本書は、法と思想の深い視座から社会や平和を捉え直す論考をはじめ、身近な視点で綴られるエッセイ、心に響く詩や歌詞、そして爽やかな短編小説までを網羅した作品集です。「誰一人取り残さない」という貫かれた意志とまなざしが、多様な表現を通して描かれています。
〔本書の主な構成と見どころ〕
市民の視点から描く人権と平和 人権の本質や民主主義のあり方、ラートブルフの法思想の再解釈、そして積極的平和主義について探求します。学術的な知見に基づきながらも、市民一人ひとりの生き方に寄り添う深い考察が展開されます。
日常と社会を見つめるエッセイ 教育、宗教、国益といったテーマから「自分にできること」まで、等身大の言葉で綴られた論考。マザー・テレサ、上杉鷹山、中村哲を取り上げた「すごさシリーズ」では、実践に生きた先人たちの志に光を当てます。
友へ贈る言葉 友人への想いを込めたメッセージソングの歌詞や自由詩を収録。「Wild At Heart」「アフターダーク」など、感情の機微や希望を描いた詩編が心に響きます。
短編小説:「光のスパイラル」 「聖水プロジェクト」や「ブラックユニオン」といった展開を見せる本編に加え、インラインホッケーやなべ部設立、青春の友情と日常を描いた「インラインホッケー編」を収録。親しみやすい物語を通して、つながりの尊さを届けます。
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