


コルシカの古書店
コルシカの古書店
冊数 3 冊
紙本 0 冊
更新 2014.11.21
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー3
「コルシカの修復家」シリーズの書店
舞台は地中海に浮かぶ最後の楽園<コルシカ島>。
今よりもっと先の未来、地球に埋蔵されたエネルギー源が枯渇し、人々は絵画をエネルギーに還元する装置を発明した。絵画は人類の救済と引き換えに、芸術としての価値を失った――。
絵画修復家の15歳の少年ルカは、とある事件がきっかけで島の存在をゆるがす謎の絵画を追うべく旅に出ることに。記憶喪失の少女、画家を夢見る修道士、個性豊かなサーカス団…旅先で出会う人々と傷ついた絵画を癒しながら、少年はしだいに世界の危機へと巻き込まれていく。
児童文学風、少年少女の「世界が忘れてしまったもの」を取り戻す物語。
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『コルシカの修復家1』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2019.10.09
『コルシカの修復家1』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2019年10月9日更新
扉絵変更
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2019年10月9日更新
序章改稿
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絵画修復家の少年ルカの平凡な日常は、記憶喪失の少女との出会いによって終わりを告げた。父から明かされた秘密――コルシカ島の存在を揺るがす謎の絵画を探すべく、ルカは旅立つ。
これは絵画を還元してエネルギーを得るようになった未来、アートから芸術の価値が失われた世界のお話。そして、少年たちが世界から失われてしまった大切なものを見つける物語。データ本:無料
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『コルシカの修復家2』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.11.01
『コルシカの修復家2』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2014年11月1日更新
完結
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絵画を還元してエネルギーを得るようになった未来、アートから芸術の価値が失われた世界。隠された絵画を探してルカ、アダム、ニノンが辿り着いた村・フィリドーザは、かつて『星の降る村』として栄えていたというが、今や見る影もなく…。
絵画を癒し人々を救う絵画修復家の少年の物語、第2巻!データ本:無料
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『コルシカの修復家3』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.11.01
『コルシカの修復家3』
水族館出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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隠された絵画を探して一行が辿り着いたのは、なんとサーカス団。雑用係として潜入した先でルカたちが見たものは、問題をたくさん抱えた団員達の姿だった…。はたしてサーカス団を修復することはできるのか?
絵画を癒し人々を救う絵画修復家の少年の物語、第3巻!データ本:無料

さかな
地中海に浮かぶ美しい島〈コルシカ島〉と、〈絵画修復家〉という職業を知ったのは最近のことですが、この二つにインスパイアされてお話を楽しくつづっています。 好きなジャンルはミステリーやSF、謎解きなど。尊敬している作家は星新一先生です。
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――君は、誰なんだ? 友達も、恋人もいない、いわゆるぼっちのぼく。 唯一の趣味は父から貰ったガラケーで写真を撮ること。 ある日、いつものように空や街並みを撮っていると、誰もいないはずの場所に映り込む人影が。 画面の中だけに映る君はいったい……? 表題作「ピクセル・ガール」を含む全15篇を収録した短篇集。 ■目次 01.そしてまた君の夏を待つ 02.ピクセル・ガール 03.四つ辻のヘカテー 04.眠る宝は夢を見る 05.紅い空 06.ジャック・オ・ランタンをぶっ壊せ 07.サウンド・オブ・サイレンス 08.泣き虫じじい 09.人形の街 10.トゥルーワルド・トゥルーエンド 11.はつ恋 12.夢のつづき 13.鬼さんこちら 14.ユートピア 15.Life is like a “CARAMEL” box? 16.あとがき 文字数:約35,000字
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- 330円
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本書は、筆者が2018年に個人ブログ「見て歩く者」と「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年2月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。 第1章 2018年の予想 第2章 雑誌の人材がウェブへ流れる動きは加速した? 第3章 デジタルファーストは拡大した? 第4章 大手企業を核とした業界再編(離合集散)は進んだ? 第5章 出版でのFinTech活用は進んだ? 第6章 コンテンツ輸出は進んだ? 第7章 海賊版対策とブロッキング 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2018年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-06-7 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-07-4
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本書は、筆者が2019年に「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年3月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。 第1章 2019年の予想 第2章 メディアの信頼度は問われた? 第3章 書籍の電子化率は高まった? 第4章 マンガ表現の多様化は進んだ? 第5章 学校・図書館向け電書供給は本格化した? 第6章 オーディオブック市場は拡大した? 第7章 海賊版対策 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2019年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-08-1 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-09-8
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2022年4月17日更新 誤字修正・挿絵差し替えなど ………………………… 2022年4月17日更新 文字サイズ変更 ………………………… 2022年4月17日更新 誤字訂正 ………………………… 2022年4月17日更新 背表紙画像更新その他 ………………………… 2022年4月17日更新 『鋭利なまる。展示』告知ページを非表示に。 (別途公開いたします) ………………………… 2022年4月17日更新 ※一時的にあとがきの一部を非公開 ………………………… ある春の日、ふたぬいはサバつりにでかけました。 さむさむだったきのうにくらべてぐんとあたたかくなったこんな日は、ピカピカにアブラののったサバがいれぐいなはずなのです。はるぬいじゅんびによねんがありません。ところが……
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