シール一枚のために二時間、一番くじに三万円、好きには本気で全部賭けろ。
小さき命を連れ歩き、シール一枚のために片道二時間。一番くじに三万円。展示会のために、弾丸京都一人旅。
少し前の私なら考えられなかったことばかりだ。「好き」という気持ちは、ときに人を驚くほど行動的にする。本書は、好きなものに本気になる楽しさや、推し活を通じて広がった世界について、私が体験した出来事をまとめたエッセイである。推し活をしている人にも、そうでない人にも読んでもらいたい一冊であり、好きなものってこんなにも原動力になるんだと感じてくれたら嬉しく思う。
「好きを隠さない毎日」ちむ
本を入手していないとコメントは書けません。