作品紹介
まじめな建築の話と麦という猫の話とそしてなんとあの...
松崎宏二（まつざき・こうじ）
1965年生れ
これまで仕事の現場でお世話になった大勢の皆様方に教えていただいたことを元に拙い文章を書きました。日記のように少しずつ書き足していったものなので、本の構成にはまるでなってないのですが、一頁一頁、その時その時真剣に考えたことではあります。適当に好きなところを拾い読みしていただければ幸いです。
松崎宏二（まつざき・こうじ）
1965年生れ
これまで仕事の現場でお世話になった大勢の皆様方に教えていただいたことを元に拙い文章を書きました。日記のように少しずつ書き足していったものなので、本の構成にはまるでなってないのですが、一頁一頁、その時その時真剣に考えたことではあります。適当に好きなところを拾い読みしていただければ幸いです。
この本のコメント
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松原卓二 2009.02.25
ぐぐぐぐ
職人さんの話は、読んでいて楽しいですね。「木組み」とか「仕口」とか「継ぎ手」とか、膝がガクガク震えるほどコーフンしてしまうのであります。火天の城（山本兼一）の世界と、いま自分たちが住んでいる日本が、つながっているのだなぁ、としみじみ感じ入りました。ありがとうございます。
