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『旅のフィールドワーク・フィレンツェ編』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.10
新書版 104㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 128㌻ 1,815円
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『旅のフィールドワーク・ベネチア編』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.09
新書版 108㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 128㌻ 1,815円
- ランキング - 位
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- 価格: 0円
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『旅のフィールドワーク・ローマ篇』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.09
新書版 78㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 96㌻ 1,529円
- ランキング - 位
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『旅のフィールドワーク・モロッコ編』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.08
新書版 92㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 96㌻ 1,529円
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- 未入手
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『旅のフィールドワーク・トルコ編』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.07
新書版 78㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 96㌻ 1,529円
- ランキング - 位
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- 価格: 0円
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『旅のフィールドワーク・ギリシャ編』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.07
新書版 76㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 96㌻ 1,529円
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『山岳信仰の地を歩く 霊山・修験道』
清水正弘
著
深呼吸クラブ出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.08.06
新書版 164㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 160㌻ 2,101円
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『インド渡来僧Ⅱ』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.07.28
新書版 86㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 96㌻ 792円
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『古代のインド渡来僧』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
権限:管理者
【データ本】
2023.07.13
新書版 58㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.07.14
新書版 64㌻ 693円
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『写真集 日本の景 Ⅲ』
清水正弘
著
深呼吸出版
写真
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【データ本】
2023.05.26
新書版 228㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 256㌻ 2,959円
『写真集 日本の景』はシリーズ制作である。今回でシリー三冊目となる。それぞれ百の「景」を日本各地より選出しているので、この本で小計三百景となる。 このシリーズを制作するにあたり、周到な戦略をたてていたのである。まずは、カテゴリー分けするタイトル名である。 これらのカテゴライズする各タイトル名は、意外にも早く頭に浮かんでいた。それは、これまでに様々な「景」に接してきた際に、私自身の中ですでにカテゴライズしながら記憶へのインプットをしていたのである。 日本各地にてさまざまなフィールドワークを実践する際、出発前には調査項目をすでに分類しながらスケジュールを練るのも習性となっている。 その分類している調査項目が、カテゴライズされたタイトル名の母胎となっていくのである。さらに、フィールドワークの実践終了後には、必ず撮影した写真を細かく整理してファイリングもしている。 日時、場所、時間帯はもちろんのこと、関連する諸地との連結を視野に入れながらのファイリングである。その作業は必ずフィールドワーク実践後1~2日の内に終了させることを習慣化させていたのである。 それらの作業を、三十年前後にわたって地道におこなってきた。一時は、撮影した動画を編集して動画サイトにアップ(現在でも閲覧は可能である)してきてもいる。 今回、シリーズ三冊で三百景を選出するにあたり、それほど苦心惨憺することなく作業をこなすことができたのは、前述のような「習慣化された編集術」があったからと少々自画自賛している。 これからも、新たなフィールドワーク実践においては、同様の習慣化された編集術をいかんなく発揮し、ますます自身の感性を研磨していきたいと願う。
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『写真集 日本の景 Ⅱ』
清水正弘
著
深呼吸出版
写真
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【データ本】
2023.05.25
新書版 226㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 224㌻ 2,673円
私は写真家ではない。写真家や愛好家のように、シャッターを押すまでに構図などを考えて撮影した写真ではない。 掲載しているすべての写真は、二十一世紀初頭頃からの日本各地にて実践したフィールドワーク時に記録撮影したものである。 元来、『景』に対しての興味関心は人一倍強いと自覚はしている。しかし、それはその瞬間に感性が揺さぶられた対象物にファインダーを向けただけのことである。 ファインダーと言ったが、掲載している写真のほとんどは、スマホカメラにての撮影である。プロの写真家のように、シャッターを切るまでに時間を要することはほとんどない。 すべて対象物からの無言のメッセージに対しての私なりの返答行為が、瞬時にスマホカメラのスイッチを押すことなのである。 この本は、拙著『写真集 日本の景』の続編である。初冊も含めて、二十年強にわたる私自身の、『感性の記録集』とでも言えるだろう。
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『写真集 日本の景』
清水正弘
著
深呼吸出版
写真
権限:管理者
【データ本】
2023.05.24
新書版 232㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.08.18
新書版 256㌻ 2,959円
我々が『景』という文字を見て、最初に思いつくのは『景観』という言葉だろう。ただ、この『景観』という言葉の歴史は意外にも浅いのである。 大正時代のはじめに、感性で捉えた自然資源の様子であるドイツ語の「ランドシャフト」や、英語の唯物的な自然環境を意味する「ランドスケープ」の日本語訳として案出されたという。 ただ、日本語に訳出される際に最も重要視されたのは、唯物的・視覚的な自然環境を、古来日本人はどのように捉えてきたのか、ということであったらしい。 すなわち、短歌や俳句、また中世に記述された紀行文などに、風物や季節感がどのように描写されたかということである。 それは、景色・風景・風土といった総合的な自然・社会環境を、過去の日本人は物理的な視覚のみで把握したのではなく、森羅万象すべてを心象風景として表現してきたのであり、それが『観』という行為であったということを意味している。 この本では、そんな『景』を『観』する行為の奥深さを追求しようとする内容である。
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『写真集 地球の景』
清水正弘
著
深呼吸出版
写真
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【データ本】
2023.05.22
新書版 180㌻ 無料
【紙本】
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2023.07.11
新書版 192㌻ 2,387円
『景』がつく単語には、風景・景観・美景・珍景・奇景・情景・遠景・佳景・景勝・景物・光景・叙景・絶景・点景・背景・夜景などなど多種・多岐にわたる。 どれも、私たちの日常生活において使用頻度の高い単語ばかりである。それだけ、『景』という文字は私たちの意識層に沈静しているのである。風景学者のアラン・コルバン氏は次のように語る。 「風景とは単なる物理的な環境だけでもなければ、視覚的にのみ捉えられるものでもない。それは複雑な感性(五感とそれを知覚した人々の情動や思考)によって捉えられ、その経験が重なり合うことによって風景として構築される」 観ている人にとって、視野に映っている光景は、その人の深層意識の中でしっかりと意味づけされない限り、『景』として記憶されていかないということをコルバン氏は言っているのだろう。 私は、これまで約四十年弱、海外の秘境・辺境・山岳エリアを中心にした、エスノグラフィック・フィールドワークを重ねてきた。 多くのフィールドで『景』として記録・記憶されたシーンが蓄積されてきている。その中から、幾枚かの『景』を写真で紹介するのが、この本の目的である。
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『渡来氏族・秦氏 ~その来歴を追う~』
清水正弘
著
深呼吸出版
学問全般
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【データ本】
2023.05.21
新書版 110㌻ 無料
【紙本】
未販売
2023.07.24
新書版 128㌻ 891円
古代の日本における渡来系最大氏族・秦氏(はたし)。この秦氏のルーツを遡ると、朝鮮半島(新羅国・百済国)のみならず、秦の始皇帝、そして中央アジアの弓月国まで拡大していくのである。 言語学者・佐伯好郎氏をはじめ一部の専門家などによると、もっと西のイスラエルまで関係してくるとの説も浮上してくるのである。そんな謎深き渡来系氏族・秦氏は、日本の殖産技術(治水灌漑、養蚕機織り、製錬、製塩など)にも長けた技能集団でもあったといわれている。 この本では、秦氏の日本における来歴を西は九州から、しだいに畿内へと順繰りに辿っていったフィールドワークをもとにした内容としている。ここ数年以内に実践した秦氏を巡るフィールドワークの集大成本でもある。
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『樹の精との対話』
清水正弘
著
深呼吸出版
自然・環境
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【データ本】
2023.05.18
新書版 110㌻ 無料
【紙本】
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2023.07.24
新書版 128㌻ 1,815円
古来人間は、(巨なるもの)に対して尊崇の念を抱いた来た。巨岩・巨人・巨像などなど。その中でも、「巨木」「巨樹」には、より一層特別な感情を抱いてきたにちかいない。 それは、巨木や巨樹は、その場所を動くことなく、しかし、季節に応じる細やかな変化を生じ、そして風が吹くと、まるでさざ波が打ち寄せるような葉擦れの音を生じるのである。 そんな巨木や巨樹の存在感に対して、人間は静かなる対話(サイレント・ダイアローグ)を繰り返してきたのであろう。それは、祈りの文言であったり、そっと寄り添う心の囁きであったりしだのであろう。 この本では、そんなサイレント・ダイアローグを相手である、巨木・巨樹を巡るフィールドワークからのレポートである。今回は、九州エリアでのフィールド調査を掲載している。
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『旅のフィールドワーク・イスラエル編』
清水正弘
著
深呼吸クラブ出版
学問全般
権限:管理者
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2023.05.15
新書版 132㌻ 無料
【紙本】
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2023.08.18
新書版 160㌻ 2,101円
イスラエルという国を広くフィールドワークする行為は、欧州や中東地域から派生していく世界的諸問題についての歴史的背景が俯瞰できることに繋がっていく。 この本では、イスラエルをエリアごとに分けて俯瞰していく。地中海沿岸エリア・ガリラヤ湖エリア・死海エリア・そしてエルサレム周辺エリアである。 地中海エリアでは、古代の中継都市文化や十字軍遺構などから歴史を紐解き、ガリラヤエリア・死海エリアでは、イエスキリストという人物背景と悲劇のユダヤ民族史を探る。そして、エルサレム周辺エリアにおいては、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における相互関係などにも注目していく。
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