http://dooks.info/
DOOKS
http://dooks.info/
DOOKS
冊数 4 冊
紙本 4 冊
更新 2014.07.12
ジャンル アート3 写真1
-
『LINES × PICTURE IN PICTURE』
DOOKS発行
アート
2014.06.29
-
『0:00:31:12 15fps』
DOOKS発行
アート
2014.05.15
『0:00:31:12 15fps』
DOOKS発行
アート
-
海を撮影した映像を、本として編集しなおしました。光の動きをとらえた本です。映像のコマをプリントしているので、フリップブックのように見ることができます。光や時間を本にすることで、目に見える量として感じ取ることができます。全10冊のシリーズ3冊目です。
データ本:660円
紙本:2,508円
-
『Portrait of Shibuya』
DOOKS発行
写真
2013.12.12
-
『Circulation of Mirror』
DOOKS発行
アート
2013.12.18
book List
-
LINES × PICTURE IN PICTURE Koichiro Takesue & Daichi Aijima

DOOKS
-
0:00:31:12 15fps Daichi Aijima

DOOKS
-
Portrait of Shibuya Daichi Aijima

DOOKS
-
Circulation of Mirror Nami Hirao

DOOKS
DOOKS
http://dooks.info/
こちらのサイトで全ての本をご覧いただけます。
book store
その他の書店
-
-
-
ミリーが屋敷でのジュリアンたちとの日々の想いを綴る『ミリーの日記』。岩山の麓に佇む赤い色の小さな家。母親であるドゥドゥのその家でミリーが出逢うすごい人とは?『鏡のなかのミリー』。壮絶なリブとエマの二人の過去が希望に満ちた今に繋がる『散髪日和』。赤い瞳をした謎の男の子と出逢った魔女のドゥドゥが街で活躍する「赤色の魔女』。の4話が収録。 目次 1.ミリーの日記 2.鏡のなかのミリー 3.散髪日和 4.赤色の魔女 おもな登場人物 ●ミリー 屋敷でメイドとしてジュリアンに仕える、赤色のメイド。 ●ジュリアン 屋敷の主 ●リビエール(リブ) ジュリアンの屋敷のメイド ●エマーブル(エマ) ジュリアンの屋敷のメイド ●ヘイロー ジュリアンの屋敷の執事 ●ドゥドゥ ミリーの母親。赤色の魔女。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。
- データ本
- 560円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
左手の小指にある赤い感覚器官は運命の相手の方向と結ばれる導きを示しす。主人公は導きを信じて、村に訪れると、村には運命の泉があった。その泉は運命の相手を水面に写すと言うが・・・赤い感覚器官は運命の相手と結ばれるようにするだけで、直接には運命の相手を教えない。そんな、運命の泉は運命の相手を教えるのだろうか?。そして、赤い感覚器官(赤い糸)は同じ相手なのだろうか? 運命の泉 上 (前編) 主人公は、運命の人を探すために旅に出た。何一つの目的地もないまま生まれ育ったところから出て初めての街に着くのだった。その街に着いてみると何か何まで初めて見る物であり光景であり。全てのことに驚くのだが、そこで、初めての試練であり。左手の小指ある赤い感覚器官の指示であり。運命の相手を探すための時の流れの修正が開始されたのだ。その修正の内容の中には初めての街を救うために隣の街から援軍の要請に向かう。その途中で何者か知らない者に襲われて・・・・知らない村に着いた。だが、幼児後退などの病気に掛かってしまったが病気は治るのだろうか、運命の相手には会えるのだろうか、運命の相手とは誰なのだろうか・・・・。
-
-
-