アルソウムの双剣
アルソウムの双剣
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2025.02.24
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー1 文芸4
『アルソウムの双剣』epub3配信ストアです
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『辻斬り ―アルソウムの双剣 5―』
TRICKS発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.02.25
2025年2月25日更新 用語集追加 ………………………… 2025年2月24日更新 関連年表を巻末に追加。 ふりがな等の追加・誤字修正。 ………………………… 2025年2月24日更新 挿絵・あとがき追加 ………………………… 新規書き下ろしを含む「アルソウムの双剣」シリーズの短編・中編を六編収録。 「竜について」 諸国漫遊の旅をしていたカルムを後のベティエ公伯爵が迎えに行く話 「冬至」 ブレイの妊娠の話 「月と死体」 ヒュラエズとアネイリンの「スタンド・バイ・ミー」な話 「オジョルニの戦い」 帝国歴一五四〇年二月に戦われたハミジエ王国とアルソウム連合王国の会戦。 「惚気」 鬼畜先生の花嫁探しの話。書き下ろし。 「辻切り」 イェビ=ジェミと黒いおじさんの最初の共闘エピソード。
- データ本
- 880円
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- 紙の本
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『辻斬り ―アルソウムの双剣 5―』
TRICKS発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2025年2月25日更新
用語集追加
…………………………
2025年2月24日更新
関連年表を巻末に追加。
ふりがな等の追加・誤字修正。
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2025年2月24日更新
挿絵・あとがき追加
…………………………
新規書き下ろしを含む「アルソウムの双剣」シリーズの短編・中編を六編収録。
「竜について」
諸国漫遊の旅をしていたカルムを後のベティエ公伯爵が迎えに行く話
「冬至」
ブレイの妊娠の話
「月と死体」
ヒュラエズとアネイリンの「スタンド・バイ・ミー」な話
「オジョルニの戦い」
帝国歴一五四〇年二月に戦われたハミジエ王国とアルソウム連合王国の会戦。
「惚気」
鬼畜先生の花嫁探しの話。書き下ろし。
「辻切り」
イェビ=ジェミと黒いおじさんの最初の共闘エピソード。データ本:880円
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『兵站の王 ―アルソウムの双剣4―』
TRICKS発行
文芸
2025.03.01
2025年2月28日更新 第一章改訂 ………………………… 2025年2月26日更新 第一章の改訂 ………………………… 2024年11月26日更新 軽微な修正 ………………………… 2024年11月25日更新 軽微な修正 ………………………… 2024年11月24日更新 軽微な文言修正1カ所 ………………………… 2024年11月23日更新 文字サイズ変更(小さくしました) ………………………… 2024年11月22日更新 改行位置訂正 ………………………… 伝説の双剣が「運び手」イェビ=ジェミの持ち物となる直前の物語。 かつてヤファイ海賊の根拠地であったラファル島を征服した英雄エルティルダの子孫グウィルは、アバルサ王国陸軍チェレク連隊の主計参謀として因縁の地ラファル島に勤務していた。グウィルの除隊まで五ヶ月ほどとなった頃、チェレク連隊に単独で北大陸のイグリム市に向かい、そこにいるアルソウム人の商人たちを保護しろという、驚くべき命令が下る。 だが、これまで海を越えて歩兵連隊の遠征を指揮した人物は、アルソウム族の歴史の中で一人しかいない。連隊に海を渡らせるためには何が必要なのか、そもそも誰がどんな思惑をもってこの作戦を提案したのか。 首都ゼルワ、そして巨大な海港イグリムの町を走り回るグウィルは、やがてこの遠征の裏に隠された邪悪な計画を探り当てるが・・・・
- データ本
- 1,650円
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『兵站の王 ―アルソウムの双剣4―』
TRICKS発行
文芸
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2025年2月28日更新
第一章改訂
…………………………
2025年2月26日更新
第一章の改訂
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2024年11月26日更新
軽微な修正
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2024年11月25日更新
軽微な修正
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2024年11月24日更新
軽微な文言修正1カ所
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2024年11月23日更新
文字サイズ変更(小さくしました)
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2024年11月22日更新
改行位置訂正
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伝説の双剣が「運び手」イェビ=ジェミの持ち物となる直前の物語。
かつてヤファイ海賊の根拠地であったラファル島を征服した英雄エルティルダの子孫グウィルは、アバルサ王国陸軍チェレク連隊の主計参謀として因縁の地ラファル島に勤務していた。グウィルの除隊まで五ヶ月ほどとなった頃、チェレク連隊に単独で北大陸のイグリム市に向かい、そこにいるアルソウム人の商人たちを保護しろという、驚くべき命令が下る。
だが、これまで海を越えて歩兵連隊の遠征を指揮した人物は、アルソウム族の歴史の中で一人しかいない。連隊に海を渡らせるためには何が必要なのか、そもそも誰がどんな思惑をもってこの作戦を提案したのか。
首都ゼルワ、そして巨大な海港イグリムの町を走り回るグウィルは、やがてこの遠征の裏に隠された邪悪な計画を探り当てるが・・・・データ本:1,650円
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『道標の歌 ―アルソウムの双剣 1―』
TRICKS発行
文芸
2025.02.10
『道標の歌 ―アルソウムの双剣 1―』
TRICKS発行
文芸
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2025年2月10日更新
軽微な修正(1文字)
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2024年12月5日更新
改行位置一箇所修正
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謎を秘めた長短二本の剣と、それを巡る人々の織りなす長大な大河歴史ファンタジー小説。ノベルアップ+「文芸・純文学」部門で2022年から2024年7月まで年間ランキング2位をキープ(現在も記録更新中)の人気作品、ようやく重い腰を上げての電子書籍化です。データ本:935円
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『ナナカマドの娘 ―アルソウムの双剣 2―』
TRICKS発行
文芸
2025.02.10
2025年2月10日更新 軽微な段落修正(1文字) ………………………… 謎を秘めた長短二本の剣と、それを巡る人々の織りなす長大な大河歴史ファンタジー小説。ノベルアップ+「文芸・純文学」部門で2022年から2024年7月まで年間ランキング2位をキープ(現在も記録更新中)の人気作品、ようやく重い腰を上げての電子書籍化です。 第二巻は前巻ラストで夫婦になったイェビ=ジェミとブレイが連合王国の首都ゼルワに現れたところから話が始まります。ブレイ自身も知らなかった様々な秘密が明らかとなり、夫婦は否応なしに連合王国の宮廷政治に巻き込まれていくことに・・・
- データ本
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『ナナカマドの娘 ―アルソウムの双剣 2―』
TRICKS発行
文芸
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2025年2月10日更新
軽微な段落修正(1文字)
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謎を秘めた長短二本の剣と、それを巡る人々の織りなす長大な大河歴史ファンタジー小説。ノベルアップ+「文芸・純文学」部門で2022年から2024年7月まで年間ランキング2位をキープ(現在も記録更新中)の人気作品、ようやく重い腰を上げての電子書籍化です。
第二巻は前巻ラストで夫婦になったイェビ=ジェミとブレイが連合王国の首都ゼルワに現れたところから話が始まります。ブレイ自身も知らなかった様々な秘密が明らかとなり、夫婦は否応なしに連合王国の宮廷政治に巻き込まれていくことに・・・データ本:990円
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『湖賊 ―アルソウムの双剣 3ー』
TRICKS発行
文芸
2024.12.21
2024年12月21日更新 短編「冬至」を追加収録 ………………………… 2024年12月20日更新 内容修正 ………………………… 謎を秘めた長短二本の剣と、それを巡る人々の織りなす長大な大河歴史ファンタジー小説。ノベルアップ+「文芸・純文学」部門で2022年から2024年7月まで年間ランキング2位をキープ(現在も記録更新中)の人気作品、ようやく重い腰を上げての電子書籍化です。 第三部は第一部の最後でイェビ=ジェミとブレイの夫婦に引き取られた少年ファイスが主人公です。連合王国の南方に広がる巨大な湖。そこで跳梁跋扈する盗賊集団「湖賊」の謎を探るため、イェビ=ジェミとファイスは探索の旅に出たのですが・・・・
- データ本
- 1,100円
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『湖賊 ―アルソウムの双剣 3ー』
TRICKS発行
文芸
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2024年12月21日更新
短編「冬至」を追加収録
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2024年12月20日更新
内容修正
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謎を秘めた長短二本の剣と、それを巡る人々の織りなす長大な大河歴史ファンタジー小説。ノベルアップ+「文芸・純文学」部門で2022年から2024年7月まで年間ランキング2位をキープ(現在も記録更新中)の人気作品、ようやく重い腰を上げての電子書籍化です。
第三部は第一部の最後でイェビ=ジェミとブレイの夫婦に引き取られた少年ファイスが主人公です。連合王国の南方に広がる巨大な湖。そこで跳梁跋扈する盗賊集団「湖賊」の謎を探るため、イェビ=ジェミとファイスは探索の旅に出たのですが・・・・データ本:1,100円
book List
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辻斬り ―アルソウムの双剣 5― 加藤晃生

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兵站の王 ―アルソウムの双剣4― 加藤晃生

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道標の歌 ―アルソウムの双剣 1― 加藤晃生

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ナナカマドの娘 ―アルソウムの双剣 2― 加藤晃生

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湖賊 ―アルソウムの双剣 3ー 加藤晃生

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中学二年生の沢田ひとしは、子供の頃に川で溺れた。当時の記憶は曖昧だが、最近になって、またその時の悪夢を見るようになっていた。そんな時、ひとしが通う中学校に怪し気な関西弁を話す河西こうじが転校してくる。何かにつけて、ひとしに因縁をつけてくるこうじだったが、ある日、こうじは自分たちは、河童だったと言い出し……。(河童) 旦那が浮気している……? 妙な噂に踊らされる私。人間関係における正しさとは?(正しさ) 悲しみを乗り越える方法は、人それぞれだ。(悲しみ) 彼女の元カレが、プロポーズ? 仕事を辞めてバイトをしている俺は、なんか焦る。(大人は判ってない) 人生お休み中の俺は、公園で孤独なガキに会う。(Any Day Now) 短編集「kappa」 ・河童 ・正しさ ・悲しみ ・大人は判ってない ・Any Day Now 某サイトで公開していた表題作を加筆修正。 月刊群雛に掲載された短編と書き下ろし三作を含む、 五編の短編集。
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とある夫婦の茶碗にまつわる話 「夫婦茶碗」 男の子だからって何でも買ってもらえる弟の存在が面白くない姉 「ユリコのゆりかご」 赤い絨毯に、トラウマがあるんです。とある探偵のもとに舞い込んだ依頼 「魔法のじゅうたん」 夏の日の夜、僕は耐えきれなくなって部屋のカーテンを引きちぎる! 「不揃いのカーテンレール」 日々の暮らしは、何気ないようでいて、実際はもっと色々なことを思っているのだ。 (『生活のために働いてる』なんていうと、いわゆる意識高い系の人たちに、『仕事って、人生の多くの時間を割くもんだし、我慢して生活のために時間を費やすなんて、すごく虚しいよ』みたいに顰蹙を買うけれど、そういう人たちが、『自己実現のため』とか『より良い人生のため』に働いてるってのも、『人生=生活=LIFE』なんだから、そう変わらないんじゃないかな。『命を懸けて』なんていうけれど、誰だって命は一つしか無いし、生きているってことが既に命懸けだ。だから、生活のため、人生のため、命のため、っていうのは、本当は殆ど同じ意味だ。——本文より) 日々の生活や、そこからちょっとはみ出したエピソードにフォーカスを当てた連作短編です。
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 03月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 晴海まどか(著・編) 青海玻洞瑠鯉(著) 合川幸希(著) 盛実果子(著) 王木亡一朗(著) きうり(著) 高瀬拓史(著) 長鳥たま(著) 神光寺かをり(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
あなたの「電子書籍元年」はいつ? 2015年03月号のゲストは高瀬拓史さん。表紙イラストは長鳥たまさん。新作枠は芦火屋与太郎さんの連載小説(前編)、晴海まどかさんの連載小説(第1回)と合川幸希さんの挿絵コラボ、盛実果子さんの連載小説(前編)、神楽坂らせんさん・青海玻洞瑠鯉さん・王木亡一朗さん・きうりさんの読み切り小説。ほか、既刊再録1点と、参加者へのインタビューを収録。 高瀬拓史『僕の「電子書籍元年」』〈ゲストコラム〉 神楽坂らせん『01-20』〈読み切り小説〉 芦火屋与太郎『夢を継ぐ』〈連載小説・前編〉 神光寺かをり『みまちがい』〈既刊小説・再録〉 晴海まどか『ギソウクラブ』〈連載小説・第1回、編集〉 合川幸希(晴海まどかコラボ)〈連載挿絵・第1回〉 青海玻洞瑠鯉『Pisces』〈読み切り詩集〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・前編〉 王木亡一朗『サイクロプス』〈読み切り小説〉 きうり『7・18豪雨』〈読み切り小説〉 長鳥たま『春香しく』〈描きおろし表紙イラスト〉 Yuki TANABE〈表紙デザイニング〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 04月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 米田淳一(著) ヘリベマルヲ(著) 竹島八百富(著) くろま(著) 大西隆幸(著) 波野發作(著) 加藤圭一郎(著) 盛実果子(著) Nyara(著) 有坂汀(著) しんいち(著) 和良拓馬(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 晴海まどか(編) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
セルフパブリッシングプラットフォームブルース! 2015年04月号のゲストはパブーの中の人、大西隆幸さん。表紙イラストはNyaraさん。新作枠は盛実果子さんの連載小説(後編)、米田淳一さん、ヘリベマルヲさん、竹島八百富さん、くろまさん、波野發作さん、加藤圭一郎さんの読み切り小説。ほか、既刊再録3点と、参加者へのインタビューを収録。 大西隆幸『事業者側から見た個人出版』〈ゲストコラム〉 米田淳一『優しさの推論』〈読み切り小説〉 ヘリベマルヲ『フーチー・クーチー・マン』〈読み切り小説〉 有坂汀『供犠を巡る物語』〈既刊評論・再録〉 竹島八百富『Xメン』〈読み切り小説〉 くろま『コナたんの夢』〈読み切り小説〉 しんいち『三人とリオ』〈既刊漫画・再録〉 波野發作『ガッデンの箱娘』〈読み切り小説〉 加藤圭一郎『140文字の狂躁』〈読み切り小説〉 和良拓馬『ウマが逢う話』〈既刊エッセイ・再録〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・後編〉 Nyara『表紙イラスト』〈新作描きおろし・表紙イラスト〉 YukiTANABE〈表紙デザイニング〉 晴海まどか〈編集〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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