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ホラー、SF、サスペンス、ゲームブックを愛する。
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更新 2020.02.29
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー2
ホラー、SF、サスペンス、ゲームブックを愛する。
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『剣士と貴族の街』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2015.02.19
『剣士と貴族の街』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2015年2月24日更新
誤字脱字の修正
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本作品は剣士と貴族の街を舞台とした無料のゲームブックです!
パラグラフ二三五。サイコロは必要ありません!
街を探索し、個性的な人々に出会い、いろいろな事件を解決しよう!データ本:無料
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『サラシュゼムの悪夢』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2015.02.01
『サラシュゼムの悪夢』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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この本はアドベンチャーブックです!
放浪の戦士であるあなたは、サラシュゼムを襲った嵐魔人を退治するすために魔の山へ向かいます!
総パラグラフ284。サイコロと記録用紙を準備して、ページをめくれ!データ本:285円
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ゲームブックやホラー、サスペンスの掌編小説をリリースしていきたいと思います。
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伊澤俊之の性と成長を描く、 シリーズ第3弾『再会』 俊之と瞳の再会を描く『再会』 就職して2年目の春、 書道展のポスターに瞳の名前を 見つけた俊之。 その書道展で瞳と再会する。 成人として出会った二人は、 自然に求め合い、 男と女の関係になる。 京都西山での逢瀬が、 巻き起こすひとつの事件・・・ 『初体験』から、2年。 京都の夏を舞台に、 俊之と瞳の再会を描く シリーズ第3弾! <主な登場人物> *伊澤 俊之 (いざわ としゆき) 電器メーカーに就職、 2年目のエンジニア。 偶然見つけたポスターから、 瞳と再会する。 *桐生 瞳 (きりゅう ひとみ) 俊之の小中学時代の書道の先生 俊之の憧れの人。15歳年上。 女性の性を手解きした女性。 新進書道家として歩み始めた時 俊之に再会する。 <目次> 第一章 出会い 第二章 セックス 第三章 性技 第四章 逆襲 第五章 名器 第六章 再出発
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伊澤俊之の性と成長を描く、 シリーズ5弾『誘惑』 第1話『淫夢』に登場した 純子との出会いとセックスを 描く『誘惑』 舞台は『淫夢』の半年前。 純子は、以前から何処と無く 気になっていた青年と 思いがけず、親しくなる。 自然に男女の関係となった 純子が気掛かりの正体を 知った時・・・ 経験豊かな熟女の性と 青年の葛藤、 更に二人の行方は・・ 『好奇心』から、3年半後。 シリーズ結末に向かって 重要な役割を持つ純子との 出会いを描くシリーズ第5弾! <主な登場人物> *伊澤 俊之 (いざわ としゆき) 電機メーカーの開発エンジニア 数年前に、京都・伏見に転居。 純子と同じマンションに住む。 *藤平 純子 (フジヒラ ジュンコ) 祇園のクラブのママ。36歳。 俊之と同じマンションの住人。 名も知らない青年(俊之)に 惹かれていた。 <目次> 第一章 月灯り 第二章 出会い 第三章 キス 第四章 オーラルセックス 第五章 マスター 第六章 性技 第七章 名器 第八章 共鳴 第九章 師弟関係
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1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)
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人生の夢やら恋やらを諦め、26才にして既に達観している平成生まれの老女系女子、幸子。心配する友人に勧められるままルームシェアをすることになるが、その相手は本物の老女、推定70代のハナエだった。 少女のように全力で恋をして、日々華やかに楽しんで生きるハナエ。対照的に、自分にとって何が楽しいことなのかもわからずに、ただ忙しく働いて地味な毎日を過ごすだけの幸子。ふたりは毎日リビングルームで顔を合わせるが、趣味も食べ物の好みもまったく合わない。 「アナタ、若いのに地味過ぎるわ。服もメイクも食べ物も! 味噌スープなんかじゃなくて、オニオングラタンスープくらい飲んだらどうなの?」 「…… わたし、この世で一番味噌汁が好きなんで」 すれ違う二人。でも、一生懸命に恋をするハナエの姿に、幸子は思い出した。こんなわたしにも、恋に一生懸命だった時代があった。そんな幸子に近づいてきたのは、いつも嫌味を言ってくる会社の先輩、鮫島栄太だった……。 渡鳥 右子(著) 谷口 恵子(編) w.okada(デザイン) NovelJam 2018 出場作品
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