
NPO法人開発メディア
開発メディアganas

NPO法人開発メディア
開発メディアganas
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2015.05.20
ジャンル ノンフィクション2
開発メディアganasとは
途上国にもっと関心を持とう。途上国が大半を占める世界の中で日本は一部でしかありません。開発メディアganasは、開発援助・国際協力を応援する立場から、開発のトレンドや国際協力NGOの取り組み、BOPビジネス、アジア・アフリカ情報などを発信しているNPOメディアです。
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『ガーナNOW!女子大生は見た【カラー版】』
NPO法人開発メディア発行
ノンフィクション
2015.04.13
『ガーナNOW!女子大生は見た【カラー版】』
NPO法人開発メディア発行
ノンフィクション
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本書は神戸市外国語大学に在籍する学生記者・矢達侑子が、ガーナ大学(ガーナ共和国・首都アクラ)へ留学した2013年8月から14年8月までの約1年間に、NPOメディア「開発メディアganas」で連載した記事を集めたものです。タイトルの通り、女子大生(当時20〜21歳)の視点から、等身大のガーナをつづっています。食文化、紛争、インフレ、ファッション、バレンタインデー、大学のストライキなど、さまざまなテーマを取り上げており、ガーナの多様な面を知ることができる一冊です。
データ本:550円
紙本:2,442円
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『ガーナNOW!女子大生は見た【モノクロ版】』
NPO法人開発メディア発行
ノンフィクション
2015.04.26
『ガーナNOW!女子大生は見た【モノクロ版】』
NPO法人開発メディア発行
ノンフィクション
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本書は神戸市外国語大学に在籍する学生記者・矢達侑子が、ガーナ大学(ガーナ共和国・首都アクラ)へ留学した2013年8月から14年8月までの約1年間に、NPOメディア「開発メディアganas」で連載した記事を集めたものです。タイトルの通り、女子大生(当時20〜21歳)の視点から、等身大のガーナをつづっています。食文化、紛争、インフレ、ファッション、バレンタインデー、大学のストライキなど、さまざまなテーマを取り上げており、ガーナの多様な面を知ることができる一冊です。
データ本:330円
紙本:1,199円
book List
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ガーナNOW!女子大生は見た【カラー版】 矢達侑子
NPO法人開発メディア
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ガーナNOW!女子大生は見た【モノクロ版】 矢達侑子
NPO法人開発メディア
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[内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で 家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど 災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、 多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告 を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の 収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは… などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。
- データ本
- 550円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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2018年11月21日更新 改訂版 ………………………… 癒しの山 大台ヶ原 開山行者の生涯 (大台シリーズ第一部 改訂版) 日本百名山の大台ヶ原を知る人は多い。素晴らしい大自然の宝庫である。 しかし、この山の萌芽期については誰がどうのうな経緯で開山したのかについて殆ど世 間にしられていない。理由は確かな資料が発見できなかったのだ。 この本は、大台に傾倒した著者が長年の資料探索によって得た大変貴重な幻の資料を入手、二 年の歳月を費やし完成出版したものである。 山愛好家はもとより、一般人も教養として一読しておく価値があります。現に地元近郊の小・中学校では副読本とし て読まれております。今後二度と世にでることがない貴重本といえる。世に大台の本が多々存在するが、単なる山ガイドではない。 初版以来、紙本で三刷りを重ねているが今なお購読希望が後を絶たず、ご要望にお応えして、この度ファイルダウンロード販売を始めました 耶愛好家はもちろんのこと、一般の読者にも驚きの一冊です。
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2018年2月4日更新 訳者による説明を追加しました。 ………………………… ………………………… Patricia C. Wredeによる"Fantasy Worldbuilding Questions" http://www.sfwa.org/tag/world-building/ の日本語訳です。 月刊群雛2014年08月号~2015年02月号まで全5回連載された「異世界構築質問リスト」をまとめました。 BCCKSでは特別に世界創作されるクリエイターの皆様向けに無料で公開いたします。 - - - 次の質問リストは、自分たちの物語のために、現実感あふれる架空の世界観を構築しようという、ファンタジー作家の試みを支援するためのものです。 これらの質問の多くが参考になったり、特定の物語には不可欠となるかもしれませんが、すべての物語にすべての項目が適用されるわけではありません。 著者が物語を書き始める(または書き終える)ために、質問のすべて、あるいは、いずれかに完璧に答える必要もありません。 この質問リストの目的は、物語の設定や背景を充実させるアイデアやインスピレーションを誘発することです。 お役に立ちそうならば、どうぞご活用ください。そうでなければ、そっと閉じてください。 いくつかの質問には、複数のトピックに適用され、複数の見出しの下に複製されています。 これは網羅的で最終的なリストとして考慮されるべきではありません。つまり、完全無欠ではありません。様々な物語がすべての作家にあり、その物語すべてに完璧に対応するわけではありません。このリストは、個々の作家の個人的な質問リストを作るための開始点として利用してください。
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