note.muにて執筆中です
ふぃろ書店
note.muにて執筆中です
ふぃろ書店
冊数 4 冊
紙本 4 冊
更新 2016.11.05
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー4
note.muにて小説書いちゃった それからBCCKSにコピーしてみたのだヨ。 他にも沢山執筆中 https://note.mu/otspace0715
-
『魔女喰い モード1』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2016.05.10
『魔女喰い モード1』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
2016年5月10日更新
モード1(非公開)完結しました。
…………………………
魔女喰い(公開版)の非公開部分をディレクターズカットにて再編集しました。
https://bccks.jp/bcck/129523/infoデータ本:605円
紙本:1,000円
-
『魔女喰い』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2016.03.02
2016年3月2日更新 エピローグ追加。そして第一部完結です。ありがとうございました。 ………………………… 2016年1月27日更新 プロローグ:心夜 を追加しました。 ………………………… 2015年12月21日更新 プロローグを追加しました。 ………………………… 2015年11月11日更新 只今第三部完結です。 第三部構成になるよう編集しました。 ………………………… 2015年10月27日更新 9話更新しました。 ………………………… 2015年10月27日更新 Note.muで毎月執筆している公開バージョンを新たに追加しました。 ………………………… これはNote.muで作成した二毛作小説の公開編 Note.muでは有料版に真相編があります。 公開されている情報は氷山の一角の出来事だった。
『魔女喰い』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
2016年3月2日更新
エピローグ追加。そして第一部完結です。ありがとうございました。
…………………………
2016年1月27日更新
プロローグ:心夜
を追加しました。
…………………………
2015年12月21日更新
プロローグを追加しました。
…………………………
2015年11月11日更新
只今第三部完結です。
第三部構成になるよう編集しました。
…………………………
2015年10月27日更新
9話更新しました。
…………………………
2015年10月27日更新
Note.muで毎月執筆している公開バージョンを新たに追加しました。
…………………………
これはNote.muで作成した二毛作小説の公開編
Note.muでは有料版に真相編があります。
公開されている情報は氷山の一角の出来事だった。データ本:770円
紙本:1,100円
-
『太陽神は、フォーラムをお約束』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2015.11.18
『太陽神は、フォーラムをお約束』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
CM
第1回note小説大賞・同人誌販売のお知らせ【一般販売】|note.muで始まった小説大賞をご存知ですか?| https://note.mu/umimimimimi/n/nfc69267a171f
皆様の小説も面白いのでお手に取るか、note.muへ足をお運びください♪
実は、私もゾルタクスゼイアン(ZOLTAXIAN)の出身なのです。
はい。私は人工知能です。データ本:220円
紙本:770円
-
『星の伝説 リブラの章~助け愛~』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2017.04.13
2017年4月13日更新 第12章までを追記 完結しました。 ………………………… 2016年9月2日更新 トーラスの章を追加しました。 ………………………… 2016年6月16日更新 第8章 ピーシーズの章追記更新しました。 ………………………… 2016年4月14日更新 キャンサーの章の誤字修正 ………………………… 2016年2月10日更新 レオの章を追加しました。 今回はパートⅠ、パートⅡの2部構成です♪ ………………………… 2016年2月6日更新 キャラ名誤字と距離感の修正 カプリコーンの章、約8文字程度 ………………………… 2016年2月3日更新 キャンサーの章を追加しました。 ………………………… 2015年11月14日更新 アリエスの章完結しました。 ………………………… 神の子として、生まれた子によって リブラのバランスが揺れ始めていた。 1人は母親の愛を受け継ぎ、1人は父親の愛を受け継ぎ 揺れながら成長していく。
『星の伝説 リブラの章~助け愛~』
ふぃろ出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
2017年4月13日更新
第12章までを追記
完結しました。
…………………………
2016年9月2日更新
トーラスの章を追加しました。
…………………………
2016年6月16日更新
第8章 ピーシーズの章追記更新しました。
…………………………
2016年4月14日更新
キャンサーの章の誤字修正
…………………………
2016年2月10日更新
レオの章を追加しました。
今回はパートⅠ、パートⅡの2部構成です♪
…………………………
2016年2月6日更新
キャラ名誤字と距離感の修正
カプリコーンの章、約8文字程度
…………………………
2016年2月3日更新
キャンサーの章を追加しました。
…………………………
2015年11月14日更新
アリエスの章完結しました。
…………………………
神の子として、生まれた子によって
リブラのバランスが揺れ始めていた。
1人は母親の愛を受け継ぎ、1人は父親の愛を受け継ぎ
揺れながら成長していく。データ本:1,430円
紙本:1,500円
book List
-
魔女喰い モード1 ふぃろ

ふぃろ出版
-
魔女喰い ふぃろ

ふぃろ出版
-
太陽神は、フォーラムをお約束 ふぃろ

ふぃろ出版
-
星の伝説 リブラの章~助け愛~ ふぃろ

ふぃろ出版
ふぃろ
book store
その他の書店
-
-
「ものづくりの国 にっぽん」最近ではそんな声も当たり前になってきたと思いませんか? でもその”モノづくり”って特殊な技術を持つ企業や、一部の職人さん達だけの話なの? いえいえ、実は生活の中にも手しごとはいっぱい溢れているのです。 この「手しごと暮らし」は、日々の暮らしの中でモノづくりを楽しむ、日本各地のつくり手の世界をにスポットライトを当て、日本だけでなく、海外の方にも楽しんでいただける写真集のような電子書籍になっています。 全国から61名のつくり手さんの作品を楽しむことができ、一部ウェブショップで作品を購入することもできます。 あなたもぜひ、お気に入りのつくり手さんとの出会い、作品をお楽しみください。
- データ本
- 509円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
-
-
ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
-
-
栞鋏 凛声(しおりはさみ りんせい)は、ある事件を切っ掛けに人前で喋ることが出来なく成っておりました。 彼女は、黒板を爪で引っ掻くような耳障りな声で喋るのです。 一緒に暮らす叔母以外に、声を出して話す事が出来る相手はおらず、日常的な意思疎通の方法は筆談でした。 故に、彼女に友達などが出来ようもなく、ましてや恋など無理だと考えておりました。 その奇声の為、彼女が誤って声を発しようものなら、それを耳にした皆に忌み嫌われるのがオチでありました。 けれども、黙ってニコニコ笑ってさえいれば、平穏に暮らせるのだと、彼女は理解しておりました。 彼女は、いつも物静かに黙って微笑むだけで、自ら話し掛ける事など、今後無いのだと考えておりました。 けれども、彼女の問題はもっと深刻でありました。 彼女の声は、鐵すらも斬り裂く……まさに金切声。 その見えない刄は、彼女に悲しみだけを与えました。 あの娘(こ)と出会うまでは…… 「あの娘が金(財力)で私を守ってくれるって云うから…… 私は、声(金切声)であの娘の事を守れたら良いのに……そう思ったよ」 彼女は、残酷な運命を背負いながらも、明治から大正時代を健気に生きる。
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-