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  • 『 キリスト めぐみの家  (2) わが愛におれ』

    平川博達  吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.12.13

    10inch版 34 無料

    【紙本】

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         キリスト めぐみの家  (2) わが愛におれ

    2020年5月3日更新 一部追加しました。 ………………………… クリスマスは、人生の出直しには、良いチャンスとなります。 自分の罪の悔い改めも、反省も、出直しも、個人の努力では無理ではないでしょうか。「ひきこもり」の方も、それゆえに、参考にしてみてください。

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  • 『心を開く クリスマスのことば』

    平川博達

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.12.09

    新書版 164 440円

    【紙本】

    販売中

    2019.12.09

    新書版 192 1,199円

    心を開く クリスマスのことば

    心を開く クリスマスのことば

    平川博達著

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版発行

     イエスという人の誕生を祝うクリスマスが近づいてきました。  イエスという名前の意味は、「天地創造の神の救い」という意味でした。  つまり、イエスというひとは、天地創造の神が、すべての「いきもの」を愛しているので、その愛によって、日本民族もまた造られたこと。  それゆえに、日本人もまた、「えこひいき」しない、天地創造の神によって愛されているので、イエスという人のように、日本人もまた、その神の愛を実践するために生まれてきたので、クリスマスをきっかに、ほんとうの世界の平和のつくり方を知ってほしい。  その平和も、武力とか核兵器によって作るのではなく、最も弱いもの、貧しいものの重荷を背負って、平和をつくってほしい。  武力によるのではなく、自分を愛するように、隣人と、隣国を愛することで、世界平和をつくってほしい。  ということで、この本では、クリスマスを心から祝うには、どうしたらいいか。武力によらないで、敵との間でさえ、平和をつくるための、キリストの愛、キリストの信仰、さらにキリストの希望の道を紹介しています。参考にしてみてください。

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  • 『新聖書物語    第三巻     方舟と虹』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.10.27

    10inch版 198 369円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数2冊
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    EPUB DL数1冊

    【紙本】

    販売中

    2019.10.27

    10inch版 224 1,738円

    新聖書物語    第三巻     方舟と虹

    ノアの箱舟に乗れたのはノアの家族の八人と、清い動物だけでした。 アダムとイブの罪によって、人類が罪人となったのですが、天地創造の神は、ノアの家族だけを、救うために、箱舟を造ったわけです。 しかし人類は、その時の箱舟生活によって、同性愛に目覚めたわけです。それえゆえに、同性愛を亡ぼすために、今度人類を滅ぼすときには、大洪水によるのではなく、聖霊と火という神の愛の力によって、人類の罪を消滅させることにした、と、もう一つの聖書」は言ってきました。果たして人類は、同性愛によって、救われるのでしょうか。それとも、世界を平和にするのは、神の愛でしょうか、それともキリストの信仰によって人類の目は開かれるのでしょうか。あるいは、また別の愛が必要となるのでしょうか。  そういうことを検証していきます。参考にしてみてください。

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  • 『新聖書物語    第二巻     天地崩壊』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    ノンフィクション

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.09.10

    10inch版 150 440円
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    タチヨミ数7冊
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    【紙本】

    販売中

    2019.09.06

    10inch版 160 1,419円

    新聖書物語    第二巻     天地崩壊

    2019年9月10日更新 タイトルを変更しました ………………………… 第一巻では家庭崩壊について記しましたが、今回は、天地崩壊について、その予告編とも言うべきものを記してみました。  親が子を殺すほかない家庭では、その逆でも、すでに天地も崩壊しています。そういう人間関係のなかでは、死んでからも天国にはいけない。親子の平和も望めないわけです。  そういう間違った愛を選んだ人間の悲劇というものを紹介してみました。同時に、どういう愛なら、家庭だけでは、世界の平和が造られるのか、そういう魂の成長に必要な言葉を紹介してみました。  

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  • 『新聖書物語    第一巻    家庭崩壊』

     平川博達ほか

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.07.19

    10inch版 224 550円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数14冊
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    【紙本】

    販売中

    2019.07.19

    10inch版 224 1,628円

    新聖書物語    第一巻    家庭崩壊

    家族崩壊が進んでいます。高齢者家族も大変ですが、働き盛りの「ひきこもり」も多くなっています。そういう家族に、どういう救いの道があるでしょか。日本的な愛国心にも問題があるのでしょうか、「いじめ」問題は、明らかにすぐにも解決すべき問題ではないでしょうか。安倍政権は何をすべきでしょうか。魂の自立には、何か必要でしょうか。そういう問題に取り組んでいます。ご参考にしてみてください。

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  • 『永遠を生きる   権利と幸いを  知っていますか』

     平川博達

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    ノンフィクション

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.06.10

    10inch版 228 550円
    閲覧数0冊
    タチヨミ数10冊
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    【紙本】

    販売中

    2019.06.10

    10inch版 256 1,980円

    永遠を生きる   権利と幸いを  知っていますか

     いよいよ家庭崩壊が、激しくなってきました。「引きこもり」のいる家庭では、いつ悲劇が起きるか、という不安の日々が続き、ついに、親が中年となったわが子を殺した事件もおきました。  もはや「いじめ」も「ひきこもり」も特定な家庭だけの状況ではなくなっています。自殺するひとは、そういうことを知って、親でさえ救えないことを確かめて自殺しているわけです。  日本人そのものが、魂の自立を失って久しいのです。永遠を生きる権利と歓びに生きる幸いなどが、ユメのまた夢となっているようです。  そういう家庭崩壊。地域崩壊、国家崩壊を食い止める道を、この本では紹介しています。参考にしてみてください。

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  • 『キリスト     めぐみの家(1)』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    恋愛・結婚

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.05.01

    10inch版 48 220円
    閲覧数39冊
    タチヨミ数2冊
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    EPUB DL数49冊

    【紙本】

    販売中

    2019.10.28

    10inch版 48 880円

    キリスト     めぐみの家(1)

    2019年5月1日更新 一部追加 …………………………  せんせい。なんとかなりませんか  というメモを遺して死んで逝った幼子が負った哀しいを、ご存知のはずです。その子は、父親にいじめられ、死ぬことになりました。  そういう罪は、ほんとうに、かんとかしてほしいものです。  昨今ではまた、「従軍慰安婦」問題で、韓国と日本が「あやしく」なっているようです。加害者が日本で、被害者の韓国からすれば、日本の政府高官には、いまだに「反省の意識」は薄い、というわけです。  こういう「つみづくり」も、なんとかならないでしょうか。

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  • 『キリストの十二の約束  第四巻  ヨハネの証言』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.05.01

    10inch版 316 440円
    閲覧数1冊
    タチヨミ数18冊
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    EPUB DL数2冊

    【紙本】

    販売中

    2019.05.01

    10inch版 320 2,024円

    キリストの十二の約束  第四巻  ヨハネの証言

    2019年5月1日更新 一部修正 ………………………… 昨今は、家族崩壊がかなり進んでいます。  親が子をいじめる、子が親に殺される。  殺されなくても、捨てられる。  あるいは、わが子の「引きこもり」も増えています。  わが子に、親の年金さえあてにされるものも多くなってきました。  そういう家庭崩壊でさえ、見て見ぬふりをするほかないようです。  なぜでしょうか。  「日本人の大半」が、「親子の間」でさえ、平和が造れなくなって久しいのです。  これまでの日本的な愛が、間違っていたわけです。そこで、平和を作る愛とはどういうものか。生きる歓びの作り方を、この本では物語風に記してみました。参考にしてみてください。

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  • 『キリストの十二の約束  第三巻 ルカの証言』

    平川博達  吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.04.10

    10inch版 302 385円
    閲覧数1冊
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    EPUB DL数1冊

    【紙本】

    販売中

    2019.04.10

    10inch版 320 2,464円

    キリストの十二の約束  第三巻 ルカの証言

     家庭崩壊が始まっています。  家だけでなく、「墓守り」もいなくなっています。  つまりこれからの日本人には、来世も「天国」も「あやうく」なったわけです。  すべての原因は、「いじめ」からきています。なぜ日本人は、「いじめ」をやめないのでしょうか。「いじめ」を止めないのでしょうか。見て見ぬふりをしてきたのでしょうか。  日本の社会では、「魂の自立」というものを、親も教師も、会社の上司も教えてはきませんでした。それゆえに、「いじめる」ことで、そういう優越感で、ようやく日本人としてのメンツを保ってきたわけです。  しかし、いじめられてきた人には、まだ「栄光の道」が残されています。  これまでの、「いじめ」を続けてきたもの、政府の権力者にもない、許されてはいない、栄光の、魂の自立した「道」をこれから紹介します。是非参考にしてみてください。

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  • 『平和づくりの   祈りの手順』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.03.11

    10inch版 210 385円
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    タチヨミ数25冊
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    EPUB DL数4冊

    【紙本】

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    2019.03.11

    10inch版 224 1,628円

    平和づくりの   祈りの手順

     家族崩壊はどこまで続くのでしょうか。「いじめ」はどこまで続くのでしょうか。平和をつくる、祈りは、そうすべきでしょうか。  しかし、日本では、政府も、社会の平和のつくり方は、あてにはなりません。そこで、ひとりひとりでもできる、平和づくりの、「いじめ」から決別する道、平和づくりの手順を紹介することにしました。 参考にしてみてください。

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  • 『キリストの十二の約束 第二巻  マルコの証言』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.03.06

    10inch版 198 330円
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    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2019.03.06

    10inch版 224 1,628円

    キリストの十二の約束 第二巻  マルコの証言

     死ぬことは、罪か、罰か、それとも救いか。  死ぬことで、「救い」となる生き方、とはどういうものか。  魂はいつ成長するのか。  日本の家庭崩壊はいつまで続くのか。  この世の「悲しみ」、あの世の「くるしみ」からどうすれば自由になるか。  「いじめ」はどうすれば解決できるか。  キリストはどのように「いじめ」をなくしてきたか。どういう方法で、生きる力を与えてくれるか。  そのキリストの「ことば」と「おこない」を、マルコの「証言」から紹介しています。  

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  • 『イエスさまの三つの「やくそく」』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.02.13

    A5変形版 168 330円
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    【紙本】

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    2019.02.13

    A5変形版 192 1,551円

    イエスさまの三つの「やくそく」

    2019年2月13日更新 一部修正 ………………………… この本は、「いじめ」をやめない、「いじめ」をとめない、日本人の「かなしさ」についてかいています。そして、イエスさまが、赤ちゃんのときに、三人の博士(はかせ)から「うけとった」、黄金(おうごん)乳香(にゅうこう)、そして没薬(もちやく)を、もらって、「いじめ」からかいほうされた、「いきるよろこび」について、紹介(しょうかい)しています。  参考(さんこう)にしてみてください。  イエスさまの三つの「やくそく」を、日本人のために、子供用に、母と子のために、紹介しています。

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  • 『キリストの十二の約束 第一巻  マタイの証言』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.01.08

    10inch版 210 385円
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    【紙本】

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    2019.01.08

    10inch版 224 1,573円

    キリストの十二の約束 第一巻  マタイの証言

    キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。  私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。

    データ本
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  • 『「おや」が「まもろう」「こども」の「みらい」』

    吉野万菜 平川博達 吉川宣行

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.12.16

    10inch版 242 550円
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    タチヨミ数39冊
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    【紙本】

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    2018.12.16

    10inch版 256 1,650円

    「おや」が「まもろう」「こども」の「みらい」

    「おや」と「子」が、共に「成長する」みちは、あるでしょうか。  「心」の「成長」について、かんがえてみました、  そして、「魂」の「親子」の「歓び」について、紹介してみました。なぜ、日本人は「いじめ」をやめないのか。  「じごく」をつくっているものは、だれか。「天国」をつくるひとは、どういうひとか。参考にしてみてください。    

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  • 『(ぞく)「おや」が「まもろう」「こども」の「みらい」』

    吉野万菜 吉川宣行 平川博達

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    家族

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.11.29

    10inch版 188 275円
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    タチヨミ数42冊
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    【紙本】

    販売中

    2018.11.29

    10inch版 192 1,496円

    (ぞく)「おや」が「まもろう」「こども」の「みらい」

     家庭崩壊が起こって久しいのですが、昨今では、地方崩壊も起きています。そうして、親子の間でも、殺人事件が起きています。  日本人のどこに、「間違い」があったのでしょうか。天国の準備をすることもなく、ウツになり認知症になり、殺される人も多くなっています。長生きにしても、まったく希望のない長生きとなっています。  そこで、親と子の回復のいくつかの道を紹介してみました。天国に行ったあとでも、役に立つ、魂の永遠の成長に必要な「ことば」を紹介してみました。参考にしてみてください。

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  • 『川向こうの声 第五巻 世界の罪』

    平川博達 吉川宣行 吉野万菜

    yoshikawa-shimon-nobuyuki出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.11.23

    10inch版 222 330円
    閲覧数4冊
    タチヨミ数8冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数5冊

    【紙本】

    販売中

    2018.11.23

    10inch版 224 1,573円

    川向こうの声 第五巻 世界の罪

     まことの自衛とはどういうものでしょう。魂の成長を止めないことではないでしょうか。それゆえに、日本人の罪も、世界の罪も、心の栄養となる教育よりも、経済的「もうけ」と、個人的な名誉を優先させる教育によって、魂の成長を止めてしまうことを意味しています。  万物の霊長である人間にとって、魂の成長が止まったときが「死」となります。ウツになり、認知症になっても、魂が死んでいなければ、まだ復活の望みはありますが、魂の成長が止まってしまうと、人間は、光を失います。それだけは避けねばなりません。   自殺に追い込むもの。生きる力を失って、光を失うものは、再起がむつかしくなります。そこでこの本では、自分で自家発電する方法も紹介しています。参考にしてみてください。

    データ本
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