猫の肉球はなぜポップコーンの匂いなのか。洗濯機に入れた靴下は、なぜ片方だけ戻ってこないのか。リモコンは、なぜ必要なときに限って消えるのか。
本書は『ピーッと鳴る本』シリーズ第10巻。食べ物、日常、テクノロジー、宇宙、人間の行動、社会、恋愛、お金、時間と、身近なところにひそむ「世界一どうでもいい重大問題」を100問、真剣に、大げさに調査します。
どの問題も、最後は決まりの一言で締めます。「――猫を嗅ぐ前に、宇宙人への確認が必要だ!【ピーッ!】」
1問は短く、どこから読んでも楽しめます。通勤の合間に、寝る前に、気分を切り替えたいときに。読み終えたとき、100問目の「犯人」に、きっとあなたも気づきます。
本書は、日常のささいな疑問を大げさに楽しむユーモアの読み物です。登場する説や出来事は創作で、事実の報告ではありません。
本文は約9,700字です。
本を入手していないとコメントは書けません。