おかしなものを気の向くままに並べる書店

享楽屋

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冊数 3

紙本 3

更新 2016.03.05

ジャンル 写真2 エッセイ1

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享楽屋 空詩(からし)

享楽屋・空詩1986年11月25日生。埼玉県出身。『優雅灯』というバンドで歌を歌い、映像をつくり、日々何かを作って生きている。

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    • 週末着物の三年間

      週末着物の三年間

      未衣子著

      さいたま養豚場発行

      さあ週末だ、着物を着るぞ! 雨降りの日も、気温四十度の日も、赤城おろしが吹きすさぶ日も。 埼玉県の最北端で、着物にうってつけじゃない休日まで、元気に遊ぶ着道楽のエッセー。 毎週末に一度、着物を着る生活を続けて三年。 トライアンドエラー真っ最中の着物ライフは、笑いなしには振り返れない! ・着物にうってつけじゃない日 ・どっしりとした紫色の振袖 ・手抜きがお上手 ・運転免許証の更新は着物で ・着物泥棒! ・着物仲間よりも洋装の親友と ・生まれたてかよ? ・着物のお手入れが面倒だ ・窮屈な着付けがお好き ・おばあちゃんにモテる着物 ・お洒落から遠ざかる春

      データ本
      550円
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      紙の本
      660円
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    • 右耳がずっと聞こえない

      右耳がずっと聞こえない

      未衣子著

      さいたま養豚場発行

      あなたのお涙、頂戴しません! “わたしは物心ついたときから片耳難聴で、子どもの頃からずっと右耳が聞こえない状態にある。どれくらい聞こえないのか。今、静かなところにいる方は、親指と人差し指をくっつけて、耳元へ近づけてから、二つの指をすり合わせてみてほしい。意外にも大きな音がするはずだ。わたしの右耳には、その音がまったく聞こえない”――実は右耳が聞こえないのをずっと隠して生きてきた著者が、日常生活に差支えない程度の身体的欠損について、笑いあり涙なしでお届けします。 ■~はじめに~右耳がずっと聞こえない ■一生右耳が聞こえないと悟ったときの衝撃 ■治らなくてもいい、治さなくてもいい、治らないんだけど ■「聞こえません」が言えない ■超健康なのに《要再検査》になる健康診断はクソ ■もう《聞こえないわたし》を幽閉しない ■片耳難聴がイヤフォンで音楽を聴くとどうなる? ■世界で一番わたしの片耳難聴を心配する人物について ■実はかなり聞こえてなかったっぽい ■カミングアウトは誰のためでもない ■耳鳴りは幽霊の仕業 ■森永の珈琲牛乳プリン ■「聞こえる」と「聞こえない」のはざまで~おわりに~

      データ本
      550円
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      紙の本
      660円
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    • 二年少女~ギャラクシー・ファンタジア・オンライン~

      ネカマワープアゲーマーが、ある日突然MMORPGの世界へ漂流する。 そこは声も外見も全てがゲーム通りの世界だった。 ネカマ大勝利の世界。 様々な危険や陰謀をかいくぐり、彼……いや、彼女が目指すのは、姫プレーでヌルゲーがリアルとなったこのゲーム世界の存続だった。 『共幻社小説コンテスト』佳作受賞作品。 ………………………… 2017年12月15日更新 画像変更

      データ本
      220円
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      紙の本
      1,529円
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