そよそよふわり

kozonoya文庫

そよそよふわり

kozonoya文庫

冊数 1

紙本 1

更新 2025.03.20

ジャンル 伝記・自伝1

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  • 『しごとのあしあと1993-2022』

    小園 弥生著

    kozonoya文庫発行

    伝記・自伝

    2025.04.01

    d本:88㌻ 10inch版

    紙本:96㌻ 10inch版 モノクロ

    -

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    2025年4月1日更新 目次にページを入れました。 ………………………… 横浜市の公共職場で30年働いて考えたことをまとめています。 キーワードは、はたらく・生きる・自助グループ・なかま・ジェンダー平等・場づくり です。

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    『しごとのあしあと1993-2022』

    小園 弥生著

    kozonoya文庫発行

    伝記・自伝

    -

    2025年4月1日更新
    目次にページを入れました。
    …………………………
    横浜市の公共職場で30年働いて考えたことをまとめています。
    キーワードは、はたらく・生きる・自助グループ・なかま・ジェンダー平等・場づくり です。

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小園弥生

伝えたいことを少しずつ、ここで書いて並べていきたいと思います。低山歩き、歴史と房州石と海に沈む夕日、餃子とビールが好き。

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    • 読心術の達人

      読心術の達人

      島田梟著

      NPO法人日本独立作家同盟発行

      ── 角砂糖は左手で入れなさい  彼は読心術の達人。人の心が手に取るようにわかる。今日も教え子がひとり、相談にやってきた。達人はその該博な知識を駆使して、青春の苦悶に全力で応える。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)

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    • 片足だけのサッカー

      片足だけのサッカー

      よたか著

      NPO法人日本独立作家同盟発行

      ── 超えるべきは心の壁ではないでしょうか  クラッチ(アルミ製の杖)で体を支えて、片足だけで行うアンプティーサッカーを知ってますか? 最近、注目されはじめている『障害者スポーツ』のひとつなんですが、まだまだ選手も少なく、環境が充実しているとは言えません。それでもワールドカップには代表を送り、毎年大会が開催されています。  その大会を観戦し、体験会に参加し、少しだけですが選手の方にお話を伺って、私の素直な感想を付け加えた観戦記です。  作中にキツめの言葉もいくつか書いておりますが、誰かに対する非難というよりも、私自身が迷いながら自分に言っているのだとご理解ください。  私は個人的に『障害者スポーツ』というカテゴリはなくなった方がいいと思ってます。障害者を閉め出すということではなく、何らかの工夫をして同じステージで競う事がこれからのスポーツの理想型だと考えております。  よろしければ是非ご一読ください。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)

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    • さよなら、キネマガール

      ――彼女に会うのも、今日で最後になるだろう。 鍵っ子だった彼女の少女時代。 唯一の拠り所は、旧びた名画座だった。 銀幕の世界と共に育った彼女に、別れを告げる相手とは……。 表題作「さよなら、キネマ・ガール」を含む全11篇を収録した短篇集。 ■目次 01.瞳の奥のエトピリカ 02.耳のない雪うさぎ 03.いとしのみどり 04.さよなら、キネマ・ガール 05.僕と彼女のティー・タイム 06.純文学作家になろう! 07.紫煙とグリーン・ティー 08.クリムゾン・クロス ーA Story of INDIGOー 09.悪魔と光 10.夢に見た夢 11.1/500のクオリア 12.あとがき 文字数:約30,000字

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    • 琥珀色のレミニセンス

      ――久遠の命よりも、一瞬の煌きのほうが美しい……私はそう思う。 受験戦争を乗り越え、晴れて大学生となった僕。 サークルに入らず、アルバイトもしていない僕は、そのあまりの暇さに時間を持て余していた。 そんなある日、暇潰しでサイクリングに出掛けた先で、小さなお店を見つけるのだが……。 表題作「琥珀色のレミニセンス」を含む全十篇を収録。 <収録内容> 01.琥珀色のレミニセンス 02.スヰート・サマーの予感を胸に 03.僕がユーレイになったワケ 04.サイレント・ガール、ロンリー・ボーイ 05.背徳のガニュメデス 06.誓い 07.ミスター・ノーネーム 08.卯の花腐し 09.時間旅行者は機械馬で夢を見る 10.世界一のおべんとう 文字数:約55,000字

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