シルバー川柳の応募作品を書籍化!

シルバーラボ

冊数 2

紙本 2

更新 2018.10.24

ジャンル 詩歌2

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シルバー世代を取りまく悲喜こもごも。

シルバーラボでたくさんご応募いただいた作品を、受賞作品を中心に書籍化しました。
ご応募いただいた作品の中から、
毎月の入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
【シルバーラボWEBサイト】http://fujiplus.jp/silverlab/
【川柳も随時募集中!!】http://fujiplus.jp/silverlab/silversenryu.html

  • シルバー川柳vol.02

  • 『シルバー川柳vol.2』

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    詩歌

    2018.09.03

    d本:130㌻ 新書版

    紙本:128㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 2

    レビュー 0

    データ本

    220円

    紙本

    891円

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    シルバー川柳vol.2

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集・第二弾。 公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。 シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。 シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。

    データ本
    220円
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    紙の本
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    『シルバー川柳vol.2』

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    詩歌

    -

    「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集・第二弾。
    公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
    シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
    シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。

    データ本:220円

    紙本:891円

  • シルバー川柳vol.01

  • 『シルバー川柳』

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    詩歌

    2018.05.26

    d本:130㌻ 新書版

    紙本:128㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 2

    レビュー 0

    データ本

    220円

    紙本

    1,001円

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    シルバー川柳

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集。 公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。 シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。 シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。

    データ本
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    『シルバー川柳』

    シルバーラボ著

    株式会社フジプラス発行

    詩歌

    -

    「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集。
    公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
    シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
    シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。

    データ本:220円

    紙本:1,001円

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    • 津田大介の「メディアの現場」vol.79

      津田大介の「メディアの現場」vol.79 【「電子雑誌」と「遺体」の現場】 ♣iPadで展開する次世代の“ストーリーテリング”とは? ──ニューヨーク発のデジタルマガジン『PERISCOPE』編集長インタビュー ♣ノンフィクションは何を語れるのか ──石井光太インタビュー ほか

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    • 津田大介の「メディアの現場」October issue

      津田大介のメディアの現場 October issue ♣ニュース解説はKindle FireはiPadを超えるか ♣特別企画ソーシャルメディアは東北を再生可能か(『思想地図β vol.2』 継続取材記事) ♣大友良英さんとの対談 ♣ニュース解説はアノニマス・アナリティクス ♣東浩紀氏による電子書籍版『Twitter社会論』解説 ♣『ユリイカ』に寄稿した坂本龍一論 ♣自民党と民主党の政策決定プロセスの違いについて飯尾潤と対談 ♣オリンパス問題に関する日・英米メディアの比較 ♣「ネットメディアをつくろう」第2回(久しぶりの書き原稿) ♣「アノニマス・アナリティクス」について ♣iCloudの音楽が日本展開できない理由 ♣TPPと著作権問題 ♣エネルギー・環境問題研究所代表の石井彰さんによる自然エネルギーのメリット、デメリット ♣警視庁がSNSを規制したがるワケ ♣オススメiPhoneアプリレビュー ほか。

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    • 出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。  また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6

      データ本
      1,650円
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    • 出版ニュースまとめ&コラム2017[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2017年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて2018年1月に発行した初版(978-4-909567-01-7)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年12月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。  また、「出版ニュース」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第8章以降)。 第1章 2017年の予想 第2章 ウェブの雑誌化 / 信頼性は向上した? 第3章 ウェブの雑誌化 / 見た目は美しくなった? 第4章 出版者による直販は増えた? 第5章 イーシングルは再び脚光を浴びた? 第6章 出版物の制作工程は変わった? 第7章 ローカルメディアは盛り上がった? 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2017年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-04-3 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-05-0

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    • 時空間エンタングル

      時空間エンタングル

      悪紫苑著

      AXION物理学研究所発行

      2012年12月20日更新 この世の終わりが来る前に更新……。 ………………………… とある研究都市にある、重力研究所。そこの地下施設で働く酒井の元に、素粒子研究所から、ひとりの女性が尋ねてくる。全く面識のない彼女から告げられたのは、謎の天体〈ゴースト〉を巡る、奇妙な共同研究の申し込みだった。

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    • ハウツー メルセデス・ベンツのバッテリー交換

      2018年9月11日更新 ところどころベンツをベンシに変更しました ………………………… メルセデスベンシC200コンプレッサー(KOMPRESSOR)セダンW203(2代目C200 2000〜2007年=W203)の写真を交えたバッテリー交換マニュアルです。バッテリーの劣化と過放電によりリモートキーでドアの自動アンロックさえ出来なくなった状態から新品バッテリーに交換して復活するまでを順を追って説明します。今回は交換バッテリーに「Panasonic製ブルーバッテリーcaos」を選択し、同社のカーバッテリー寿命判定ユニット(オプション販売)「LifeWINK」も接続します。 車種を特定しての説明になりますがバッテリー固定方法が国産車と異なる欧州車のバッテリー交換という点では他のメルセデス・ベンツ、BMW、アウディ等々に応用できると思います。 役にたったら書評ください。

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    • 鈴木勉の本(抜粋版)

      『鈴木勉の本』は、字游工房が1999年に制作した、初代字游工房社長である鈴木勉の仕事をまとめた書籍です。ここでは鈴木の手がけた書体を紹介している第一部を中心に公開しております。

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    • RHYTHM AND FINGER DRUMMING

      RHYTHM AND FINGER DRUMMING

      NERALT著

      MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行

      本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。 AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。 同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。 しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。 「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。 これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。 もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。 本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。 皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。

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      1,100円
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      1,485円
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