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矢野徹郎
著
未来遺産フォーラムJAPAN
伝記・自伝
権限:管理者
2024.11.10
A5変形版 164㌻ 500円
販売中
A5変形版 160㌻ 2,000円
未来遺産フォーラムJAPAN発行
読 む
タチヨミ
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人におしえる
神風特攻隊第五桜井隊長・矢野徹郎が25歳の若さで生涯を閉じてから、今年(2024)12月7日で80年を迎えます。 遺された日記や歌を収録した本書『大我』は、入隊から兵舎での生活を描いた記録です。 当時の想いや感情を伝える貴重な証言として、後世に受け継がれるべきものであり、私たちに深い感銘を与えてくれます。
真弓常忠
教育
2024.10.12
新書版 24㌻ 330円
未販売
新書版 48㌻ 627円
日本人にとって稲は生命の象徴であり、祖先たちは稲作を中心に国を豊かにするために努力してきました。二千年来の「日本のいのち」を伝える町々の収穫のまつりは、神宮の御遷宮や天皇御殿初の大嘗祭と別のものではなく、一つのもので郷土の鎮守の氏神さま、産土神のお祭りが続いているということを通して、そこに氏子・崇敬者の心を1つにまとめ日本民族のアイデンティーをを確認する重要な機会で、伝統が次世代に続くことが大切です。