2024年12月21日更新
・211【JR】に以下を追加しました。
>
※ 26年度、新快速うれシート導入であればAシート廃止。
何もしなければみや快日中うれシート廃止。
また敦賀―湖西線―大阪間は自由席特急券値下げ案と合わせ、50kmまで400円。
・131の整備・ミニ・中央新幹線系統図について、繁忙時ののぞみを6本に修正しました。
…………………………
2024年12月19日更新
131の整備・区間ミニ・中央の系統図の改良版を掲出しました。
…………………………
2024年12月18日更新
211【JR】、
※ 「うずしお」2往復岡山―高松間。
※ 特急列車枕カバーを布製に戻す。
※ 特急列車運転区間等保守レベル引き下げ分を元に戻す。
※ 保線理由での運休・バス代行禁止。
※ 関西空港24時頃発の天王寺周辺行関空快速新設。
※ バリアフリー基準駅最低限みどりの券売機再設置。
を追加しました。なお4番目は131-2、5番目は221にも追加しました。
なお131新幹線系統図の新版を後日発表予定です。
211【京阪】
一部駅で削減したベンチの復旧。
…………………………
2024年12月15日更新
〇211【近鉄】、
・京奈特急修復は削除しました。
・吉野特急は、1往復をさくらライナーに変更、1往復を削除に変更しました。
…………………………
2024年12月13日更新
211【近鉄】について、
・大和西大寺ー天理間終日
・大阪難波-奈良間日中
は削除しました。
…………………………
2024年12月9日更新
〇以下の本文を詳細化しました。
・143、長期有無産育休、配分計画提出義務付け。
・146、完全過失、罪なし、待機なし、免許再取得業務化、補助実施。
〇以下の【ダイジェスト兼ビラ】を修正しました。
・☆5、「共加」に「訓導」の文言も追加。
※上記2つと212(国民年金基金リデノミ分過去分公的補填)は【ダイジェスト兼ビラ】追加予定です。
…………………………
2024年12月8日更新
【ダイジェスト兼ビラ】を大幅修正しました。とくに☆4・☆5は統合し、願栄光、法然上人絵伝と、最小不幸に対する悪人正機の慚愧などの例示を追加しました。代わって、仲間への呼びかけのようになっている箇所は削除しました。
…………………………
2024年12月6日更新
翌12.07.06:59頃追加ーーー
〇211【JR】
・往復割引復活。
〇211【全体】
・値上げについての文言を変更し、15%程度の等しい運賃等の値上げを基幹・前提とし、それ以外にピンポイントで大幅に劣化させた各種料金、ダイヤ、その他の付帯サービス等は、「単純増発要望除外の原則」の例外とし、原則無条件修復。
〇212(新設)
・国民年金基金について、未来分については支払い分、年金分とも増額(9%以上)。
→支払い分、年金分据え置き選択化。
→未来分両増額を選択した場合、過去分の支払い分・年金分は公費出資。
・上記の補填発生の他、購買力が変化していない(リデノミしただけ。なお海外との円安是正についても購買力調整が見込まれ、120円程度までになる可能性も考えられる)ため、産業労働構造そのものの変革を企図していないリデノミ行為(賃上げ)に反対を表明。
〇184削除
…………………………
2024年12月6日更新
〇131の新幹線系統図を非公開としました。
〇131、新駅設置からトンネル区間を除外しました。
JR北海道:6(1 ※以下()は毎時4本以上区間)
東北:29(1)
関東:120(54)
甲信越:22
JR東海:60(19)
北陸:11
近畿:43(10)
中国:66(6)
JR四国:5
JR九州38(5)
総計400(96)
※元は413(103)
〇111-4上記と連動、全7駅としました。
〇211【阪急】、神戸線では代理の増発がなされたため、10両復活は京都線、宝塚線のみとしました。
〇221【JR】-4上記と連動、島本ー高槻間、平城山ー奈良間を追加し、一部を削除しました。
〇221【JR】-5、「北梅田」を「大阪」に修正しました。また「はるか」は山科発着としました。
〇211にてみやこ路快速・快速終日最低2往復を述べていますが、221では3往復化は全区間複線化後としました。また複線化は奈良線残区間のみとし、瀬戸大橋線は除外しました。
…………………………
2024年11月24日更新
〇【ダイジェスト兼ビラ】を大幅修正しました(※ブログ参照)。
…………………………
2024年11月18日更新
221鉄博保存の項目を修正しました。
…………………………
2024年11月16日更新
〇ダイジェスト兼ビラ及び131-1について、北陸新幹線小浜京都ルート案の弱体化に伴い、米原ルートを前提とし、大幅に修正しました。
…………………………
2024年11月7日更新
〇タイトルを『産業労働回帰、公共交通回帰、唯一の社保防衛 24.11.07版』に改題しました。
…………………………
2024年11月6日更新
〇221【京阪】において、
・9005Fリニューアル中止、10000系を4連、9000系を8連、13000系を7連に戻すことを追加しました。
…………………………
2024年11月1日更新
〇211冒頭に以下を追加しました。
>値上げを既に実施していながら、殆どの修復がなされていない場合、賃金上昇もあるので「おかわり」も可。
〇211近鉄に以下を追加しました。
>京都ー奈良間特急日中2往復
〇221に以下を追加しました。
>・ N700系7000・8000番台グリーン車、中国鉄路高速CRH380型等初期タイプ商務席(フルフラット可能)に置き換え、座席数維持のため一両グリーン車化。
…………………………
2024年10月29日更新
〇184「日台港中、安保四立」を新設。☆3も大幅修正。なおこれに伴い123補論を削除。
〇131補論3を追加。北陸米原経由となった場合の系統状況を想定。
…………………………
2024年10月24日更新
〇【ダイジェスト兼ビラ】☆5にて、「有権者資質が問われることであり、」と追加しました。
…………………………
2024年10月15日更新
〇 前文に【全体コラム1】(為替関連)を設けました。
〇 前文に【全体コラム2】(改憲関連)を設けました。
〇 【ダイジェスト兼ビラ】、☆5を修正しました。
〇 141の数値を修正しました。
〇 211の数値を修正しました。
…………………………
2024年10月10日更新
タイトルを改題し、『産業労働回帰、公共交通回帰、唯一の社保保全 24.10.10版』としました。
…………………………
2024年10月1日更新
202について、緩和は体育館などの大規模会議利用に限定、また、密談についてはテレワークを推奨としました。
…………………………
2024年7月28日更新
〇前文、ダイジェスト兼ビラ、「211、公共交通の各種サービス、2024年基準でコロナ前比9%値上げを容認しほぼ修復。」を追加しました。
〇141、第二類賃金、2024年現在は2510円に訂正、本文、ダイジェスト兼ビラとも修正しました。
…………………………
2024年7月27日更新
〇前文、ダイジェスト兼ビラ、☆1に「安直に1500円に総上げしたりはせず」を追加しました。
〇同じく第二類を2520円に上げ、2024年基準と追加しました。
〇各社局ごとに述べていた6%の値上げ容認について統合し、冒頭に、「コロナ前と比較して、2024年基準で9%の等しい運賃・料金の値上げ容認。これは値上げのみで、その他に言及していない社局も含む。211が取り扱うのは、この値上げをアフターコロナの基本とし、その他のダイヤ、車内設備、特定しての値上げ、付帯サービス(回数券、ゴミ箱、車内販売など)のほぼ元通りの修復である」と記載。
…………………………
2024年7月22日更新
〇前文、ダイジェスト兼ビラ、☆3に「左右融和の立場から、」を追加しました。
…………………………
2024年7月21日更新
〇前回修正分を再度修正、211にて、快速「マリンライナー」指定席、グリーン席、新快速指定席価格修復。但し閑散期廃止は維持としました。
…………………………
2024年7月17日更新
〇211、快速「マリンライナー」指定席、グリーン席価格修復を追加しました。
…………………………
2024年7月15日更新
〇122を大幅修正しました。
〇123補論をダイジェスト兼ビラに追加、またその大部分を新☆3としました。
…………………………
2024年7月14日更新
123に【123補論】を新設しました。
…………………………
2024年7月1日更新
アフターコロナ関連区分の追加や、それまでの倫理的な補論の大幅縮小がされ続けたことから、2020版と完全な分離としなかったものの、『20.07.11版兼24.07.01版』とし、ほぼ別の論説としての扱いを開始しました。
…………………………
2024年6月29日更新
「元保集」を正式な略称にしました。
…………………………
2024年6月27日更新
・【ダイジェスト兼ビラ】に改称。
・141補論冒頭転載削除。
・141補論冒頭と141補論は統合、141の前のみに置く。
・211を221に改番。
・210番台:アフターコロナ京都周辺公共交通修復・改善関連を新設。(新)211を設置。内容の特別性を考慮し一括して211として取り扱う。
・「暫定修正」を「修正」に改称。
…………………………
2024年6月22日更新
【ダイジェスト・ビラ】、☆1にて、152、複世帯の優遇を、統制経済の四面旗目に追加しました。
…………………………
2024年6月21日更新
【前文特記】、【JR】
〇「2025年のグランクラス値上げ分」は「6%程度の運賃、料金値上げ分から引く」と追加しました。
〇新幹線回数券の復活を追加しました。
…………………………
2024年6月17日更新
【前文特記】(一部110,210番台連動)にて以下を修正しました。
【JR】
〇 2022実施の特定区間値上げ分は下げる。
〇 「かがやき」、「みずほ」は事実上修復済みのため削除。
〇 山陽本線広島夕方下り毎時岩国発着6本、大野浦発着2本に増発。同上り毎時三原発着2本、白市発着2本、西条発着2本に増発。
〇 岡山ー三原間(毎時3本。また岡山側から糸崎―三原間全て延長)
〇 JR宝塚線快速夕方、東西線発着は塚口、宝塚発着、大阪発着が新三田、篠山口、福知山発着。
〇 阪和線夕方快速毎時2本日根野ー和歌山間延長、普通天王寺ー熊取間毎時1本増発。
〇 大和路線夕方普通毎時2本柏原ー王寺間延長。
【京阪】
〇 快速特急平日2往復、休日5往復。
〇 宇治線朝上り7.5分間隔。
〇 3000系戸袋部肘掛け設置。(※110,210も追加。トイレ項目3020系の表現撤回)
【近鉄】
〇 西田原本ー新王寺間は削除。
〇 夕方天理ー平端間毎時1本は大和西大寺発着急行に延長。
…………………………
2024年6月14日更新
【前文特記】にて、
【京阪】について、朝下りは、特急→通勤特急、準急→通勤準急に訂正しました。
【JR】について、〇のぞみ、みずほ、さくらの車内販売、自動販売機復活を追加しました。
【近鉄】について以下を追加しました。
〇 大阪阿部野橋―吉野間特急日中1往復
〇 大和西大寺ー天理間夕方
〇 尺土ー御所間毎時2本
〇 西田原本―新王寺間夕方
〇 奈良線平日日中普通1本東花園止まり
〇 奈良線夕方快速急行10両編成復活。
〇 奈良線朝、快速急行奈良始発10本、準急奈良始発5本、普通大和西大寺発5本、同東生駒発5本。
〇 大阪線快速急行10両編成復活。
〇 奈良線朝、快速急行奈良始発10本、準急奈良始発5本、普通大和西大寺発5本、同東生駒発5本。
〇 大阪線快速急行10両編成復活。
〇 藤井寺―古市間
〇 松阪―宇治山田間急行
〇 夕方名古屋―四日市間準急、名古屋―伊勢中川間急行(残りは松阪発着2本、宇治山田1本)
…………………………
2024年6月12日更新
【前文特記】、
【阪急】について、〇朝の10両編成復活を追加しました。
【市バス】〇区間急行102系統の準急改称を追加しました。
【京阪】の朝夕を以下の通り詳細化しました。
>
朝:3000系特急と一般特急との交互5本(樟葉下り再度通過。また上り特急は8000・3000系の交互6本、一般快急3本)/通勤快急5本/樟葉始発準急10本、枚方市始発準急5本、萱島始発区間急行5本、同普通5本
夕:快速急行樟葉3本増発、急行枚方市3本淀まで延長、準急枚方市3本増発、区間急行萱島3本増発
京津線朝:2本増発(うち1本京都市役所前まで)
京津線夕:4本増発
…………………………
2024年6月11日更新
〇前文特記に【京都バス】、〇17系統(特17系統を含む)の毎時3本修復を追加しました。
〇同、【市バス】86系統の修復に当たって、京都バスへの委託が多くなる場合、定期券シームレス化を追加しました。
…………………………
2024年6月8日更新
前文特記、府補助による回数券制度の導入区間の素案として以下を挙げました。
〇 具体的な系統と区間:
・ 京阪バス京阪六地蔵発着山科方面全系統
・ 京阪バス(旧京都京阪バス)御蔵山系統
・ 京阪バス(旧京都京阪バス)東御蔵山系統
・ 京都京阪バス中書島~久御山団地~緑ケ原口~近鉄大久保
・ 京阪京都交通バス桂駅東口~JR亀岡駅南口
…………………………
2024年6月7日更新
〇ダイジェスト・ビラ☆3、「短絡的な泥試合ではなく、HSPだからこそ時に弱虫であっても社保サステナの展望が開ける」を加筆しました。
〇前文特記、京阪バス・京都京阪バス・京阪京都交通バス・阪急バスの回数券について、「京都市域を発着とする系統、及びそれが走行する区間(概ね毎時2本以上、区間重複は概ね3区間以上)」と補足しました。
〇130番台を「旧公社、高速・一般公共交通関連」に、170番台を「公共交通安全関連」に改称しました。
…………………………
2024年6月4日更新
市バスのダイヤ改正を受けて、
1、前文特記を修正しました。今回改正でさらに減便となったものは、参考資料として記載し、修復希求の対象からは外しました。
2、110番台にて地下鉄九条駅前の改称、17系統の7系統への改称などを反映しました。
…………………………
2024年6月3日更新
ダイジェスト・ビラ☆5に、「旧日本と違う」を加筆しました。
…………………………
2024年5月29日更新
ダイジェスト冒頭について☆6を削除しました。また☆5について「(キモいという)言葉で自己正当化を図ろうとしているのは、通常世界に対して令和日本蛮族村でしかない」と加筆しました。
…………………………
2024年5月23日更新
〇210番台そのものの修正
・JR日根野支所、四列化は関空輸送の関係からドア間の片方のみ。
・JR205系は321系分と同様。
・阪急2300系車端部3か所、ボックス+補助シートに変更。ボックスのうち一か所は優先座席化。またトイレ設置。
・阪急神戸線全9000系、約半数1000系ドア間LC改造、日中全特急投入。
・近鉄6A系(仮)4連8本新製追加による南大阪線日中急行充足。また、2800系LCカー4連3本の転属及び1A系(仮)の4連7本新製追加による大阪線日中急行充足。
・近鉄京奈線8A、大阪線1A・5200系、名古屋線1A・5800・5200・2800・2600系日中急行分に併結する1230・1430系を指定LC改造。
〇前文特記の210番台からの編入。
※ 肘掛け追加
・ 225系0、100、5000、5100、6000番台、227系0、500番台窓支柱部座席。
・ 115系1000番台3・4連40N車戸袋窓部、窓支柱部、30N全クロスシート。
※ 4列転換クロスシート化
・ キハ120系(89両、モケット赤化)も4列転換クロス化(一部ロング残留)
※ 窓支柱と座席の半分程度以上がずれている個所は肘掛設置。
・ キハ122・127系姫路鉄道部(19両)も4列転換クロス化(一部ロング残留)
・ 125系明石支所(4両)も4列転換クロス化(一部ロング残留)
・ 223系0、2500番台、225系5000、5100番台日根野支所(378両)も4列転換クロス化(但し関空輸送の関係からドア間の片方のみ)
・ 321系明石支所のうち学研都市線区間快速用(約100両程度)を横4列×縦3列転換クロスに改造(1000番台化。一部ロング残留)、新快速帯化。モケットは茶色、西側先頭車後ろ寄りに身障者対応トイレ設置(cf.JR東日本E233系)
cf.名鉄小牧線・地下鉄上飯田線300系 20m 4ドア 縦3列転換クロス 915mm
※ JR宝塚線大阪発着快速は223系6000番台、225系6000番台、321系1000番台に統一、全列車丹波路快速化。
・ 227系1000番台58両。
・ 205系奈良支所。 ※ 321系と同様。また身障者対応トイレ設置。
・2300系車端部3か所、ボックス+補助シートに変更。ボックスのうち一か所は優先座席化。またトイレ設置。
・神戸線全9000系、約半数1000系ドア間LC改造、日中全特急投入。
〇 LC休日・平日日中、京都橿原線でもクロス稼働。
・ 5200系・LCカーの急行、快速急行への集中投入。
・ 近鉄6A系(仮)4連8本新製追加による南大阪線日中急行充足。また、2800系LCカー4連3本の転属及び1A系(仮)の4連7本新製追加による大阪線日中急行充足。
・ 京奈線8A、大阪線1A・5200系、名古屋線1A・5800・5200・2800・2600系日中急行分に併結する1230・1430系を指定LC改造。
・ シリーズ21世代車両ロングシートは座席ごと取り換え。
〇111-9-4の210番台からの編入。
・JR225系肘掛け追加。
・阪急2300系車端部3か所、ボックス+補助シートに変更。ボックスのうち一か所は優先座席化。
・先記8A系に併結する1230系のうち日中急行充足分は指定の上LC改造。
・シリーズ21世代車両ロングシートの座席ごと取り換え。
…………………………
2024年5月18日更新
〇111-9の他からの連動の記載を170、210番台と記載。
また111-9、210番台冒頭一部削除。
〇173-1を110、210番台に修正重複。
JR、丹鉄、京阪大津線、嵐電、叡電全駅接近音声設置。
〇173-5 ホーム高さの項目を削除。
〇210番台冒頭一部削除。
…………………………
2024年5月17日更新
210-09、以下を再掲出・追加しました。
>
・681・683系リニューアル車は221系の初期メニューに揃えてライトLED化。
・221系種別幕更新は奈良支所6連、京都支所でも揃えて実施(念のため記載)。
210-10、肘掛けの追加を以下の通り変更しました。
>
・ 225系0、100、5000、5100、6000番台、227系0,500番台窓支柱部座席
・ 115系1000番台3・4連40N車戸袋窓部、窓支柱部、30N全クロスシート。
…………………………
2024年5月13日更新
〇201に以下の※印を追加しました。
>
※連座制は、そもそもの問題(政党命令によるパーティの資金管理問題)が政党偏重による集団浅慮を主因と考察するため、政党の存在感の適正化がなされた段階での解消を提言する。
…………………………
2024年5月11日更新
〇前文特記、【近鉄】から【近鉄補論】を削除しました。
…………………………
2024年5月8日更新
ダイジェスト☆5、「嘲揄でも、それに飽きての無関心でもなく共加をし、」を追加しました。
…………………………
2024年5月4日更新
〇前文『ダイジェスト・ビラ』、台湾論説に変更。
〇161-3を新設。法律(16歳)より厳格な性交渉同意年齢設定条例の緩和。
…………………………
2024年4月21日更新
〇【ダイジェスト・ビラ】144にて、「強制捜査、原則書類送検、加害者限定高額罰金刑。」を追加しました。
…………………………
2024年4月20日更新
〇【ダイジェスト・ビラ】の181にて背広組事後承認拡大、追放を追加しました。
…………………………
2024年4月19日更新
〇123について、旧招魂社の文化財価値の認識向上を追加しました。
〇ダイジェスト・ビラに「嘲揄やそれに飽きての静観ではなく共加を唱え、」を加筆しました。
〇201について、政党助成金を議員年金に変更としました。
…………………………
2024年4月2日更新
前文特記にて、【市バス補論】を追加しました。
…………………………
2024年4月1日更新
〇前文特記にて、JRについて、岡山の転属の項目を削除し、代わりに225系100番台100両新製に変更しました。
〇前文特記にて、奈良線を修正し、みやこ路快速・快速は朝夜とも毎時2本としました(朝下りを除く)。また城陽発着便は、下りは2分遅れ、上りは2分前倒しとし、京都ー宇治間の最大待ち時間を20分以下とするほか、JR京都線新快速と1本ずつ接続させるため、全列車2分前倒しとしました。
〇111-10にて、奈良線城陽ー玉水間複線化竣工時みやこ路快速・快速毎時1本増発としました。
〇前文特記及び111-11-㉝、㉞、京阪バス、京都京阪バスを全面修正しました。
㉝、京阪バス
〇 京都駅八条口発着、五条通経由系統は、いったん四条京阪前、四条河原町を経由する。また全て醍醐BT方面発着とし、大宅発着は全便四条河原町だけでなく三条京阪に向かう。
〇 京都駅八条口発着、稲荷山トンネル経由醍醐寺発着系統は、蚊ケ瀬から、地下鉄小野駅、醍醐BTを経由してから醍醐寺前に向かう(醍醐寺と統合)。なお京都橘大学発着系統も、山科警察署前、蚊ケ瀬と戻ってきて醍醐寺前に向かう。
※ 国道東野は東野駅口西に改称、東野は東野駅口南に改称。
㉞、京都京阪バス
〇 コロナ以前から土日が減便されていたが、30分間隔であればまだしも、20分間隔区間においての40分間隔化はやりすぎ。
・ 京阪宇治駅~城南荘~近鉄大久保駅~京阪淀駅
・ 京阪宇治駅~友が丘~近鉄大久保駅(休日の太陽が丘発着便は無関係)
〇 全部特記において、京阪バス、京都京阪バスに以下を追加しました。
・ 醍醐BT~小栗栖~京阪六地蔵、毎時2本に戻す(JR六地蔵を経由)
・ 京阪六地蔵~東御蔵山、毎時3本(休日は毎時2本)に戻す。
・ 近鉄大久保~宮ノ谷、同上。
…………………………
2024年2月21日更新
ダイジェスト☆5に、「最小不幸に対する悪人正機の慚愧」を加筆しました。
…………………………
2024年2月20日更新
ダイジェストの()を『ビラ/X固定/本文冒頭共通』に修正しました。
また☆5を微修正し、演説オフ時のホワイトボード掲出は☆1、☆2に加え、☆4、☆5もとしました。
…………………………
2024年2月16日更新
ダイジェスト☆印を再編、政策の具体論である旧☆4(141,144)を☆1、131関連を☆2とし、その後に思想的なものとして☆3以降を追加しました。
…………………………
2024年2月12日更新
前文の【ダイジェスト】の☆4にて、「消費アクセスの削減」を「物品頒布の場所時間の営業統制」に書き換えました。
…………………………
2024年2月8日更新
ダイジェスト・ビラを【ダイジェスト(ビラ/X固定/冒頭用)】に改称し、☆印部分にナンバリングをしました。
…………………………
…………………………
2024年1月18日更新
タイトルを『統制経済・元来保守政策集(元来保守集)』に変更しました。
…………………………
2024年1月16日更新
近鉄京都線の急行修復、及び全便近鉄京都発着に伴い、同項目を削除します。また特急「あをによし」が2時間に1本あることで既にインバウンド前より特急も増えていることから、同特急の項目も削除します。 ※ 111-9-4も合わせて修正します。
…………………………
2024年1月12日更新
前文特記のJRを以下のように修正しました。
※特急列車調整
・「くろしお」:午前下り、午後上り1往復京都延長。京都発着うち1往復283系投入。
なお合わせて、287系3連1本半室グリーン改造、3連もう一本と組み、基本編成と同じ扱いとする。
・「こうのとり」:コロナ週末化のうちの1往復は修復不要。
・「サンダーバード」:歯抜けのうち2往復は埋めて増発。
・「スーパーはくと」:午前上り、午後下り1往復京都延長。
・「はまかぜ」:香住発着分の浜坂延長は毎日実施。
…………………………
2024年1月3日更新
〇「ダイジェスト・ビラ」に以下を追加しました。
>☆発達障害ではなくHSPであり、それは退役軍人のような豊かな感性があり、退役軍人の存在は国家に欠かせず、それを認められない者は有権者資質が乏しい
〇144を修正しました。
>業務指導虐待を救国提起。児童虐待と同じく、怒りの頻度の違いで、過った心理からできる広義、狭義の違いを区別。
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2023年12月31日更新
「ダイジェスト・ビラ」について、
・冒頭について、
☆消費アクセスの削減によるワープアの解消・専業主士の拡大・結婚式が夢の男女の残存ワープア推奨は、経済統制の三面旗であり、全員滅亡か全員生存かの差があるので、これは環境問題並みに重要である
・ 144について
業務指導虐待を救国提起。児童虐待と同じく、頻度・怒り等の違いで、内面の異常からできる広義、狭義の違いを区別。
と修正しました。その他あります。
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2023年12月18日更新
〇前文特記の【ダイジェスト・ビラ】を修正しました。
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☆KYやらキモイやらの反抗JKの論理
☆弱い者がさらに弱い者を叩いている場合、具体を示せばその加害者は最初に蛮行をやめる
131、大分、松山、高知、出雲市、北陸第二、旭川は工事のできない近郊区間が部分フルのミニ敷設。
山陽整備・ミニ2連結少なくとも毎時3本、京都駅新15~18番発着。
リニア速達タイプ繁忙時毎時6本程度のため、東海道のぞみも同6本程度残留、また閑散時山陽直通は新大阪8両切離で本数確保。
高規格の部分フルを抱えるミニ、また整備の京阪神網羅は過疎防止に最低必須。京阪間は在来線は満線だが新幹線はのぞみに代わって増えるこだまを立入禁止にして引く。しかし結局容量超過のため経済軸救国、亀山、貴生川、京都、新大阪にリニア第二も最低必須。亀山、新奈良、新大阪ピストン運行。
東北接続のため品川駅廃棄、東京駅直結。
144、業務の指導虐待を救国提起、児童虐待相当。
201、202、パーティ中止促進
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2023年12月18日更新
〇「前文特記」を修正しました。
・ アーバン朝ラッシュ時も修復とし、京都へは、網干への225系100番台76両の新製からの223系6000番台転属と、岡山の115系1000番台48両の転属とし、227系500番台によって置き換えと思われる113系2000番台は残留としました。
・「くろしお」午前下り、午後上り2往復京都延長、うち1往復は283系新宮発着としました。また、287系3連1本を半室グリーン車とし、他の3連1本と合わせて基本編成に追加としました。
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2023年12月17日更新
211を修正し、新型車両はキハ127系新山口支所のみとし、福知山電車区113系、網干本所103系の置き換えを削除しました。
またこれに伴い、セミクロス化、簡易バリアフリー化の対象に両系を追加しています。
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2023年12月16日更新
〇 JRのダイヤ改正発表を受け、以下の通り修正しました。
・ 前文特記、嵯峨野線削除。
・ 前文特記/111-9-7/211、「サンダーバード」時刻変更削除。自由席の値下げは敦賀ー(湖西線経由)ー日根野間に変更。
>特急の本数が多いため、敦賀―(湖西線)―日根野間対面販売を含め、自由席50kmまで約400円、100kmまで約750円に引き下げ。
・ 211、681系体質改善は、「能登かがり火」にて運用される見込みで、これは全てなされていることから削除。
※ また、前文「ダイジェスト・ビラ」についても修正する予定です。
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2023年12月9日更新
「ダイジェスト・ビラ」131を修正し、
「東海道のぞみも同6本程度残留、また通常時山陽直通は新大阪8両切離で本数確保/京阪間は、ピーク時新大阪止の山陽整備・ミニ、こだまと、のぞみに変わって増える東海道こだまの京都止とでギリギリの容量」
としました。
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2023年12月8日更新
「ダイジェスト・ビラ」131を修正し、
「山陽整備・ミニ2連結少なくとも毎時3本、半数は京都駅新15~18番発着。
リニア速達タイプピーク時毎時6本程度のため、東海道のぞみも同6本程度残留。/京阪間は、ピーク時新大阪止の山陽整備・ミニと、のぞみに変わって増える東海道こだまの京都止とでギリギリの容量のため、経済軸救国、アフター新奈良はリニア、のぞみの全ては亀山、貴生川を生かし両駅等しくエスケープ。」
としました。
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2023年12月3日更新
タイトルを『世帯・労働・地方元来保守政策集(元来保守集)』に改題しました。
前文の「プロフィール・ビラ」の一部を修正し、「☆有権者資質が問われる江戸非文化区域の反抗JKの論理が日本の標準なのは、亡国への序曲であり、これに正面から対決した上で、元来保守だからこそ経済統制を唱えるし、それは環境保護並みに重要である」としました。
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2023年12月2日更新
131-2を新設しました。
>131—2 131-1実施に伴い、北海道の廃止案件もひと段落したことから、今後JRは廃線禁止、普通列車一%E
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