
新未来文学部

シン・ミライ詩集の書店です
新未来文学部
冊数 4 冊
紙本 2 冊
更新 2018.04.05
ジャンル 詩歌4
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『満月の裸 シン・ミライ選詩集』
新未来文学部発行
詩歌
2018.04.20
『満月の裸 シン・ミライ選詩集』
新未来文学部発行
詩歌
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2018年4月22日更新
語尾3か所を修正
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2018年4月20日更新
著者名を更新/写真の不具合を修正
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日曜の朝 毒に汚されたであろう昔の女を どうしているかと気にかけながら 野菜を洗っていたら 指先に小さな棘が刺さった 他の指でなんども抜こうとする 毛抜きもどこへやったか思い出せない~作者の詩ブログ「シン・ミライ」から恋心をうたう詩片を編んだ選詩集。データ本:1,100円
紙本:2,090円
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『シン・ミライ3』
新未来文学部発行
詩歌
2022.07.04
『シン・ミライ3』
新未来文学部発行
詩歌
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2020年10月22日更新
表紙を更新しました。
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詩ブログ「シン・ミライ」
撰集3
2013年12月〜2016年8月データ本:550円
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『シン・ミライ2』
新未来文学部発行
詩歌
2022.07.04
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『シン・ミライ1』
新未来文学部発行
詩歌
2019.05.24
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シン・ミライ
1966年 宮崎県生
詩ブログ「シン・ミライ」
http://shin-mirai.jp
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【あらすじ】 第五話 告発と寒村の実態 (無料) 第六話 看護とひとときの休暇 (無料) 第七話 小さな失態と二人の思い 珠洲たちと光姫との距離が900km以上離れていることが判明、彼女は人民軍に不法侵入で逮捕されたのではなく人身売買された可能性が濃厚となった。光姫を追い珠洲は中国国内を移動、また公安に発見される恐れの高くなった秀民たちも美濃とともにモンゴル経由で韓国への亡命に乗り出す。その過程で珠洲と美濃はそれぞれ汚職や臓器売買などの実態に遭遇する。珠洲は山東省の村の「共有財産」と化していた光姫を救出、添い寝、シャワー、衣装替えなどで彼女を看護する。一方秀民たちは国境防衛隊に摘発に遭い、美濃も手違いから珠洲のスカートに履き替えていたことを失念し撃退に失敗、さらに彼らは延吉からバラバラの行き先のトラックに乗せられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/
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2022年9月19日更新 脚本家プロフィール追加 ………………………… 拓真(30)はずっと夢だった小説を初めて出版したタイミングで、自らの20代を回想する。 小説家になることを目指し、表現活動をしている人たちと出会い、共に過ごした時間。 兼(25)や有紗(25)との出会いから別れ、性に逃避していた頃の自分。償いようのない過去。 芸術とはいったい何なのか、自分は果たしてこれから何者になりたいのか。何があっても消えない寂しさの存在。 何となくいろんなことを知った気になって今に至る様々な考えを形成していった20代を回想し、 拓真は自らの中に残っていた後悔や虚無感を久しぶりに見つける。 そして拓真の世界は、始まる。
- データ本
- 1,000円
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- 紙の本
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