ファッションビジネス周辺の専門書店

Synergy Planning Books

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更新 2021.05.11

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坂口昌章

1957年東京生まれ。文化服装学院ファッションデザイン専攻科卒業後、株式会社ニコル等、アパレル数社の商品企画、ブランド開発業務を担当後、独立。1990年有限会社シナジープランニング設立同社代表取締役就任、現在に至る。 専門は、テキスタイル(織物、ニット)からアパレル、流通にいたるまでのトータルな企画コンセプト立案及びコンサルティング。最近は、中国ビジネス、ファッションビジネスのIT化推進、人材育成や雇用問題、きものや伝統産業振興など幅広く活躍中。 著書に、「脱・トレンド主義」商業界、「ポストDC時代のファッション産業」日本経済新聞社、「ファッションビジネス用語辞典」ファッションビジネス学会(共著)、「次世代百貨店構築のシナリオ」ストアーズ社(共著)等がある。

運営

有限会社シナジープランニング

http://www.synergyplanning.jp/

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    • 死の恋

      死の恋

      千里著

      DesignEgg.co.,Ltd発行

      「人を殺した。それは小さな虫を殺すぐらい簡単だった」 少年は何故父親を殺したのか。その犯行を目撃した教師は何故庇うのか。真相は最後に明かされる。 ー罪は恋と描く 主人公サイド,最後辺りに先生サイド少し。一人称です

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    • 私の彼はSE

      私の彼はSE

      結城 真理著

      結城 真理出版発行

      花の恋人、加藤はシステムエンジニア。多忙なためとデートもままならない。花の誕生日デートも中止に。落ちこむ花だったが、加藤から一緒に暮らそうと提案され、親の承諾を得て、同棲生活が始まった。 順風満帆のはずが、加藤の昔の恋人や加藤を陥れようとする男に振り回され・・・・。 妄想大好き花と、愛をなかなか囁かない加藤が繰り広げるイチャラブストーリー。 花が勤める会社の先輩、愛子の「恋愛相談」同時収録。 ここだけでしか読めないラブストーリーをお楽しみください。

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      220円
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    • 【ノベライズ版】32日目のブラックサマー

      道を間違えてしまったんだろうか。僕たちはもう戻れない。でも──。 誰にも奪われたくなかった妹の亜希と、僕は秘密の関係を続けている。 父親のいなくなった家で、互いの空虚さを埋めあうように貪りあって。 明日から学校が始まる日の前夜、僕たちはこっそりと家を出た。 少しだけ、夏休みを延長しよう。 駆け上がった丘の上で、僕たちは寄り添いあって夜空を見上げた。 「大丈夫、ずっと一緒だよ、お兄ちゃん」 誰からも祝福されぬ僕たちを、満天の星たちがじっと見下ろしている。 同人サークル がめんはじ様のオリジナル同人作品『32日目のブラックサマー』のノベライズ(小説化)版です。原作同人誌およびがめんはじ様のプロフィールについては、こちらをご覧ください。 http:// http://ph-uni.blogspot.jp/

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      330円
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    • 回送列車

      回送列車

      平間みなの著

      漂流図書館発行

      生前に大きな後悔を抱えし主人公は、黄泉の手前の駅で死神に引き留められ、後悔を清算する『回送列車』の旅に出ることに。その後悔の中には、片想いの人に想いを伝えられなかったことも含まれていた。 時は高校時代、いつもすぐ側にいるその人。しかし、二人の間には不可解な因縁があった上に、恋愛が成就したら本当の死を迎える。 葛藤を抱えながらやり直しの青春を走り抜けた、ある男の回想録。 ※ゲイ文学ですが、直接の描写はないため成人指定にはしておりません。

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      550円
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    • ペーパークラフト

      『この世界は紙のように丈夫で、紙のように脆い』 現代恋愛小説。東京・池袋と軽井沢を舞台にした、明るいようで仄暗い、大人の恋と罪と傷の物語。 時は初夏、場所は東京・池袋駅、西口方面。 あるバーで、20代後半の主人公・山松裕樹(やままつ・ひろき)は、知り合いの不思議な女―南道睦(なんどう・むつみ)―昔好きだった人と再会する。 だが、南道は山松と離れている間に背負った、ある「秘密」を人知れず抱えていた。 彼女に再び恋をし、その「秘密」を知った時、山松の日々が一転し、南道が好きだという紙工作―ペーパークラフトを通じて、彼女への愛を深めていく。 しかし、南道が隠していた「秘密」は一つではなかった。 やがて時はその年のお盆、山松の帰省先の田舎の親戚との確執、南道の別荘での休暇、そしてそれらをきっかけに、山松は未だ知らない、彼女のより重い「過去」に触れていく―― ・終盤、軽いグロシーンがありますが、ハッピーエンドです。 ・「第二十七回 文学フリマ東京」新刊です。 ※背表紙が崩れて表示されるかもしれませんが、改善しないのでそのままにしております。 読むのに支障はございません。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。

      データ本
      550円
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      紙の本
      1,166円
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