die Schwarzlilie

チェス盤の歯車

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チェス盤の歯車

冊数 0

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更新 2017.02.08

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ただの自己満足で書いた二次創作の産物を置いていきます。

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紅妃

占いツクールやハーメルン、他様々な小説投稿サイトにて執筆活動中。 だいたい二次創作です。

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    • 琥珀色の穿ち

      琥珀色の穿ち

      桂 直樹著

      薫桂書店発行

      バーテンダーが綴る、渾身のエッセイ集です。四半世紀を超えてカウンターから見続けてきた、「人生の機微」がここにあります。 BAR THE ARTIST 桂 直樹 http://www.bar-the-artist.jp

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      1,342円
      購入
    • BARの妖怪事典 Ⅰ

      本格的なスタイルで営むバーは、「オーセンティック・バー」と称されます。夜な夜な、そのオーセンティック・バーに訪れるさまざまな客人を、魔界に棲まう妖怪に見立ててご紹介します。シリアスに、或いは、面白おかしく表現していますので、ぜひご覧下さい。 BAR THE ARTIST 桂 直樹 http://www.bar-the-artist.jp

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      957円
      購入
    • ウマが逢う話

      ウマが逢う話

      和良 拓馬著

      ワラサンスポーツ出版発行

      好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。 それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか… 競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。 暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。 第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!! 【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】 ・雲のような存在 ・キズナからの便り(第80回日本ダービー) ・走る天使 ・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス) ・コスモネモシン (2013年新潟記念) ・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー) ・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞) ・わいわい競馬(2013年有馬記念) ・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念) ・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      765円
      購入
    • ウマをめぐる旅

      ウマをめぐる旅

      和良 拓馬著

      ワラサンスポーツ出版発行

      旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか? 近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感? そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。 【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】 ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和) ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井) ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広) ・エピローグ(新潟) 表紙制作:杉浦昭太郎

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      765円
      購入
    • 畠山重忠(四)

      畠山重忠(四)

      菊池道人著

      一人(いちにん)社発行

      豪族同士の争いを調停するなど、鎌倉政権の体制確立にも尽力する重忠。しかし、頼朝の死を境にして、御家人たちの力関係は大きく変化し、心ならずも新たな権力抗争に巻き込まれる。一方、袂を分かったはずの左近は:。武士としてのそして人間としてのあり方を問う一作、ここに完結!

      データ本
      440円
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      紙の本
      1,419円
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    • 畠山重忠(三)

      畠山重忠(三)

      菊池道人著

      一人(いちにん)社発行

      後白河法皇の「毒を以て毒を制す」策謀は結局は騒乱を誘発するだけではないか、との疑問を抱いた傀儡子の左近は、平家側にある神器を奪還することで戦争終結させることを企てる。一方の重忠は武士の道理に基づく政を目指す頼朝に共感するも、弟である義経までも排除しようとする冷徹さには違和感も覚えるが:。変革期に苦悩する男たちのの姿は:。

      データ本
      440円
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      紙の本
      1,419円
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