
砂漠の湖

Maruo003の写真集や作品集を扱う書店
砂漠の湖
冊数 5 冊
紙本 1 冊
更新 2022.06.10
ジャンル 詩歌1 エッセイ1 写真2 アート1
砂漠にある、湖のように。乾いた喉を潤せる。そんな、ひと時がある書店。
雨が降る。月が霞む。湖に綺麗に満月が写しだされた頃、砂漠はしんみり、そして、ちょっぴり潤うのです。
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『言葉』
Studio baysick発行
詩歌
2022.06.10
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『Tomohiko Okazaki's Essay』
Studio baysick発行
エッセイ
2022.06.10
『Tomohiko Okazaki's Essay』
Studio baysick発行
エッセイ
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エッセイ、それは日本語で言うと随筆である。随筆とは、知識をもとに考え、思想、感想を書くものらしい。僕は日頃色々、思っていることがある。それは、何なのかと疑問を持ち、読書をして少しずつ理解していく。世の中の色々な問題、自分の趣味、そして、生き方などなど。それを、僕の見解を入れて、エッセイしてみました。軽い気持ちで書いてみたけれど、僕の思いを共有してくれたら嬉しいと言う気持ちいっぱいのエッセイです。そして、全てのパンク達へ。
データ本:605円
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『Nostalgic Love』
Studio baysick発行
写真
2021.02.18
『Nostalgic Love』
Studio baysick発行
写真
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2021年6月21日更新
編集完成
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2021年6月21日更新
編集完成
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故郷を感じ、故郷を大切にしようと思った。生まれ、育った故郷。改めて見て、歩いて、感じてみる。データ本:無料
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『C』
Studio baysick発行
アート
2013.02.19
『C』
Studio baysick発行
アート
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「C」という作品集。MixからTearsまでの作品を再考。そして、2012年、「アートの今、岡山2012 風景をこえて」展、出品作品をまとめた、数個の要素から成る、カラーを題材にした作品集。ストリーではなく、そこには、詩がある。そんな作品だと作者は思っております。よろしくお願い致します。
データ本:無料
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『Mix』
Studio baysick発行
写真
2013.02.07
『Mix』
Studio baysick発行
写真
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Maruo003が写真と出会って、早くも、15年以上が経過しました。その間、写真はしかり、多々、写真を題材にして、色々と実験をしています。そんな、悪戯のような、ちょっとした、ものをごちゃまぜにした、その名も第三弾、写真集「Mix」。
データ本:無料
紙本:2,145円
book List
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言葉 Tomohiko Okazaki
Studio baysick
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Tomohiko Okazaki's Essay Tomohiko Okazaki
Studio baysick
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Nostalgic Love Tomohiko Okazaki
Studio baysick
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C Maruo003
Studio baysick
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Mix Maruo003
Studio baysick
Maruo003
趣味は空想 カメラは愛人 心はいつも根無し草 1981年、岡山県岡山市生まれ。 2013年、The Photograph Institute卒業。2001年、夏、東京、高輪のギャラリー、啓裕堂ギャラリーで初個展「無題」を開催。 2002年、表参道FABのイベントで、個展「キャラメルシリーズ」を展示。同年、カメラマン阿美智篤氏に師事。 その後、川澄建築写真事務所、アドグラフィックのカメラマンアシスタントバイトなどを経て、編集アシスタント、雑貨屋など様々な職を転々とする。 2012年、Studio baysickをweb page開設。同年、「アートの今、岡山2012」グループ展に選考され、岡山天神山文化プラザ、高梁市歴史美術館、奈義町現代美術館の巡回展に参加。 岡山の郊外で、ヒッピー的生活を送りつつ、写真撮影、メディア、音楽研究制作をしている。仕事も少なからず受けている。最近の代表的な仕事に、フランスのHip HopミュージシャンThe Qwiu Selfet「Traveling Arriere」のCDジャケットの仕事がある。マイブームはスロウライフ。
運営
Studio baysick
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その他の書店
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僕、小宮山正樹は、母が働いていたので、小さい頃から母方の祖母、佐藤初江、父、小宮山数夫の側で、育ちました。この2人は近親相姦をする間柄でした。 初江は、母、雅子に対して鬼母でした。自分を雅子だと錯覚し、母、雅子を手放すことをとことん嫌っていました。その割には僕の前でも堂々と母の悪口を言ってのけました。両親を結婚させたのも自分が数夫とセックスをするために計画しました。そして、婚姻前から初江と数夫は肉体関係をすでに結んでいて事実上、数夫は初江の“お古”でした。 数夫は、母、雅子に愛情のかけらもなく、ただ家や財産をもらえるという初江の“だまし”に乗っていただけでした。そして、数夫には、近所に住む森景子という初江公認の愛人がいました。 初江、数夫の近親相姦者を中心に森景子や群がる悪魔たちが僕と母、雅子を苦しめた面々でした。 母、雅子は離婚と鬼母と決別を考えましたが、僕が初江、数夫のマインドコントロールを受けたことで実現は難しいものがありました。 母から聞いた話しを織り交ぜながら僕がこの小説を書いていきたいと思い、ペンを取りました。
- データ本
- 220円
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- 紙の本
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かつて、『別冊・週刊マンガタイムズ』(芳文社刊)で3年間余り連載され、1年間は他の追随を許さずアンケートぶっちぎりトップ人気を続けた評判作品。『マル秘 欲望ファイル』の書名で黒田出版興文社(=解散)から文庫化出版。 世間の常識を打ちのめす人間のリアルな姿、タブー知らずの男と女の愛の形、ハレンチという言葉も及ばない放胆な蜜戯、飽むことなき猟色……。因果な商売の探偵が見た、現代ニッポンの光と影、人間の浅ましき強欲、底知れぬ欲望の闇、そして希望……。 この世に男と女が存在する限り、日本全国津々浦々、引きも切らずに怪異事件や驚嘆ドラマが生まれては消える。ときにはウンザリするような、ときには目もくらむばかりの官能的世界が姿を現わす。 そんな百花繚乱の世界に、ベテラン一匹狼探偵の目を通して迫る衝撃のレポート!(後編)
- データ本
- 305円
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- 紙の本
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単行本『大往生の現場から』(ジャパンミックス=解散)に、朝日新聞社出版局刊の『死よ!!』(=共著)の中から筆者が取材執筆した「二億円市場の光と影」の項を加えた。 「二億円市場の光と影」が、基本的な資料価値を、現在も持っていると考えたからである。 さて、不老不死や若返りの特効薬でも発明されない限り、いずれ死は万人に訪れる普遍的な現実である。 最近は、葬儀やお墓もいらないと考える人も増えてきたが、まだまだ実際は、死を迎えたとき、多くの人々が通夜や葬儀、すなわち葬儀社やお坊さんとの関係ができることになる。 本書は、人間の死の現場、とくに葬儀の場面にまつわる人間臭いエピソードを集めてみたものだ。 泣ける話、笑える話、ホロリと心があたたまる話……等、お葬式にまつわる、生き残った人間たちのちょいとドキッとする物語集。
- データ本
- 305円
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- 紙の本
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【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです
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