合同会社ユウボク

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更新 2025.11.29

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佐藤弘章

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    • Rikka Zine Vol.1 Shipping

      2022年10月4日更新 bccksに最適化した調整を行ないました。 ………………………… 世界のSFを日本へ、日本のSFを世界に。ブラジル、中国、韓国、インドから集まった7作の翻訳小説と11作の日本語小説、論考1作を収録した「あたらしいSFとファンタジーの雑誌」です。

      データ本
      1,650円
      購入
      紙の本
      購入
    • 最後の花摘み

      端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったテキストで構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。カフカの断片・アフォリズムやペソアの断章がお好きな方にも。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 もうすぐ生まれてくる子供のために、揺り籠や子供服、たくさんの玩具を用意して待っていると、ある日、臨月を迎えた母親のお腹の中から「生まれたくない、生まれたくないよ」という、かぼそい声が聞こえてきた。 円周率をどこまでもどこまでも計算していくと、ある桁を超えたところから見たこともない数字が次々と現れ始めた。 幼い日の夏につかまえた、この世で最も美しい「青」を恋人にも見せたくて、もう一度探しに行く。 冬の選挙で、候補者が乱立する地方都市の激戦区の開票をしてみると、候補者名のかわりに「罪を償え」と書かれた投票用紙が大量に入っていた。 前世で魔女にかけられた呪いのせいで、「ありがとう」と言おうとするたびに「ぞうさん」と口にしてしまう。 志半ばで亡くなったピアニストたちの霊が、深海でピアノを弾いている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 天使の首を絞めて、柔らかい死神の被写界深度を抜けていく。退廃の蜜あふれる楽園で、あの日のメロディが流れてくるのを待つ。 空高く流れる浮雲を目を細めて見上げると、うっすらと墓標が立っているのが見える。天にも漂う死があるのか。誰の墓標だろう。そう思ってもう一度見上げるが、雲は流れているし、夏の陽炎のために視界が歪んで、もはや確認できない。 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 眼球骰子 桜舞い狂う廃墟 圧縮透明 完全球体 繁殖する釣竿 影だけが徘徊する街 家庭菜園で育てるささくれ 骨壷の中に卵黄 素数に恋する少女 黒い藁人形 1ピースのパズル 湖面に映る夜桜、湖上に枯れた巨木 夜行性リモコン 充電式ドッペルゲンガー 地下へと続く書架の永久回廊 【最後の花摘み】 「貴女、つまらない正義感に囚われているのね。私は正しいことになんて興味がないの。ただ彼がいつも笑顔でいられるように、そのためにだけ私は存在するの。仮にその手段が貴女の仰るように世間一般のまっとうな倫理に反するものだとして、それがいけないことかしら?」 磔にされた優しさの処刑を見物するために、丘には大勢の人だかりができている。 予期せずして訪れる二度とない美しい感情の起伏を、言葉にして彫刻するありふれた毎日に、穏やかに水を遣り続ける。 液体フォトグラフ 花舞う水族館 人骨で建てられた六角形の館 苔に覆われた蛙 スノードームに閉じ込められた刑務所 喪失感の火葬と埋葬 指折るマシュマロ 張り詰めたタイトロープから垂れ下がった絶命寸前の諦観 災いを招く甘い水 四三一号室から呻くように聞こえる、あなたを呼ぶ声 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋

      データ本
      981円
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      紙の本
      1,452円
      購入
    • 雪とストロベリー

      実験的に書き上げた六十四の小篇集。一話一話がとても短く、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されているため、眠る前、移動中などの細切れ時間にも最適。厚い本が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。 --------------------------------------- 『夢を見るパン』 『コレクター』 『棺』 『ため息のように白い』 『恋人手帳』 『奇病』 『若き昏睡の医師』 『埋葬と忘却のバラード』 『八季』 『哀愁のレプリカ』 『かなしみという名の子犬』 『ジョーカー』 『薔薇と微笑』 『アノニミティ』 『硝子羽衣』 『具象と抽象のワルツ』 『深海の死神』 『鍵盤少年』 『もっと上手に』 『げげごむぐらが』 『落書き』 『もうしません』 『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』 『ナイフ』 『蜜蜂の幾何』 『踏み切り』 『神の模型』 『俺もそう思う』 『白』 『恋姫』 『ため息、買います』ほか

      データ本
      770円
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      紙の本
      1,056円
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    • これから100年、喜びの創造

      これから100年、喜びの創造

      金城光夫著

      琉球スピリット出版発行

      もしも、ドラえもんが存在するとしたら、どのような道具が欲しいですか?  もしも、自分がドラえもんの作家だとしたら、次はどんな道具を創造しますか? もしも、自分が創造主だとしたら、何を創造しますか? もしも、二十年後には何でも望みが叶うとしたら、どのような望みがありますか? もしも、五十年後に好きな自分になれるとしたら、どのような自分になりたいですか? これらは全て、妄想の世界です。 この妄想の世界を自由に操ることで、有意義な妄想に変わります。 妄想は一つのツールとして有効活用することができます。 この本では妄想を有効活用して現実の世界を楽しみ、これから100年をいかに有意義に暮らすかを提案しています。

      データ本
      1,100円
      購入
      紙の本
      2,189円
      購入
    • 聖なる目的

      聖なる目的

      金城光夫著

      琉球スピリット出版発行

      数年前 僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。 その頃、午前中は山仕事 午後からカフェをしていました。 夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、 「真夜中のひとり言」 と題して、Facebookの記事を書いていました。 後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。 記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。 「あー、なるほど」 と僕は気付きました。 これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。 僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。 ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。 偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。 僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。 僕にとって、最高のメッセージです。 これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。 「みつおが偉そうに」 などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。

      データ本
      880円
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      紙の本
      1,991円
      購入