知っているようで知らない知らないようで知っている世界を知りたい

ワンダーポエムズ書店

知っているようで知らない知らないようで知っている世界を知りたい

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冊数 5

紙本 5

更新 2014.08.04

ジャンル アート2 絵本1 ノンフィクション1 エッセイ1

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ポエトリー、写真、アート、メッセージ集、・・・気持ちを旅立たせる本を揃えていきます。

世界の光彩に耳を澄まし、知っているようで知らない知らないようで知っている世界へ出かけてみます。

  • 『空っぽの言葉』

    poems Tistou & photos Susumu Tomizawa著

    wonder-poemst出版発行

    アート

    2014.07.30

    d本:24㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 カラー

    -

    販売数 10

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,155円

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    真っ白な言葉を語りたい。真っ白な言葉は何処にあるのだろう。 全部の言葉を空っぽにしていく。媚びる事のない大らかな写真と共に。

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    紙の本
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    『空っぽの言葉』

    poems Tistou & photos Susumu Tomizawa著

    wonder-poemst出版発行

    アート

    -

    真っ白な言葉を語りたい。真っ白な言葉は何処にあるのだろう。
    全部の言葉を空っぽにしていく。媚びる事のない大らかな写真と共に。

    データ本:無料

    紙本:1,155円

  • 言葉の妖精の本棚へ

    ポエトリー&フォトブック【神の足音】何処までも広がり行く空や海の写真とともに、言葉の妖精を追って、内側への旅が始まる。

     見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
    http://bccks.jp/
    ↑URLは自動的にリンクに変換されます。

  • 『神の足音』

    Tomoko Watanabe著

    wonder-poems 出版発行

    アート

    2023.12.17

    d本:108㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 111

    レビュー 3

    データ本

    880円

    紙本

    1,507円

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    神の足音

    Tomoko Watanabe著

    wonder-poems 出版発行

    2023年12月17日更新 著者名変更 ………………………… 2016年6月30日更新 表紙を変更しました。一部形の改定をしました。作品そのものには変更ありません。 ………………………… いつでも何処にでも扉があることを思い出すための、扉の詩集。

    データ本
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    『神の足音』

    Tomoko Watanabe著

    wonder-poems 出版発行

    アート

    -

    2023年12月17日更新
    著者名変更

    …………………………
    2016年6月30日更新
    表紙を変更しました。一部形の改定をしました。作品そのものには変更ありません。
    …………………………
    いつでも何処にでも扉があることを思い出すための、扉の詩集。

    データ本:880円

    紙本:1,507円

  • 『あっぷるぱいちゃんは・・・・』

    tomoko poet著

    wonder poems出版発行

    絵本

    2013.05.27

    d本:22㌻ 10inch版

    紙本:48㌻ 10inch版 カラー

    -

    販売数 11

    レビュー 1

    データ本

    無料

    紙本

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    2013年5月27日更新 ストア配本 ………………………… あっぷるぱいちゃんは、世界に誰もいない日ごっこをすることにしました。全て自分でするのです。舟を漕いで不思議な島に上陸すると、自由だと思っていた自分が全然自由ではないことに気づきました。あっぷるぱいちゃんの小さな旅の物語。

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    『あっぷるぱいちゃんは・・・・』

    tomoko poet著

    wonder poems出版発行

    絵本

    -

    2013年5月27日更新
    ストア配本

    …………………………
    あっぷるぱいちゃんは、世界に誰もいない日ごっこをすることにしました。全て自分でするのです。舟を漕いで不思議な島に上陸すると、自由だと思っていた自分が全然自由ではないことに気づきました。あっぷるぱいちゃんの小さな旅の物語。

    データ本:無料

    紙本:1,540円

  • 『永遠の海を行く船』

    tomoko poet著

    wonder poems出版発行

    ノンフィクション

    2013.03.11

    d本:22㌻ 10inch版

    紙本:48㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 8

    レビュー 0

    データ本

    550円

    紙本

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    永遠の海を行く船

    tomoko poet著

    wonder poems出版発行

    これはエミリ・ディキンスン詩集ー自然と愛と孤独とー(国文社刊)の訳者である中島 完 氏と私の30年以上に及ぶ文通の軌跡です。そして「なぜ詩を書くのか?」という私の問いへの貴重な答えをここに公開します。詩や、広く芸術に関心のある方々に、ひとつの示唆を感じていただける手紙です。ノンフィクションであり、手紙でもあり、詩作でもあります。

    データ本
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    『永遠の海を行く船』

    tomoko poet著

    wonder poems出版発行

    ノンフィクション

    -

    これはエミリ・ディキンスン詩集ー自然と愛と孤独とー(国文社刊)の訳者である中島 完 氏と私の30年以上に及ぶ文通の軌跡です。そして「なぜ詩を書くのか?」という私の問いへの貴重な答えをここに公開します。詩や、広く芸術に関心のある方々に、ひとつの示唆を感じていただける手紙です。ノンフィクションであり、手紙でもあり、詩作でもあります。

    データ本:550円

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  • 『春 spring poems』

    Tomoko Watanabe著

    wonder poems出版発行

    エッセイ

    2017.01.14

    d本:114㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 90

    レビュー 1

    データ本

    550円

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    春 spring poems

    Tomoko Watanabe著

    wonder poems出版発行

    2024年3月8日更新 著者名の変更 ………………………… 2017年1月14日更新 判型を文庫本サイズに変更しました。 ………………………… 2013年5月27日更新 ストア配本 ………………………… 2013年2月18日更新 水溜り の行 …………………………  見えないところに在る、永遠の春を追いかけて、野原をどこまでも追いかけ創った春の詩。(全て2012年作製)  読んで揺られて船の上。別の世界へ旅立つ言葉の玉手箱。行って帰れば別の世界。 ジャンルも歴史も知識も全て捨てて、楽しんでいただけたら嬉しいです。

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    『春 spring poems』

    Tomoko Watanabe著

    wonder poems出版発行

    エッセイ

    -

    2024年3月8日更新
    著者名の変更
    …………………………
    2017年1月14日更新
    判型を文庫本サイズに変更しました。
    …………………………
    2013年5月27日更新
    ストア配本
    …………………………
    2013年2月18日更新
    水溜り の行
    …………………………
     見えないところに在る、永遠の春を追いかけて、野原をどこまでも追いかけ創った春の詩。(全て2012年作製)
     読んで揺られて船の上。別の世界へ旅立つ言葉の玉手箱。行って帰れば別の世界。
    ジャンルも歴史も知識も全て捨てて、楽しんでいただけたら嬉しいです。

    データ本:550円

    紙本:1,401円

  • 書店仕切り記事

    ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます

     見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
    http://bccks.jp/
    ↑URLは自動的にリンクに変換されます。

photo:Susumu Tomizawa

TOMOKO

コンセプトデザイナーを経て、詩人、ポエムアーティストに。声の持つエネルギーを探求し、ギャラリー等で独自のポエトリーリーディングを行っています。弦楽器や、クリスタルボール、ピアノ、様々な方との出会い、共演を楽しんでいます。
http://wonder-poems.comもご覧ください。

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その他の書店

    • 編集者ライターへの道2014

      2015年3月20日更新 平原:全体公開に変更しました。 ………………………… 2014年4月27日更新 修正 ………………………… 2014年4月27日更新 修正 ………………………… 2014年4月11日更新 平野:PW付き限定公開に変更しました。 ………………………… 米光講座シーズン5の講座生が、プロの編集者・ライターにインタビュー。

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    • いろんなオフ会やってみた

      コミュニティ作りと編集は一緒だ! オフ会を通したリアルな仲間作りに、編集ライター講座の受講生が体当たりで挑戦。やることで得られた新しい知識、和気あいあいとした場の面白さ。それらの体験を、おもちゃ箱のように詰め込みました。

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    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

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    • j-fashion journal Vol.1「ファッション業界を何とかしたい」

       「東京コレクションを考える」では、これまでの歴史を振り返り、今後の提言を行っている。TD6からスタートした東京コレクションは、東京ファッションデザイナー協議会(CFD)に受け継がれ、現在は日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)が主催している。メルセデスベンツが冠スポンサーにつき、「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京」という名称で開催されている。  一時期、東京コレクションのあり方については、いろいろと議論されたが、冠スポンサーがつき、経営的に安定してから、あまり話題にならなくなった。主催者や名称の変化はともかく、コレクションの意義、コレクションのあり方については継続して議論するべきではないか、と思う。  そもそも、パリもニューヨークもミラノも、各コレクションにはそれぞれのコンセプトがある。パリコレはフランス人デザイナー、ニューヨークコレクションはアメリカ人デザイナーのために存在しているのではない。世界中から参加するコレクションだ。  それなら東京はどうすべきか、というのが、私の問題意識である。  「ジャパンブランドの販売戦略を考える」では、輸出振興の名目で海外展示会に出展しながら、成果が上がらないメーカーに対する提言である。  海外企業が日本市場を重視するのは、日本市場で認められれば、アジア市場で信用を得られるからだ。日本企業もアジア市場を攻略するには、まず日本市場で認知されることを考えるのが当然だろう。しかし、現実は「日本で売れないから海外市場に行く」という考える人も多い。  まず日本市場でやるべきことをやってから、海外市場に出掛けましょう、という意見と具体的な進め方について解説した。    「ファッションビジネスをグローバルに考える」では、まず日本のビジネス環境全体を俯瞰している。その上で、ファッションビジネスはどうするか、という視点に立った提言を行っている。    「経済再生は『現場力』向上から」は、日本の強みは現場力にあるのではないか、という仮説から始まり、現場力を高めるための提言を行っている。政府や大企業は大卒のホワイトカラーであり、ホワイトカラーの視点で経済を見ている。しかし、私は「日本のホワイトカラーは国際競争力がない」と思っている。むしろ、販売員の接客や、工場の従業員にこそ国際競争力はあるのではないか。    本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。ということで、電子書籍という形にまとめてみた。まとめて読んでみると、また別の作品になっているように感じている。

      データ本
      220円
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