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  • 『日本の山野跋渉 阿蘇山麓の景』

    清水正弘

    深呼吸出版

    自然・環境

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.28

    新書版 96 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 96 792円

    日本の山野跋渉 阿蘇山麓の景

    世界でも有数の大カルデラ地形を残している阿蘇。この阿蘇周辺エリアの魅力に憑りつかれている人は少なからずいるだろう。私もその一人である。ここ十年前後でも何回現地を訪れただろうか。訪れる度に、奥深い阿蘇の魅力に引き込まれてしまうのである。そんな阿蘇山麓の魅力を、(自然環境)(信仰)(岩・洞窟)(水・滝)などにカテゴライズして写真にてレポートする内容である。

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  • 『ヒマラヤの秘境・アッパードルポ、白巌窟調査』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.27

    A5変形版 92 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    A5変形版 96 990円

    ヒマラヤの秘境・アッパードルポ、白巌窟調査

    2004年に実施された日本山岳会100周年記念事業・学術調査『河口慧海の足跡を追う』にて、フィールワークをした内容の調査報告である。調査終了時に発行された報告書の中から、学術報告部分を抜粋して新たに製本化している。

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  • 『日本の里海跋渉 島々の景』

    清水正弘

    深呼吸出版

    自然・環境

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.23

    新書版 88 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.19

    新書版 96 1,529円

    日本の里海跋渉 島々の景

    島国である日本の魅力を写真にて伝える内容である。一回きりの人生の中で、幾つの島を巡ることが出来るのだろう。そんな疑問を持たれたことはないだろうか。筆者は幸運なことに、里地・里山・里海・里川、そして里島をフィールドとする養生プログラムを実践している。これまでの実践フィールドとして歩いてきた島々の写真をレポートしている。

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  • 『南方マンダラを歩く』

    清水正弘

    深呼吸クラブ出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.22

    新書版 128 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.09.10

    新書版 160 990円

    南方マンダラを歩く

    南方マンダラを歩く

    清水正弘著

    深呼吸クラブ出版発行

    日本遺産に選ばれている『南方曼荼羅』十三景。明治時代の巨星・南方熊楠ゆかりの地へのフィールドワーク報告である。曼荼羅十三ケ所ならびに、顕彰館、記念館など全てを踏査している。また、南方熊楠に関しての諸人(鎌田東二・松岡正剛・中沢新一・松居竜五)の記述も記載している。

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  • 『講演録(資料編)』

    清水正弘

    深呼吸出版

    教育

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.22

    新書版 128 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.19

    新書版 128 1,815円

    講演録(資料編)

    2023年までの講演録の中から、特に(健康)(旅)(景観)(他者との関係性)などに関連する内容の資料集としてまとめたものである。講演当時に使用したパワーポイント資料を順列表記している。医学協会、大学、旅セミナー、地方自治体や民間団体での講演録(一部)である。

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  • 『The path of my life フィールドワーク人生』

    清水正弘

    深呼吸出版

    伝記・自伝

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.21

    新書版 52 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.19

    新書版 64 1,243円

    The path of my life フィールドワーク人生

    人生の来し方を次世代へ向けたメッセージとして作成している。主に10代後半からの国内外でのフィールドワーク時に体得した感性・感覚を記録することに重点を置いている内容である。

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  • 『ドイツ自然代替療法』

    清水正弘

    深呼吸出版

    健康・医療・介護

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.11.21

    新書版 78 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 96 792円

    ドイツ自然代替療法

    自然代替療法の先進地であるドイツ。そのドイツ各地で展開されている各種療法(クナイプ療法・地形性気候療法・温泉療法・森林歩行療法など)をフィールドワーク(2011年9月)したレポートである。

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  • 『地球の極地を歩く』

    清水正弘

    深呼吸出版

    ノンフィクション

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.12

    新書版 80 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.09.10

    新書版 96 792円

    地球の極地を歩く

    地球の極地(北極点・南極)への旅のフィールドワークである。これらの極地への歴史的な事象を振り返りながら、1992年時の北極点、そして2007年時の南極の様子をフォトレポートしている。

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  • 『日本の山野跋渉 山岳の景』

    清水正弘

    深呼吸出版

    写真

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.09

    新書版 108 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 128 891円

    日本の山野跋渉 山岳の景

    健康ツーリズム研究所が主宰する「山野跋渉・山岳の景」のフォトレポート集である。北は北海道から、南は九州鹿児島までにおいて、東日本で十五山、西日本で十山を取り上げている。

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  • 『日本の山野跋渉 国東半島の景』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.08

    新書版 94 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 96 792円

    日本の山野跋渉 国東半島の景

    2000年初頭より継続してきた『環・国東半島フィールドワーク』。修験道聖地を軸としながら、その周辺の関連地をも含む20年来の現地調査リポートである。

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  • 『古代山城を歩く』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.06

    新書版 70 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 96 792円

    古代山城を歩く

    古代山城を歩く

    清水正弘著

    深呼吸出版発行

    西日本(北部九州・瀬戸内海沿岸など)を中心に、紀元七世紀前後に築城された古代山城。朝鮮式山城と神護石式山城とに区分けされてはいるが、中世・近世の山城や城郭と比較しても、その歴史的背景も含めて特殊な条件下において築城されているのである。歴史の中であまり振り返ることのなかった古代史における山城の意味と意義を再考察する内容である。

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  • 『モンゴル来襲・元寇関連地を巡る』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.06

    新書版 76 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.12

    新書版 96 792円

    モンゴル来襲・元寇関連地を巡る

    鎌倉時代におきた国難・モンゴル襲来とはなんだったのか。その国際的情勢の背景や、日本側の対応などを、北部九州に残る関連地での痕跡を訪ねながら思索するフィールドワークのレポートである。

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  • 『キリシタンの地(伝来・潜伏)を歩く』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.10.04

    新書版 148 無料

    【紙本】

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    2024.02.12

    新書版 160 990円

    キリシタンの地(伝来・潜伏)を歩く

    長崎・天草などにおける潜伏キリシタンの関連地が世界遺産に選出される前からの『キリシタン伝来・潜伏の関連地フィールドワーク』である。潜伏キリシタンのみならず、九州各地(一部山口県萩や津和野を含む)における伝来の歴史上における、信徒の動きなどを含めたレポートである。

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  • 『旅のフィールドワーク・ペルー編』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.09.30

    新書版 106 無料

    【紙本】

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    2024.02.19

    新書版 128 1,815円

    旅のフィールドワーク・ペルー編

    旅のフィールドワーク・シリーズ ペルー編である。インカ帝国の都・クスコ、マチュピチュなどをはじめ、ペルーの歴史的・文化的価値の魅力を写真を通じて伝える。

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  • 『アウシュビッツ・フォトレポート』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.09.15

    新書版 46 無料

    【紙本】

    未販売

    2023.09.15

    新書版 48 1,078円

    アウシュビッツ・フォトレポート

    人類の『負の遺産』として後世にまで伝えられる施設の一つ、アウシュビッツ・ビルケナウ収容所。2014年7月にフィールドワークにて訪れた際に撮影した写真を編集してレポートしている。

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  • 『瀬戸内海の景 風待ち・汐待ちの港町』

    清水正弘

    深呼吸出版

    学問全般

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.08.30

    新書版 86 無料

    【紙本】

    未販売

    2024.02.19

    新書版 96 1,529円

    瀬戸内海の景 風待ち・汐待ちの港町

    瀬戸内海は古来、海上交通の要衝として発達してきた歴史を持つ。神武天皇東征などの所縁の地も、瀬戸内海沿岸に点在している。また、中世から近世にかけては、大陸や半島への往来時に必ず通過しているのである。また、物流においても北前船などが裏日本と表日本を結ぶルートとしてこの瀬戸内海を通過しているのである。 その瀬戸内海において、『風待ち・潮待ち』の港町というのが幾つか存在していたのである。当時の船の動力は風と潮の流れと、人力のみであった。ので、航行に有利な風と潮を『待つ』ための港町が必須であったのだろう。そんな風待ち・潮待ちの港町の今を取り上げたフィールドワーク本である。

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