おかしなものを気の向くままに並べる書店
享楽屋
おかしなものを気の向くままに並べる書店
享楽屋
冊数 3 冊
紙本 3 冊
更新 2016.03.05
ジャンル 写真2 エッセイ1
-
『爆ぜる』
享楽屋発行
写真
2016.03.05
『爆ぜる』
享楽屋発行
写真
-
享楽屋・空詩(からし)、初の写真集!
カメラマン・未野とのコラボレーションが遂に実現。
「これを読まずにおっ死ぬつもりかい?」データ本:550円
紙本:2,750円
-
『ヒロコとビールのマリアージュ~mariage de Hiroko et de la bière~』
享楽屋発行
写真
2016.01.15
『ヒロコとビールのマリアージュ~mariage de Hiroko et de la bière~』
享楽屋発行
写真
-
優雅灯ピアニスト・ミヤザキヒロコの写真集。
ミヤザキヒロコの魅力を、余すところなくご堪能下さい。データ本:330円
紙本:1,925円
-
『空詩三十夜』
享楽屋発行
エッセイ
2015.12.25
『空詩三十夜』
享楽屋発行
エッセイ
-
享楽屋・空詩(きょうらくや・からし)の随筆第二弾。
『オカマ理論』『キレて切っちゃった』『フランス人とシャンソンを』などの実話を収録した、全三十話。データ本:330円
紙本:2,338円
book List
-
爆ぜる 享楽屋・空詩

享楽屋
-
ヒロコとビールのマリアージュ~mariage de Hiroko et de la bière~ 享楽屋・空詩

享楽屋
-
空詩三十夜 享楽屋・空詩(きょうらくや・からし)

享楽屋
享楽屋 空詩(からし)
享楽屋・空詩1986年11月25日生。埼玉県出身。『優雅灯』というバンドで歌を歌い、映像をつくり、日々何かを作って生きている。
book store
その他の書店
-
-
「人生初、ポエムで泣いた!」絶賛の声続出!進路に迷う学生、80歳代のおばあちゃん、数々のアーティスト、海外の仲間たちから出版業界まで・・・共通のこころすべてを揺さぶる、全国の読者たちが涙を流した感動のスピリチュアルメッセージ集がついに書籍化。愛している、全世界の魂たちへ。言霊の花(ことのはな)と共に綴られるすべての愛する人々へ、贈りたいさいしょでさいごの魂を振り絞った、ともくんからの手紙―!全世界のすべての家族のみんなへ、親愛なる友人たちへ、初めて出会う未来へ―!「みんな、あいしてるよ!」編 ここにすべてを集約し、燦然と開花する!ともくん直筆サイン&みんなへの手紙付き*(カバーイラスト つしまゆか)
- データ本
- 550円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
「“この子は、神様みたいな子―!”」東日本大震災当日より天からメッセージを授かり僕らの前に顕われたスピリチュアル界の新・人・類!それが天術家 天華とも。みんなの“ともくん”なんだ!これからのぼくらの未来はどうなってゆくの?ともくんはいったいぼくらに何を発信しているの?日本全国、そして世界―。ありとあらゆるお悩みや問題を解決しひいては私たち人類が歩いてゆくこれからのおおきなおおきな未来“ほんとうのしあわせ”を手に入れるために―!仕事、勉強、恋愛、対人関係などなどすべての人々の人生に革命を起こす大開花プランがあなたをあたらしい今日という日を生きる“新人類”へと変えてくれる―!人気急上昇中の若き精神啓発活動家“ともくん”。彼が日々を生きる一般大衆の誰しもに捧げたいと願い綴られた愛あふれ出るメッセージの数々に、きっとあなたは衝撃を受ける。既成概念や私たちの常識では想像できないほどのポジティブさと破天荒なスピリット溢れる人生観に彩られた誰しもみなに読んでもらいたいエッセイ集ついに登場。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
歓喜、奮戦、そして苦悩。必死になってゲームに挑んでいるからこそ、どうしても一言付け加えたくなってしまう。 ◆さよなら、愛しき巨神兵! 日本ラグビー暗黒時代に現れたヒーローの足跡 「戦術ナドロ」(ネマニ・ナドロ) ◆見上げた先にある、白球と空の色。4本のショート・ベイスボール・エッセイ 「ベースボール・イン・ザ・スカイ」(ブランドン・レアード、中畑清、新井貴浩など) ◆闇の果てまで、声は届いた。リオを目指す「もう一つの」日本代表たち 「念じた先の光」(ブラインドサッカー日本代表) ◆第61回有馬記念にて。僕らは何のために、そして誰のために働くのだろうか? 「自分の仕事」(サトノノブレス) 2015年から16年にかけて発表した作品に、新作書き下ろしエッセイを1本追加収録致しました。気鋭のインディー・スポーツライターが描く、スポーツが見せる新たな風景。人気シリーズの第2弾!
-
2015年9月、日本ラグビーの歴史が変わった! では、ここに至るまでの4年間は、どのようなプロセスを歩んで来たのだろうか? エディジャパンの4年間を追った試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容! 昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から2015年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。 ※再出版に際し、「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」を新たに追加しました <内容詳細> ●はじめに ①「今、そこにあるラグビー」を愛するということ ②エディジャパン備忘録 テストマッチ編 ・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感 ・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦 ・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦 ・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦 ③エディジャパン備忘録 ワールドカップ編 ・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦 ・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦 ・「素の力」で上回る サモア戦 ・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦 ・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~ ④コラム集 「ラグビーファンの現在地」 ・「楽しいラグビー」の時代へ ・「ラグビーファン」論 ・ラグビーファンをサッカーファンにする方法 ・「RED OUT」という革命 ⑤エッセイ集「今を弾む楕円球」 ・無慈悲なゲーム ・トライはPGの延長戦上にある ・これからのセブンズをつくろう ・きっと、桜咲くよ
-
-
-
-
-