い見守る母の愛情を描いた、成長と親子の絆の絵本です。
ジャンル提案:絵本・児童書/ジュブナイル・フィクション
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