健晃堂

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冊数 2

紙本 1

更新 2018.04.30

ジャンル 健康・医療・介護1 エッセイ1

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  • 『こころとからだの処方箋』

    白川晃太郎著

    健晃堂発行

    健康・医療・介護

    2017.11.25

    d本:230㌻ 新書版

    -

    レビュー 0

    データ本

    550円

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    「からだ」のバランスを整えれば自然と「こころ」のバランスも整って来ます。 「こころ」と「からだ」を分けることは出来ません。 この二つは深く結びついている一体のものなのです。 現代では、慢性的な肩こりや冷え症に悩む人や、ある日突然人間関係が鬱陶しくなる、仕事に行くのが嫌になる、将来がとても不安といった、原因がはっきりしない漠然としたストレスに悩む人が増えてきています。 このようなストレスから心身の健康を守るためには、日々起こる出来事に対し適切に対処できる知識が必要になります。 以前に発行していたメルマガの内容を、書籍としてまとめてみました。 日々の臨床経験や、東洋医学・西洋医学的な知識から得たこころとからだの関係、心身が不調な時の対処法などを紹介していきたいと思います。

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    『こころとからだの処方箋』

    白川晃太郎著

    健晃堂発行

    健康・医療・介護

    -

    「からだ」のバランスを整えれば自然と「こころ」のバランスも整って来ます。

    「こころ」と「からだ」を分けることは出来ません。

    この二つは深く結びついている一体のものなのです。

    現代では、慢性的な肩こりや冷え症に悩む人や、ある日突然人間関係が鬱陶しくなる、仕事に行くのが嫌になる、将来がとても不安といった、原因がはっきりしない漠然としたストレスに悩む人が増えてきています。

    このようなストレスから心身の健康を守るためには、日々起こる出来事に対し適切に対処できる知識が必要になります。

    以前に発行していたメルマガの内容を、書籍としてまとめてみました。

    日々の臨床経験や、東洋医学・西洋医学的な知識から得たこころとからだの関係、心身が不調な時の対処法などを紹介していきたいと思います。

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  • 『雲の上はいつだってお天気』

    魚本理恵著

    健晃堂発行

    エッセイ

    2019.04.15

    d本:82㌻ 新書版

    紙本:96㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 7

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    いろいろあってもきっと大丈夫な言葉集

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    『雲の上はいつだってお天気』

    魚本理恵著

    健晃堂発行

    エッセイ

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    データ本:339円

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    • いろんなカタチ

      隠し事が見えてしまうチカラを持つ者が、意図せず見てしまった人の生き方をショートストーリーで書き認めました。 エッセンス程度の真実が加えられたほぼ完全なフィクションです。

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    • 脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた

      2023年7月5日更新 「ヘッポコ2」を掲載しました。 ………………………… 2021年5月27日更新 新記事追加しました ………………………… 著者・すいが「仕事がヘタレでも人間はヘタレたくない!!」と自称・ヘタレを応援したくて書きまとめたエッセイです。 ※完成までは随時内容が追記・更新されています。

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    • 結婚キャンプ

      結婚キャンプ

      暮らしかた冒険家 #heymeoto著

      暮らしかた冒険家 #heymeoto発行

      2010年9月、1泊2日の結婚式=結婚キャンプをしました。 約100人の友人たちがあつまり、ティピーをみんなで建てるところから始まりました。 夜な夜な語り明かして、いい夜だったなぁ。 さようならー、ベルトコンベアーに乗せられたみたいな結婚式! わたしたちは、大量生産されたくないんだ。 greenz.jpに記事☞ http://greenz.jp/2010/10/26/outdoor_wedding

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    • Tech Pets Advent Calendar 2012

      Tech Pets Advent Calendar 2012

      Tech Pets Keepers著

      Tech Pets Advent Calendar発行

      PCやガジェットでいかにもなんかしてるふうなペットの写真を上げてく Advent Calendar『Tech Pets Advent Calendar 2012』に登場したペットによる写真集です。 http://www.adventar.org/calendars/13

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    • 夜空の君はページをめくる

      本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。

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    • 短編集 月の光とピエロ

      ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。

      データ本
      300円
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