そよそよふわり
kozonoya文庫
そよそよふわり
kozonoya文庫
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2025.03.20
ジャンル 伝記・自伝1
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『しごとのあしあと1993-2022』
kozonoya文庫発行
伝記・自伝
2025.04.01
『しごとのあしあと1993-2022』
kozonoya文庫発行
伝記・自伝
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2025年4月1日更新
目次にページを入れました。
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横浜市の公共職場で30年働いて考えたことをまとめています。
キーワードは、はたらく・生きる・自助グループ・なかま・ジェンダー平等・場づくり です。データ本:無料
紙本:1,000円
小園弥生
伝えたいことを少しずつ、ここで書いて並べていきたいと思います。低山歩き、歴史と房州石と海に沈む夕日、餃子とビールが好き。
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◎本書は10インチ判 (縦192ミリ×横148ミリ)。 ◎新書判(2,090円~)はhttps://bccks.jp/bcck/181174/info 天皇になった渡来人 ⑩古事記は2番目に読む本 ⑪ワープする仕組みの日本書紀 ⑫卑弥呼の名「百襲姫」三つの秘密 ・・・・・・・・・・・・・・・ なぜ卑弥呼の名前は「百襲姫」なのか。 いま1,300年の時を越えて明かされる 卑弥呼の名「百襲姫」三つの秘密とは。 古代新天皇「即位年」の秘密とは──。 ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは、リーダー線等、正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります(PCとipad等ではズレ方が異なります)。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります(電子本の場合)。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 3,454円
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(本書の価格は不定価:通常時価格2,699円) 天皇になった渡来人 ⑩古事記は2番目に読む本 ⑪ワープする仕組みの日本書紀 ⑫卑弥呼の名「百襲姫」三つの秘密 ・・・・・・・・・・・・・・・ なぜ卑弥呼の名前は「百襲姫」なのか。 いま1,300年の時を越えて明かされる 卑弥呼の名「百襲姫」三つの秘密とは。 古代新天皇「即位年」の秘密とは──。 ※本書は新書判(紙の本) ※2025年末まで1,900円+税 ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは、リーダー線等、正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります(PCとipad等ではズレ方が異なります)。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります(電子本の場合)。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 2,090円
- 購入
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花があることで気持ちが明るくなったり会話がはずんだり。 毎日のお手入れのないアートフラワーなら、気軽にお花を楽しんで、お花の持つパワーを生活にとりいれることができます。 本書では 花飾りの中でも人気のリースを、永遠に楽しんでいただけるアートフラワーを使って、作り方、飾り方、お気に入りのたった一つのリースを 簡単にイメージをかえて楽しんだり、実用的に楽しむ方法をご紹介しています。 本書ご紹介のリースからお気に入りのリースを選んでキットを購入して、ご自宅で一人で簡単に60分で仕上げていただくこともできます。 著者が実際に 20年愛用しているリースの様々な飾り方 楽しみ方もご紹介しています。 著者とリースチーム総勢20名のリースも色別にご覧いただけます。 あなただけのリースからはじまる素敵な花生活をはじめてみませんか? <デザイン・監修 倉原由加プロフィール> 1995年より品川・銀座での教室プロデュース・運営。 その後、千葉県松戸市へ。 お花で笑顔を届けたい!を モットーに プロを目指せるおうちサロン アレンジメント・押し花・ブーケのレッスン&オーダーのアトリエ アトリエFlower Flower主催。 心理学も熟知した国家資格・フラワーデザイナー・カラーコーディネーターの資格をもつ講師として 雑誌への作品提供・誌上レッスンの他、 企業 店舗・学校 などでのイベント・セミナー講師・としても活動。 インテリアとマッチした空間をより美しくみせるための花。を大切にしている。 自分で花を組み合わせ飾ることができるようになる テクニックと知識を重視し 花をただ飾るだけでなく、本書でも提案している さまざまな飾り方・楽しみ方を大切にしたレッスンが人気。 <アトリエ Flower Flowerリースチーム> 荒春子 入野美弥子 植本まゆみ 大谷秀子 岡島美代子 小笠原由美子 柿内亜沙美 柏木明日香 北山京子 関山和子 高橋久美子 田口ひとみ 中原佳子 仁田牧子 早川由紀子 松田絢乃 松野弥生 宮根智美 森山里美 門馬信子 fleurir (あいうえお順)
- データ本
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- 購入
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もらっても、誰かの為に束ねても幸せなキモチになれる花束。 毎日のお手入れの必要のないアートフラワーの花束で、いろんな飾り方でたのしんだり、 毎日の生活の中で、気軽に、自分で束ねた花束を贈りあえたら素敵ですよね。 相手の方を思って束ねる花束は また 格別にキモチ伝わるはず。 毎日の暮らしの中でも、花束を、もっと楽しんでみませんか? 本書では 花飾りの中でも人気のリースを、永遠に楽しんでいただけるアートフラワーを使って、作り方、飾り方、お気に入りの花束を 簡単にイメージをかえて楽しんだり、実用的に楽しむ方法をご紹介しています。 本書ご紹介の花束をキットを購入・または 動画レッスンでご自宅で一人で簡単に60分で仕上げていただくこともできます。 著者が実際に愛用している花束の様々な飾り方 楽しみ方もご紹介しています。 著者と花束チーム総勢19名の花束もシーン別にご覧いただけます。 あなただけの花束からはじまる素敵な花生活をはじめてみませんか? <デザイン・監修 倉原由加プロフィール> 1995年より品川・銀座での教室プロデュース・運営。 その後、千葉県松戸市へ。 お花で笑顔を届けたい!を モットーに プロを目指せるおうちサロン アレンジメント・押し花・ブーケのレッスン&オーダーのアトリエ アトリエFlower Flower主催。 心理学も熟知した国家資格・フラワーデザイナー・カラーコーディネーターの資格をもつ講師として 雑誌への作品提供・誌上レッスンの他、 企業 店舗・学校 などでのイベント・セミナー講師・としても活動。 2015年より 新たに Flower Flower producers としてブーケデザイナーチーム・認定講師制度をもちチームとしてプロデュースをはじめる。 インテリアとマッチした空間をより美しくみせるための花。を大切にしている。 自分で花を組み合わせ飾ることができるようになる テクニックと知識を重視し 花をただ飾るだけでなく、本書でも提案している さまざまな飾り方・楽しみ方を大切にしたレッスンが人気。 2014年出版のアーティフィシャルリースブックは、出版翌日より3ケ月連続部門1位を達成。 今回 2作目になるアーティフィシャル花束ブックは、リースブックより より写真も内容もグレードアップしています。
- データ本
- 385円
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- 紙の本
- /
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Do It Yourself. 言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。 誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。 既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫
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