Smile Experience Design Labの学生・OBの作成した本やリーフレットなどを電子書籍としてみることができます!
Smile Experience Library
Smile Experience Design Labの学生・OBの作成した本やリーフレットなどを電子書籍としてみることができます!
Smile Experience Library
冊数 15 冊
紙本 0 冊
更新 2017.04.29
ジャンル デザイン14 絵本1
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『カエル君椅子になる』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.04.29
『カエル君椅子になる』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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卒業研究「変なデザインの提案」に関連する作品の1つです。
この絵本に合わせたプロダクトも作成しています。データ本:無料
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『まほうのネクタイ』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.04.29
『まほうのネクタイ』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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卒業研究「変なデザインの提案」に関連する作品の1つです。
この絵本に合わせたプロダクトも作成しています。データ本:無料
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『Chiback〜いぬ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.03.29
『Chiback〜いぬ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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千葉県の食材や料理を使って食文化と食生活を振り返るための冊子です。各話ごとに動物のキャラクターが主人公になって食生活と食文化について学びます。
データ本:無料
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『Chiback〜とかげ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.03.29
『Chiback〜とかげ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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千葉県の食材や料理を使って食文化と食生活を振り返るための冊子です。各話ごとに動物のキャラクターが主人公になって食生活と食文化について学びます。
データ本:無料
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『Chiback〜つばめ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.03.29
『Chiback〜つばめ〜』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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千葉県の食材や料理を使って食文化と食生活を振り返るための冊子です。各話ごとに動物のキャラクターが主人公になって食生活と食文化について学びます。
データ本:無料
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『夏のデザイン体験 学生マニュアル』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.06.09
「学年館交流ためのサービスデザインの提案」という卒業研究でので作品「夏のデザイン」体験に関する作品です。ナツノデザイン体験は、千葉工業大学の旧デザイン科学科を対象としたサービスです。夏休みの間に学年をまたいだものづくりをする場所を提供するサービスです。大学の学年をまたいだ活動がないため先が見えず刺激がないという問題と、自分で考えて好きなことをできる場所がないという問題を解決するためのサービスです。マニュアルはあまりデザインを学んでいない学生が自分で考えつつもスムーズにデザインプロセスを踏んでデザインを進めていくことを助けるための作品です。これを記入していくとポートフォリオのようになります。実際は1ページにつきA3縦で見開きA2縦です。
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
『夏のデザイン体験 学生マニュアル』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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「学年館交流ためのサービスデザインの提案」という卒業研究でので作品「夏のデザイン」体験に関する作品です。ナツノデザイン体験は、千葉工業大学の旧デザイン科学科を対象としたサービスです。夏休みの間に学年をまたいだものづくりをする場所を提供するサービスです。大学の学年をまたいだ活動がないため先が見えず刺激がないという問題と、自分で考えて好きなことをできる場所がないという問題を解決するためのサービスです。マニュアルはあまりデザインを学んでいない学生が自分で考えつつもスムーズにデザインプロセスを踏んでデザインを進めていくことを助けるための作品です。これを記入していくとポートフォリオのようになります。実際は1ページにつきA3縦で見開きA2縦です。
データ本:無料
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『緊張をする人のための本-緊張を楽しむためのパターン絵本-』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.06.09
私たちは生きていく中で、必ず緊張する場面が出てきます。それは大勢の前で発表しなければならない時であったり、初めて会う人と話す時であったり、電話で話をしなければならない時であったり、様々な理由からです。また、緊張をしてしまい、力を出し切れなかったり、頭が真っ白になってしまったりと、「失敗をしてしまった」と思った経験がある人も多いでしょう。多くの人が、緊張は嫌なものだとマイナスのイメージを抱いています。そこで、その緊張に対するマイナスのイメージを、楽しいものというようなプラスのイメージに変える体験の提案をしました。デザインパターンを利用した本をA5サイズで製作を行いました。
- データ本
- 無料
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- 紙の本
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- 購入
『緊張をする人のための本-緊張を楽しむためのパターン絵本-』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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私たちは生きていく中で、必ず緊張する場面が出てきます。それは大勢の前で発表しなければならない時であったり、初めて会う人と話す時であったり、電話で話をしなければならない時であったり、様々な理由からです。また、緊張をしてしまい、力を出し切れなかったり、頭が真っ白になってしまったりと、「失敗をしてしまった」と思った経験がある人も多いでしょう。多くの人が、緊張は嫌なものだとマイナスのイメージを抱いています。そこで、その緊張に対するマイナスのイメージを、楽しいものというようなプラスのイメージに変える体験の提案をしました。デザインパターンを利用した本をA5サイズで製作を行いました。
データ本:無料
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『Tsunagiプロジェクト:パンフレット』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.04.29
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『ヤマケンパンフレットプロトタイプ1』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.05.31
『ヤマケンパンフレットプロトタイプ1』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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千葉工業大学のヤマケンこと、山崎研究室の紹介パンフレットのプロトタイプです。
データ本:無料
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『ヤマケン展2017』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.03.13
『ヤマケン展2017』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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2月に開催された山崎研究室の展示会「ヤマケン展2017」で配布した研究や作品、プロジェクトの紹介冊子です。研究メンバーの研究や作品についてだけでなく、その人がどんな人なのかも知ることができるような内容になっています。
データ本:無料
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『ミラノサローネ2016』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.05.31
『ミラノサローネ2016』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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山崎研究室のプロジェクトの活動や作品を載せて、イタリア・ミラノで行われたミラノサローネで配布したリーフレットです。
実際は3つ折りでおるデザインで、表紙裏表紙を除く内容が両面印刷されています。(表紙、裏表紙は電子書籍用のものです)データ本:無料
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『Tsuagi Archive 2015』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.06.11
『Tsuagi Archive 2015』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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株式会社東新製作所様とクリナップ株式会社様との産学協同プロジェクトTsunagiプロジェクトの活動をまとめた活動記録です。
データ本:無料
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『ちょっと不思議な魔法のドレス』
Smile Experience Design Lab発行
絵本
2016.06.09
『ちょっと不思議な魔法のドレス』
Smile Experience Design Lab発行
絵本
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CITブランド体験プロジェクトの作品です。千葉工業大学入試広報課、佐倉市立美術館と山崎研究室でワークショップ「魔法のひみつ『キラキラ』で遊ぼう!」で使用するために制作したオリジナルの絵本です。ワークショップの参加者はこの絵本の魔法使いとお姫様になりきって、自分の変身する服を考えてプロジェクションマッピングで変身します
データ本:無料
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『すぎいとアクセサリー2015AW』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2016.05.31
『すぎいとアクセサリー2015AW』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
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鹿沼のすごい木工と山崎研究室のプロジェクトの作品を載せて、鹿沼のぶっつけ祭り、おもちゃ美術館、ロハス展などのイベントで配布したリーフレットです。
データ本:無料
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『mekke』
Smile Experience Design Lab発行
デザイン
2017.03.27
book List
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カエル君椅子になる
田部井若菜
Smile Experience Design Lab
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まほうのネクタイ
田部井若菜
Smile Experience Design Lab
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Chiback〜いぬ〜
山下杏子
Smile Experience Design Lab
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Chiback〜とかげ〜
山下杏子
Smile Experience Design Lab
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Chiback〜つばめ〜
山下杏子
Smile Experience Design Lab
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夏のデザイン体験 学生マニュアル
長野彩乃
Smile Experience Design Lab
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緊張をする人のための本-緊張を楽しむためのパターン絵本-
永田翔香
Smile Experience Design Lab
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Tsunagiプロジェクト:パンフレット
高野菜々美
Smile Experience Design Lab
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ヤマケンパンフレットプロトタイプ1
加藤怜
Smile Experience Design Lab
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ヤマケン展2017
福地悠人 永田翔香 大橋茉保 郷津 ⻯帆 中⼭ ⽴輝
Smile Experience Design Lab
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ミラノサローネ2016
神門梢(ミラノサローネ2016プロジェクト)
Smile Experience Design Lab
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Tsuagi Archive 2015
酒井芳樹 鈴木崇史 鈴木正義 福地悠人(Tsunagiプロジェクト)
Smile Experience Design Lab
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ちょっと不思議な魔法のドレス
田部井若菜(CITブランド体験プロジェクト)
Smile Experience Design Lab
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すぎいとアクセサリー2015AW
加藤怜(UCHIDAプロジェクト)
Smile Experience Design Lab
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mekke
神門梢
Smile Experience Design Lab
山崎和彦
Smile Experience Design Lab(千葉工業大学山崎和彦研究室)の制作物
book store
その他の書店
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 07月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 米田淳一(著) 雪音詩織(著) 竹島八百富(著) 東杜来(著) しんいち(著) 澤俊之(著) Yuki TANABE(著・デザイン) 盛実果子(著) 加藤圭一郎(著) 倉下忠憲(著) ヘリベマルヲ(著) 小林不詳(著) 青海玻洞瑠鯉(著) とし(著) 宮比のん(ロゴ) 八木原一恵(編) 晴海まどか(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
革命は常に辺境から始まる。2014年07月号のゲストは倉下忠憲さん。表紙イラストはしんいちさん。新作枠は、米田淳一さんの連載小説(第1回)、雪音詩織さん・Yuki TANABEさんの写真集、竹島八百富さん・東杜来さん・澤俊之さん・盛実果子さん・加藤圭一郎さんの読切小説。ほか、既刊からの抜粋サンプル4点と、参加者へのインタビューを収録。 【参加者一覧】 倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』(新作・読み切り、ゲスト) 米田淳一『激闘!宇宙駆逐艦』(新作小説・連載第1回) 雪音詩織『Deep quiet sea』(新作写真集) ヘリベマルヲ『KISSの法則』(小説・既刊サンプル) 竹島八百富『本日、作家稼業』(新作小説・読み切り) 東杜来『私の家の呪い』(新作小説・読み切り) 小林不詳『しょくらあと外法帖』(小説・既刊サンプル) 澤俊之『Apache (440Hz:Extra Edition)(新作小説・読み切り) YukiTANABE『たなべがてきとーでいいって言ってた』(新作写真集) 青海玻洞瑠鯉『Blue』(詩集・発表済みサンプル) 盛実果子『恋の記憶』(新作小説・読み切り) 加藤圭一郎『黒服の執行人』(新作小説・読み切り) とし『あずきちゃんと虹色クレヨン』(小説・既刊サンプル) しんいち(表紙イラスト・描きおろし) YukiTANABE(表紙デザイニング) 八木原一恵(編集) 晴海まどか(編集) 竹元かつみ(編集) 鷹野凌(編集・制作・プロモーションなど)
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密かに愛し 密かに守り 黒子のような愛に生きて 友田泰行は大学野球の才能あるピッチャー。 坂口陽太郎は両親を早くに亡くし、親戚の家で働きながら住まわせてもらっている。 佐知花はグランドの陰から泰行を覗き見ていたところを、八田に咎められるが治そうとしない。 泰行と陽太郎は旧友として再会し飲みに行くが、泰行のストーカーである佐知花がついてきてしまう。 飲み屋から逃げだした泰行は酒が回り、大雨の降る公園で倒れてしまった。 追いかけてきた陽太郎は、その姿に自分の人生への苛立ちも含めて怒りをぶつけた。 その夜、泰行は事件に遭い死亡してしまった。 三人は警察の捜査に誰もしゃべらず、事件は未解決のまま。 陽太郎はその後、親戚の工場を乗っ取り、経営を成功させたあと佐知花と偶然再会する。 佐知花には娘がいたが二人は再会を心から喜んだ。 佐知花の母と娘の四人で、ドライブと食事のデートをする。 家族と間違われて、陽太郎は幸福を実感していた。 後日待ち合わせた二人は流れのままに結ばれた。 陽太郎は結婚を申し込むが、佐知花の心にはまだ泰行がいた。 佐知花は泰行の事件のことを真剣に調べようと八田を呼び出す。 手がかりはなかったものの、八田が連れてきた真理と後日、二人だけで会うと彼女のヒプノセラピーによって、心に封印していた真実を知った。 どうやって死んだのか、そしてなぜ誰も警察にしゃべらなかったのか。 真理は八田と別れ、知った真実をネタに陽太郎に金の無心に行くが、彼に一目惚れして結婚を要求した。 陽太郎は真理と結婚し、年を取っていく佐知花を遠くから見守っていた。 思うようにいかない人生の中、陽太郎は愛する佐知花の秘密を守り抜いたことで、満足して死んでいった。 ◆さら・シリウス:あらすじ ◆春日 寛:文章
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『美しき誘惑に潜む復讐の牙』 宮本哲也のもとへ一通の葉書が届いた。それは毎年秋に開催される高校の同窓会の案内だった。仕事がうまくいっていない哲也は同窓会を欠席することにした。 数日後、哲也に一本の電話がかかってきた。戸塚仁志からの電話だった。仁志とは学生時代にいろいろあったのだが、ひょんなことから仁志の妻である麗子の尾行を頼まれることになった。 仁志は浮気を疑っているようだったが、麗子が浮気をしている様子はなく……。 『海峡』 海峡の岸壁に男女の死体があがった。男の死体は南側の町に、女の死体は北側の町に。それもほとんど同時刻にあがったのだという。 海峡を隔てている町で関連していそうな事件など、そうそうあるものではない。謎めいた事件に町は色めき立った。 男の身元はすぐに判明した。大森雅紀という叩けばいくらでも埃が出てくる男だった。一方で、女の身元は不明のままだった。 刑事の亀山と池田は大森を調べれば女のこともわかるかもしれないと、大森について調べ始めた先で……。 『紙の海』 私は病室で千羽鶴を眺めていた。別れた彼女、聖子がかつて折ってくれたものだった。聖子はその名前の通り、心も体も清らかな女性だった。 聖子と結婚していたら……そう思いながら、私はこれまでの人生を振り返った。学生時代の記憶。聖子との出会い。忘れもしないあの日の忘年会。 私はどこで間違ったのだろうか。 どこからやり直せばいいのだろうか。 そして、最後に私は千羽鶴に込められた聖子の思いを知ることになる。
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