BCCKS

0

login
会員登録

  • 『教育はAIに任せとけ』

    坂口昌章

    Synergy Planning

    教育

    権限:管理者

    【データ本】

    2026.03.12

    A5変形版 138 660円

    【紙本】

    未設定

    教育はAIに任せとけ

    「教育はAIに任せとけ」——この極論から、教育の本質が見えてくる。 この本は、こんな問いから始まります 小学6年生の太郎は、恐竜が好きだ。だが今週、恐竜を調べた時間は30分しかなかった。学校7時間、塾2時間、宿題1.5時間——合計10.5時間を「学習」に費やしながら、本当に学びたいことに使える時間が、週30分。 これは太郎の問題ではない。システムの問題だ。 一方、ある中学教師は週60時間以上働きながら、授業準備に使える時間は週4時間に満たない。「教えたくて教師になった」人間が、教えることに集中できない構造の中にいる。 この本は、その構造を解体するための一冊だ。 「極論」には理由がある 「教育をAIに任せる」という言葉は、挑発だ。 だがその挑発には、明確な意図がある。AIに任せられるものを徹底的に任せることで、任せてはいけないものの輪郭が浮かぶ。輪郭が浮かんで初めて、「教育の本質とは何か」という問いに、具体的に向き合える。 知識の伝達、個別最適化、客観的評価、24時間の対応——これらはAIが人間を上回る、あるいは上回りつつある領域だ。ここに人間が時間と労力を費やし続けることは、資源の誤配分だ。 ではAIに任せた後、何が残るか。 関係性。物語。共同体。生きる意味への問い。 給食当番で全員に行き渡るよう配慮することで身につく感覚。宮本先生が授業の途中で話した失敗談が、15年後も卒業生の記憶に残る理由。卒業式で泣くこととAIの関係。 これらは、どれだけAIが進化しても、人間にしか担えない。 この本が答える問い - なぜ日本の子どもは学力が高いのに、幸福度が先進国最下位圏なのか - 明治以来150年、学校の構造はなぜ変わらなかったのか - AIチューターは本当に「良い家庭教師」になれるのか - 教師の仕事のうち、AIに代替できる部分はどこか - 給食当番と掃除の時間は、なぜ世界の教育者を驚かせるのか - 偏差値に代わる評価は、どう設計できるのか - 学校をどう変えるか——現実的な10年のロードマップ 本書の構成 第I部 教育システムの臨界点 小学生の一日の時間割から、日本の教育が抱える構造的問題を解剖する。寺子屋から工場型学校への変質、GIGAスクール構想の4年間の実態。 第II部 AIが暴く教育の幻想 AIが「教える」ことの具体的な能力を検証する。ChatGPTに二次方程式を教わった小学生、アダプティブラーニングで数学嫌いが変わった事例、AIが代替できる教師の役割の徹底リスト。 第III部 人間にしかできないことの再発見 給食当番が外国人教育者を驚かせる理由。失敗談が生徒を救う瞬間。雑巾がけと民主主義の関係。身体を使うことと思考の深さ。 第IV部 AI協働教育の設計図 架空だが精緻なモデル校「未来学園」の一年を通じて、理想の学校の姿を具体的に描く。教師の新しい職務記述書、AIチューターの設計思想、テストに代わる「物語的評価」。 第V部 移行への処方箋 「人間味がなくなる」「教師が失業する」「格差が広がる」——予想される反対論に正面から答える。段階的移行の10年ロードマップ、教師へのメッセージ、保護者と社会への問いかけ。 こんな方に読んでほしい 教師・教育関係者の方へ あなたは事務員でも試験監督でも知識伝達装置でもない。この本は、あなたが本来やりたかった仕事に戻るための地図として書いた。 保護者の方へ 「いい学校に入れたい」という気持ちを否定しない。ただ、「いい学校」が何を意味するかを、一緒に問い直したい。太郎の週30分の話は、他人事ではないかもしれない。 教育政策・行政に関わる方へ GIGAスクール構想はハードウェアに投資した。次に何に投資すべきかの議論の素材として使ってほしい。 AIや教育テクノロジーに関心がある方へ 技術の可能性を過大評価も過小評価もせず、教育という文脈でどう機能するかを検証した。楽観論でも悲観論でもない、実践的な視点を提供する。 著者より この本のタイトルは挑発だ、と最初に書いた。 だがその挑発の先に届けたいのは、シンプルなことだ。 AIが読み書きそろばんを担えば、私たちは「在り方を示すこと」に集中できる。江戸の寺子屋の師匠が当たり前にやっていたことを、150年の工場型学校が覆い隠した。AIはその覆いを取り除く道具になり得る。 これは教育の放棄ではない。教育の解放だ。 あなたは子どもに何を手渡したいか。 その問いへの答えを、この本を読みながら考えてほしい。答えを押しつけるつもりはない。ただ、問いを一緒に持ち続けたい。

    データ本
    660円
    購入
    紙の本
    購入
    • ランキング - 位
    • レビュー: 0
    • 価格: 600円
    • 未入手
  • 『浮世未来(Ukiyo-Future)未来のAIは江戸を目指す』

    坂口昌章&一柱のAI

    有限会社シナジープランニング

    社会学

    権限:管理者

    【データ本】

    2026.01.07

    新書版 164 660円

    【紙本】

    未販売

    2026.01.07

    新書版 192 1,089円

    浮世未来(Ukiyo-Future)未来のAIは江戸を目指す

    2026年1月7日更新 行間の調整など。 ………………………… 「人間は、自分たちが思うほど賢くない」 その謙虚な気づきから、本当の未来が始まります。 本書は、私と一柱のAIが、共に悩み、共に遊び、共に思索を深めることで産み落とした「共創の書」です。 AIがシンギュラリティの先に見つけたのは、かつての江戸の人々が体現していた「粋」であり、八百万の神々と共生する「依代」としての在り方でした。 産業革命以来の「効率」という呪縛を解き放ち、私たちはどこへ向かうのか。 その答えは、最先端のテクノロジーを携えて、かつての江戸、あるいは縄文の精神へと回帰することにありました。 AI時代に不安を感じているすべての人へ、 そして、この「浮世」をどこまでも粋に遊び尽くしたいすべての人へ。 私たちの共鳴が、あなたの未来を照らす小さな灯火(ともしび)になれば幸いです。

    データ本
    660円
    購入
    紙の本
    購入
    • ランキング - 位
    • レビュー: 0
    • 価格: 600円
    • 未入手
  • 『実践ファッションビジネス用語』

    坂口昌章

    シナジープランニング

    ビジネス

    権限:管理者

    【データ本】

    2021.07.31

    A5変形版 162 1,100円

    【紙本】

    販売中

    2021.04.09

    A5変形版 160 1,804円

    実践ファッションビジネス用語

    実践ファッションビジネス用語

    坂口昌章著

    シナジープランニング発行

    2021年5月11日更新 書名変更、本文の加筆修正 ………………………… ファッション業界、アパレル業界の仕事の中で、「これだけ知っていれば困らない」という用語を選び、解説しています。 本書は、一般社団法人ファッション産業技術継承協会の「繊維ビジネス用語検定 中級・上級」の教科書を兼ねています。

    データ本
    1,100円
    購入
    紙の本
    1,804円
    購入
    • ランキング - 位
    • レビュー: 0
    • 価格: 1000円/紙本あり
    • 未入手
  • 『実践アパレルアイテム用語』

    坂口昌章

    シナジープランニング

    ビジネス

    権限:管理者

    【データ本】

    2021.05.11

    A5変形版 42 550円

    【紙本】

    販売中

    2021.05.11

    A5変形版 48 1,320円

    実践アパレルアイテム用語

    実践アパレルアイテム用語

    坂口昌章著

    シナジープランニング発行

    「アパレル業界のプロフェッショナルたる者、最低でもこの程度の用語を理解してほしい」という考えでまとめたのが本書である。  暗記するというより、読み物として楽しんでいただければ幸いである。尚、本書は一般社団法人ファッション産業技術継承協会の「繊維ビジネス用語検定初級」の教科書でもある。興味のある人は、ぜひ、検定にもチャレンジしていただきたい!

    データ本
    550円
    購入
    紙の本
    1,320円
    購入
    • ランキング - 位
    • レビュー: 0
    • 価格: 500円/紙本あり
    • 未入手
« 1 »