2022年8月3日更新
正の紹介を加筆しました。
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2021年12月3日更新
護王神社でのシーンを修正しました。
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2021年4月12日更新
定期更新をしました。完結しました。
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2021年3月29日更新
定期更新をしました、見開き23pまでです(※ 約4pです)。
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2021年3月22日更新
ランキングチェックに伴い再アップロードをしました。
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※ 『霊力使い小学生たちの日本信仰』は同『京域信仰』のスピンオフ、日本全国版です。
☆これまでと違うところ(※ ネタバレ注意、まだ書いていない部分も含みます)
一、冒頭の日常の小学生の遊びなどのシーンが、これまでに助けてもらった京都の社寺の参拝になり、メンバーも『図書館組』の珠洲、耐、雲雀、正の四人になっている。
一、神霊に光弾などが当たるとその傷口から濃紫色の霧が噴き出し、その姿を覆い隠すまでになる。そのまま霧となって消えるのか、神霊が気合で霧を傷口に吸い込み、元に戻るのかはすぐにはわからない。
一、京域信仰では社寺が神霊と化していたが、日本信仰では比較的多く、社寺などを持たない民間信仰の類が神霊となっている。
一、惑わされた側の神霊を中心に、神能を用いる頻度が増えている。
一、天路の従者である子どもたちには、六月にタイムリープし、大人に変身できる能力などを駆使し、国家財経社労委員会委員として活躍した、別時間軸の2002年の関東共和国の記憶を持っている。鬼玉を発生させてしまった者たちに対し、子どもたちはその記憶を、彼らの脳内で直接テレビを見るような形で再生できるように授けることができる。
本を入手していないとコメントは書けません。