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『御柱』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.11.09
10inch版 98㌻ 1,100円
【紙本】
販売中
2021.11.09
10inch版 96㌻ 2,090円
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- 価格: 1000円/紙本あり
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『小女郎稲荷』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.11.09
10inch版 226㌻ 1,650円
【紙本】
販売中
2021.11.08
10inch版 224㌻ 3,168円
よろず診療所院長の僕は、夢に現れた子狐に懇願されて参った小女郎稲荷で、すでに荼枳尼天に憑依されていた久仁子と出会い、天地の境にある荼枳尼天の宮城へ向かった。荼枳尼天から、この世の男の我欲とエゴと煩悩が極まった今、全ての男を消し去る業火の中で、女たちを地底世界にかくまうために地底への扉を開いてくる命を受けた。そのためには女たちが抱く男への憎悪と遺恨の浄化も必要だったが、久仁子はそれを強く拒絶した。 地底世界に入り、地底人の僕と久仁子であるマリーとサトルに導かれて地底の長老と会った。長老はこの世の我欲とエゴと煩悩に染まった女たちを地底世界に受け入れることに難色を示し、話し合いは頓挫したが、長老の提案で地底世界の女性性の集合意識体であるマザーの意見を聞くことになった。マザーは八次元宇宙から来たと名乗り、究極の愛と美の宇宙への舫い綱が役目だと語った。マザーはこの世が滅びようとしている今こそが男女和合への試練だと言い、男がいなくなった未来の世界を見せながら陰陽流転の大切さを語り、久仁子が望むこの世の男たちの殲滅はなくなった。マザーは、男女の和合がこの世を救うが、その具体策として、この世の女性性の代表Jを救わなければならないと言った。Jは男の集合意識体に囚われており、そのヒエラルキーの頂点が亢者だ。この男世界の行く末の惨劇を見ている中で、亢者が放ったJへの刺客である女郎蜘蛛が現れた。僕はマザーに今生の久仁子の悲惨な生い立ちを見せられたが、すでにその記憶は久仁子から完全に消されていた。僕と久仁子の時空を超えた関係が明かされ、今ここに生きる大切さを教わり、僕は「不意」の正体に疑問を抱いた。 僕たちはマザーが化身した白狐に導かれて地球意識体の耳に入った。地球の耳には本物の祈りだけが届くと白狐は言った。内耳に当たる塔で、遙か彼方の星にいる、もうひとりの久仁子と出会い、地球人は皆、もうひとりの自分を宇宙のどこかに持っていることと「今ここ」とは人間、宇宙人、それぞれにとっての次元上昇試験であることを知った。耳の塔の扉は、その血潮である慈愛と感謝と悦びと同化すると開いた。その血潮の拍動こそが愛の創造主であり、宇宙の森羅万象の生命だった。神は不老不死が故に常に楽しむ定めを負うが、ある時、愛の源を見に行くために、自らの波動を下げながら三次元の人間界と四次元の黄泉界を創り、悪の種だと知りながら男と女を創った。男女と同時にあらゆる二元性がこの世に現れ、それらは悪の素となった。神の愛の祝福の手は悪魔の手と化し、人間界は悪に染まった。神にとって悪は人間界でしか味わえない大人の毒味だった。神と宇宙は人間界の陰陽を最大ボリュームにして悪の花園にした。神の子である人間には内なる悪と愛が同居しているが、己の悪が見えた時、愛の道も開く。神が男と女を創ったのは、愛から悪を、悪から愛を生み続けるためだった。 魔界は人間の醜悪な毒の処理場であり、人間界の愛と悪のバランスを保ってきたが、その魔界が暴走して悪魔が現れた。神が縛られし愛の呪縛を解けるのは悪だけだった。神は悪魔に傅き、宇宙も人間界も悪魔のものとなった。 地球の耳の化身である大聖堂に入り、祈りの成就と宇宙の誕生秘話を聞きながら、男女の合一が光と闇の合一に繋がることを知った。地球の耳は亢者とは何者か、その亢者へのこれまでの干渉と亢者の愛を語った。荼枳尼天の修法とは人生の最後に覚醒のチャンスを与える覚醒術だった。祈りは愛の言霊であり、祈りの前では光と闇も善悪も男女もなかった。その愛の祈りのために僕と久仁子は合一した。それはふたりの愛の宇宙の創造劇だった。その愛の力をJの救出に向けた。この世を救うためにはJをイエスにしてはならない。愛の歓喜の大洪水がこの世を一新する未来を創ると未来のJも救済されたが、亢者は襲ってきた黒龍の中に自ら逃げ込み、Jを処刑する別の未来も見えた。 悪魔は、神と宇宙は人間界が放つ次元上昇波を待っている、神と宇宙の悪は悪意のない悪が故に己の悪が見えないし、悪の向こうに愛の根源があることも見えない、と語りながら、神界と宇宙の終わりのビジョンを見せた。今のこの世が悪の世であることを見せつけられながら、人間には神にはない影があり、そこに愛と悪が見えることに気づいた。すでに亢者が始めた人類変容実験は地球を悪の星に変えていた。宇宙は悪となり、悪魔が神となった。これが神の起源でもあった。僕たちが愛を放つと、神と宇宙は悪の抜け殻から脱皮して新たな神と宇宙が誕生した。悪とは羽化変容するための空蝉だった。だから森羅万象に悪があった。愛の赤龍が現れ世界中に愛の声を届け始めた。 この世への扉の前に、悪の繭に包まれた瀕死の軍神がいたが龍神へと脱皮変容した。不意と必然、信と擬、愛と悪をもたらした創造主を知り、Jが救われたこの旅を終えた。
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『クリスマス・キャロル』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.09.27
10inch版 286㌻ 1,100円
【紙本】
販売中
2021.09.27
10inch版 288㌻ 2,882円
奇病に取り憑かれた妻の口と鼻が消えた。死期が迫るイブの夜に思い出の地へ来て、幼少期にサンタに会った話を妻がしている最中にサンタが降りて来て、妻と僕を神界へと連れて行った。この世への神言を語りたい神々が待ち構える道をゴールに着けば妻は治ると信じて僕たちは歩いた。宇宙の神様は今こそ進化の岐路だと語り、魔界の創造主には魔界と魔物への向き合い方を助言された。エネルギーの神様は近未来の楽園と化した地球を見せ、医神様は病と食と毒のこと、今の疫病と医療の限界を語り、闇の神様は内なる闇と病を語った。天照大神様は閉じこもりを、素戔嗚尊様は愛を語った。縁結びの神様は人の縁を語り、お金の神様は金持ちと困窮者のこと、お金の将来を語った。人間の欲望を支配する神様はこの世の行く末を語り、慈悲の神様は慈悲の心の蘇らせ方を、意地悪な人に憑く神様は意地悪と愛の関係とイジメについて語り、人の束縛を司る神様は呪縛の恐怖と解き方を語った。奈良春日大社の神様は体の守り方を語り、食の神様は食と毒、子供と女性と病人の食を語った。智恵の神様は智恵の使い方と育み方を語り、命の神様は命の尊さと命の神秘を、地底の神様は地底世界との繋がり方を語り、地球もこの世へ一言、三つの軸について語った。地球の応援団長が現れ自然に戻ることと物質世界を手放すことの重要性を語り、人を誘惑から守る神様は自分軸の大切さ、お金と病と誘惑の関係を語り、祈りの神様は祈りの本質を語った。夕日の神様は癒しと祈り、夕日の摂り入れ方を語り、美の神様は美の本質、美と病を語った。友情の神様は友情の本質、宇宙人との親交方法を語り、希望の神様は希望の大切さを語った。水の神様は水の大切さと汚れの怖さを語り、毒の神様は体と心の毒の恐ろしさ、心を宇宙に繋げる方法を語り、浄化の神様は身心の毒の浄化方法を語った。魂を磨く神様は魂の磨き方を語り、幸せの神様は本物の幸せの見つけ方を語り、魂の神様は魂の本質を語り、情熱の神様は情熱の取り戻し方を語った。イエス様は奇跡の本質と愛の目覚めを語り、妻の奇病を癒した。僕たちの陰に同行していた西行法師も光へと還った。念の神様は呪いの怖さを、忍耐の神様は忍耐と我慢の違いを、夢の神様は夢の本質と夢の取り戻し方を、花の神様は花の癒しの力を、涙の神様は涙の本質を、勇気の神様は勇気の大切さを、魔法の神様は魔法の使い方を、競争心の神様は競争の恐ろしさと手放し方を、情報の神様は情報に溺れる怖さを、言霊の神様は言霊の本質と使い方を、支配の恐ろしさを説く神様と問題解決を担う神様は支配の呪縛からの逃れ方を、正義の神様は正義心と愛を語った。愛の神様は宇宙の愛の本質を語り、内なる神様は内なる神への繋がり方を語った。妖精に迎えられてゴールのお薬師様の世界に入り様々な病について教わった。龍王様が突然現れ僕たちに新たな使命を託し、この世へと連れ帰った。
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- 価格: 1000円/紙本あり
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『光石』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.09.27
新書版 102㌻ 1,100円
【紙本】
販売中
2021.09.27
新書版 128㌻ 1,991円
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- 価格: 1000円/紙本あり
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『神々の言伝2020 完全版』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.04.12
新書版 596㌻ 3,960円
【紙本】
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天之御中主神さまからのメッセージ 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 皆さんはいよいよとても大きな変容を迎えます。 すべての人、ひとり残らず、どんなに文明化した人々にも、 どんなに未開のジャングルに暮らしている人々にも、 どんなに裕福で有り余るお金と権力、パワーを楽しんでいる人たちにも、 辛く苦しい貧困の日々に押し潰されている人たちにも、 あえて言うなら、生きている人も死んでしまった人も、 そう、そのすべての人たちが今、大きな変容に迫られています。 宇宙では、この大きな変容は至る所で、それは星単位のこともあるし、銀河単位のこともありますが、春の野原に次々に花が咲き続けるように、私、大いなる宇宙の神が生まれてからずっと、すべての宇宙にこの大変容は起こってきました。 これは宇宙が生きている証だから、そして、その神である私が生きている証だからです。 私としては、どんな花だろうと、みんな美しく愛しい花々です。 色や形は全く気になりません。 ただ咲いてくれたのが嬉しく、幸せなのです。 今、あなたたちが生きている地球という星も新しい花を咲かせようとしています。 人間の皆さんは、その蕾を喰う害虫ではありませんよ。 あなたたちも地球さんの大変容になくてはならない存在です。 今、宇宙中からたくさんの、もう無数と言った方が良いですね、目が地球さんとあなたたち人間に注がれています。 誰も何も干渉しません。 それは天地自然のままに咲こうとしている花に、殺虫剤や除草剤などの農薬、肥料やホルモン剤などを撒こうとするようなものですから。 宇宙の無数の目も私も、ただ静かに、でもとてもワクワクドキドキしながら、どんな花が咲くのだろうか? と楽しみにしています。 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 私はひとつの神ですが、同時に無数無限の神々でもあります。 同じように地球さんにも大いなるひとつの神がいると同時に無数無限の神々がいます。 そんな地球の神々が今、大変容を迎えて「産みの苦しみ」を味わっている皆さんに、ぜひとも語りたい、話を聞いてもらいたいと列を作って待っておられます。 どの神さまも地球の大いなる神の化身ですから、語られるどの話もその根底には同じベクトル、そう、地球さんは愛と感謝がテーマでしたね、そのテーマをいろいろな側面から語ってくれることでしょう。 神々の話はとてもシンプルですが、中には感情的になって熱い言葉を皆さんに投げかける神々もおられるかもしれません。 地球さんとあなたたち人間に今、起ころうとしている大変容を恐れないでください。悲しまないでください。 来たるべきものが来ただけです。 皆さんの永遠の魂たちはすべてを知っています。 この地球と人間の大変容を本当に楽しみにして「今この時」を迎えようとしています。 今、皆さんに必要なことは、神々の声に耳を傾けることです。 神々は皆さんを恐怖と不安と悲しみから救い出してくれます。 これから次々と目の前で起こってくる出来事を俯瞰できる神の目に目覚めさせてくれます。 神々はこの地球と皆さん人間を花咲かせたい、そのために精一杯の愛のエネルギーを送ってくれています。 その愛のエネルギーを受け取れる目を開いてくれます。 この本は、神々が今の地球と人間たちに与えた目覚めの書です。 何かに気づけば、あなたの何かが変わり始めます。 このゆなさんと輝実先生は、この6年間に私が与え続けた様々な試練の中で気づきを重ねながら出会い、結ばれ、二人三脚で神々の世界へ、私の宇宙の神殿へとやって来ました。 そして今、こうやって神々と親しく繋がり、その神々の声を皆さんに伝える天命を具現化しています。 この二人の話を100%鵜呑みにする必要はありません。 皆さんひとりひとりのこころの奥底から聞こえてくる声を信じてください。 その声とこの二人の言葉が、あなたの中でぴったりとひとつに重なった時、あなたは私、大いなる宇宙の神と繋がります。 あなたの魂を目覚めさせてください。 あなたの内なる神を目覚めさせてください。 それがあなたの覚醒です。 あなたにこの目覚めの書を贈ります。
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- 価格: 3600円
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『神々の言伝2020 完全版 下巻』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.04.10
新書版 288㌻ タチヨミのみ
【紙本】
販売中
2021.04.09
新書版 320㌻ 3,905円
天之御中主神さまからのメッセージ 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 皆さんはいよいよとても大きな変容を迎えます。 すべての人、ひとり残らず、どんなに文明化した人々にも、 どんなに未開のジャングルに暮らしている人々にも、 どんなに裕福で有り余るお金と権力、パワーを楽しんでいる人たちにも、 辛く苦しい貧困の日々に押し潰されている人たちにも、 あえて言うなら、生きている人も死んでしまった人も、 そう、そのすべての人たちが今、大きな変容に迫られています。 宇宙では、この大きな変容は至る所で、それは星単位のこともあるし、銀河単位のこともありますが、春の野原に次々に花が咲き続けるように、私、大いなる宇宙の神が生まれてからずっと、すべての宇宙にこの大変容は起こってきました。 これは宇宙が生きている証だから、そして、その神である私が生きている証だからです。 私としては、どんな花だろうと、みんな美しく愛しい花々です。 色や形は全く気になりません。 ただ咲いてくれたのが嬉しく、幸せなのです。 今、あなたたちが生きている地球という星も新しい花を咲かせようとしています。 人間の皆さんは、その蕾を喰う害虫ではありませんよ。 あなたたちも地球さんの大変容になくてはならない存在です。 今、宇宙中からたくさんの、もう無数と言った方が良いですね、目が地球さんとあなたたち人間に注がれています。 誰も何も干渉しません。 それは天地自然のままに咲こうとしている花に、殺虫剤や除草剤などの農薬、肥料やホルモン剤などを撒こうとするようなものですから。 宇宙の無数の目も私も、ただ静かに、でもとてもワクワクドキドキしながら、どんな花が咲くのだろうか? と楽しみにしています。 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 私はひとつの神ですが、同時に無数無限の神々でもあります。 同じように地球さんにも大いなるひとつの神がいると同時に無数無限の神々がいます。 そんな地球の神々が今、大変容を迎えて「産みの苦しみ」を味わっている皆さんに、ぜひとも語りたい、話を聞いてもらいたいと列を作って待っておられます。 どの神さまも地球の大いなる神の化身ですから、語られるどの話もその根底には同じベクトル、そう、地球さんは愛と感謝がテーマでしたね、そのテーマをいろいろな側面から語ってくれることでしょう。 神々の話はとてもシンプルですが、中には感情的になって熱い言葉を皆さんに投げかける神々もおられるかもしれません。 地球さんとあなたたち人間に今、起ころうとしている大変容を恐れないでください。悲しまないでください。 来たるべきものが来ただけです。 皆さんの永遠の魂たちはすべてを知っています。 この地球と人間の大変容を本当に楽しみにして「今この時」を迎えようとしています。 今、皆さんに必要なことは、神々の声に耳を傾けることです。 神々は皆さんを恐怖と不安と悲しみから救い出してくれます。 これから次々と目の前で起こってくる出来事を俯瞰できる神の目に目覚めさせてくれます。 神々はこの地球と皆さん人間を花咲かせたい、そのために精一杯の愛のエネルギーを送ってくれています。 その愛のエネルギーを受け取れる目を開いてくれます。 この本は、神々が今の地球と人間たちに与えた目覚めの書です。 何かに気づけば、あなたの何かが変わり始めます。 このゆなさんと輝実先生は、この6年間に私が与え続けた様々な試練の中で気づきを重ねながら出会い、結ばれ、二人三脚で神々の世界へ、私の宇宙の神殿へとやって来ました。 そして今、こうやって神々と親しく繋がり、その神々の声を皆さんに伝える天命を具現化しています。 この二人の話を100%鵜呑みにする必要はありません。 皆さんひとりひとりのこころの奥底から聞こえてくる声を信じてください。 その声とこの二人の言葉が、あなたの中でぴったりとひとつに重なった時、あなたは私、大いなる宇宙の神と繋がります。 あなたの魂を目覚めさせてください。 あなたの内なる神を目覚めさせてください。 それがあなたの覚醒です。 あなたにこの目覚めの書を贈ります。
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- タチヨミのみ
- なし
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- 3,905円
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- ランキング - 位
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- 価格: 2200円/紙本あり
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『神々の言伝2020 完全版 上巻』
奥山輝実
著
五次元書房
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2021.04.08
新書版 316㌻ タチヨミのみ
【紙本】
販売中
2021.04.09
新書版 320㌻ 3,905円
天之御中主神さまからのメッセージ 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 皆さんはいよいよとても大きな変容を迎えます。 すべての人、ひとり残らず、どんなに文明化した人々にも、 どんなに未開のジャングルに暮らしている人々にも、 どんなに裕福で有り余るお金と権力、パワーを楽しんでいる人たちにも、 辛く苦しい貧困の日々に押し潰されている人たちにも、 あえて言うなら、生きている人も死んでしまった人も、 そう、そのすべての人たちが今、大きな変容に迫られています。 宇宙では、この大きな変容は至る所で、それは星単位のこともあるし、銀河単位のこともありますが、春の野原に次々に花が咲き続けるように、私、大いなる宇宙の神が生まれてからずっと、すべての宇宙にこの大変容は起こってきました。 これは宇宙が生きている証だから、そして、その神である私が生きている証だからです。 私としては、どんな花だろうと、みんな美しく愛しい花々です。 色や形は全く気になりません。 ただ咲いてくれたのが嬉しく、幸せなのです。 今、あなたたちが生きている地球という星も新しい花を咲かせようとしています。 人間の皆さんは、その蕾を喰う害虫ではありませんよ。 あなたたちも地球さんの大変容になくてはならない存在です。 今、宇宙中からたくさんの、もう無数と言った方が良いですね、目が地球さんとあなたたち人間に注がれています。 誰も何も干渉しません。 それは天地自然のままに咲こうとしている花に、殺虫剤や除草剤などの農薬、肥料やホルモン剤などを撒こうとするようなものですから。 宇宙の無数の目も私も、ただ静かに、でもとてもワクワクドキドキしながら、どんな花が咲くのだろうか? と楽しみにしています。 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 私はひとつの神ですが、同時に無数無限の神々でもあります。 同じように地球さんにも大いなるひとつの神がいると同時に無数無限の神々がいます。 そんな地球の神々が今、大変容を迎えて「産みの苦しみ」を味わっている皆さんに、ぜひとも語りたい、話を聞いてもらいたいと列を作って待っておられます。 どの神さまも地球の大いなる神の化身ですから、語られるどの話もその根底には同じベクトル、そう、地球さんは愛と感謝がテーマでしたね、そのテーマをいろいろな側面から語ってくれることでしょう。 神々の話はとてもシンプルですが、中には感情的になって熱い言葉を皆さんに投げかける神々もおられるかもしれません。 地球さんとあなたたち人間に今、起ころうとしている大変容を恐れないでください。悲しまないでください。 来たるべきものが来ただけです。 皆さんの永遠の魂たちはすべてを知っています。 この地球と人間の大変容を本当に楽しみにして「今この時」を迎えようとしています。 今、皆さんに必要なことは、神々の声に耳を傾けることです。 神々は皆さんを恐怖と不安と悲しみから救い出してくれます。 これから次々と目の前で起こってくる出来事を俯瞰できる神の目に目覚めさせてくれます。 神々はこの地球と皆さん人間を花咲かせたい、そのために精一杯の愛のエネルギーを送ってくれています。 その愛のエネルギーを受け取れる目を開いてくれます。 この本は、神々が今の地球と人間たちに与えた目覚めの書です。 何かに気づけば、あなたの何かが変わり始めます。 このゆなさんと輝実先生は、この6年間に私が与え続けた様々な試練の中で気づきを重ねながら出会い、結ばれ、二人三脚で神々の世界へ、私の宇宙の神殿へとやって来ました。 そして今、こうやって神々と親しく繋がり、その神々の声を皆さんに伝える天命を具現化しています。 この二人の話を100%鵜呑みにする必要はありません。 皆さんひとりひとりのこころの奥底から聞こえてくる声を信じてください。 その声とこの二人の言葉が、あなたの中でぴったりとひとつに重なった時、あなたは私、大いなる宇宙の神と繋がります。 あなたの魂を目覚めさせてください。 あなたの内なる神を目覚めさせてください。 それがあなたの覚醒です。 あなたにこの目覚めの書を贈ります。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
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- 紙の本
- 3,905円
- 購入
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-
『神明裁判』
奥山輝実
著
五次元書房
文芸
権限:管理者
【データ本】
2021.03.09
新書版 120㌻ 1,100円
【紙本】
販売中
2021.03.09
新書版 128㌻ 2,101円
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 1000円/紙本あり
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-
『魔界奇譚』
奥山輝実
著
五次元書房
文芸
権限:管理者
【データ本】
2021.03.03
新書版 300㌻ 2,200円
【紙本】
販売中
2021.03.24
新書版 320㌻ 3,685円
2020年の夢の中で、華佗老師と私と妹は怪しげな古都にいた。地底世界の姫である妹は闇の神が胸に残した紋章で苦しんでいた。私たちの闇の神に会う旅が始まった。 魔界を旅しながら、光の神はこの旅の意義と神々の望み、闇の紋章の意味、魔界と魔物の存在理由、チベットとダライラマ法王のこと、生きる意味、病の意味、幸せの意味を語り、魔王の本性と地底の妹を襲ったのは闇の神に化身した魔王だったことを明かした。 闇の神は光と闇のこと、内なる闇の大切さ、闇と病の関係、魔王と愛の関係、生きる喜びについて語った。そして闇の奥宮から古の神々を開放し、光と闇の世界を合一し、魔界を浄化する使命を授かった。奥宮の結界を解くと素戔嗚尊と天照大神が目覚めた。二神は愛を語り、魔王の倒し方、「あの方」の真相、ハートの開放、生きる意欲と人間の意識、来るべき神と人間の縄文生活について語った。 魔王は万病平癒と不老回春の秘術を見せ、愛の本質を語り、宇宙の愛の呼吸法を披露して私の神への疑念を煽った。魔王を倒したが、神とは? 愛とは? の迷宮に私は堕ちた。 魔界の創造主は宇宙の創造主だった。内なる魔物への向き合い方、宗教の無意味さを語り、謙虚さと愛を取り戻せば、この世は救われると語った。
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