ブンゴ出版社
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更新 2014.07.14
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左手の小指にある赤い感覚器官は運命の相手の方向と結ばれる導きを示しす。主人公は導きを信じて、村に訪れると、村には運命の泉があった。その泉は運命の相手を水面に写すと言うが・・・赤い感覚器官は運命の相手と結ばれるようにするだけで、直接には運命の相手を教えない。そんな、運命の泉は運命の相手を教えるのだろうか?。そして、赤い感覚器官(赤い糸)は同じ相手なのだろうか? 運命の泉 上 (前編) 主人公は、運命の人を探すために旅に出た。何一つの目的地もないまま生まれ育ったところから出て初めての街に着くのだった。その街に着いてみると何か何まで初めて見る物であり光景であり。全てのことに驚くのだが、そこで、初めての試練であり。左手の小指ある赤い感覚器官の指示であり。運命の相手を探すための時の流れの修正が開始されたのだ。その修正の内容の中には初めての街を救うために隣の街から援軍の要請に向かう。その途中で何者か知らない者に襲われて・・・・知らない村に着いた。だが、幼児後退などの病気に掛かってしまったが病気は治るのだろうか、運命の相手には会えるのだろうか、運命の相手とは誰なのだろうか・・・・。
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方言絵本ほんとのかあちゃんシリーズ、大阪府河内のことばです。 関西弁、特に大阪弁はいろんなところで聞く事ができるので、いまや準標準語になってしまっているかもしれません。 なので、今さら感があるとおもいますが、そこはこの『かあちゃん』絵本シリーズ。 代々河内で世代を受け継ぎ、河内生まれの河内育ちの翻訳者が語るとひと味違います。 これがほんとの『河内弁』。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こんなスカタンおかんの子ぉちゃうわ。 わりゃ、橋の下で拾て来た子ぉや!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
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奈良県大台ケ原に伝わる伝説を幾つか描いた絵本です。 まんが『日本むかしばなし』を彷彿とさせるような、生き生きとした絵です。 日本の民話や伝説は、西洋のそれと比べて心が踊る冒険もなく、躍動的なアクションもないのですが、どことなくどのキャラクターにも愛嬌があり、お話も丸く角が取れていて心にしみる物が多いような気がします。 作者より 奈良県吉野郡上北山村に座する大台ヶ原山は、深田久弥の『日本百名山』に紹介される、世界有数の多雨地帯です。 日本秘境百選にもあげられていますが、ハイキングコースが整備されおり、比較的登りやすい山です。 その大台ヶ原に伝わる昔話をエピソード別に、短い絵物語にまとめて みました。 世界的な多雨地帯に住む村人が昔話として伝えてきた怪物の正体は、すなわち大雨そのものでした。 一本タダラ、大イノシシ、そして大蛇の化身・・・。 また、高山の登山につきものの疲れや遭難事故を、「妖怪にとりつかれる」ことになぞらえて語った伝説もありました。 これらは厳しい自然環境に暮らす村人の生活と、自然への畏敬の気持ちを想像させるのに十分な神秘性と面白さを帯びて、現在に語り継がれています。 大台の現状は、増えすぎた野生鹿の害、観光客の集中に伴う登山道のオーバーユースなどの問題を抱え、森の環境が確実に失われつつあります。 環境破壊という新たな怪物が登場し、妖怪や山の神の本来の棲みかを奪ってしまう前に、この神秘の山に伝わる昔話、伝説を少しでもたくさんの人に知ってもらえれば幸いです。
- データ本
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沼でも幸せ、それが推し活 本書は、近年爆発的に話題になっている「推し活」に焦点を当てた本です。 本書推しを見つけるヒントから推し活に正解はないがマナーはあること、経験者だからこそわかる楽しさと苦労など、推し活初心者から上級者まで楽しめる、推し活の魅力と実践方法を丁寧に紹介しています。「推しを応援するって、どういうこと?」「推しができたけど、どう応援していいかわからない」という人の背中をそっと押してくれる一冊。 ぜひ、この本を読んであなたも「推し活」の世界に一歩踏み出してみましょう。 みさきち「推し活のすゝめ」 るちゃ「推し活で広がる世界」 菜ノ花「推し活で病むのはもったいない!」 城山春「エゴと愛の間の祈り」
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推し活してる?楽しいものよ。 推し活の落とし穴と良さを伝える推し活入門本であり、オタクのいろんな推し活を載せたオタク生態図鑑。推し活の世界を知りたい方、共感して気持ちよくなりたい方、新たな推し活の手段を獲得したい方に向けた一冊です。 「推し活で広がる世界」(るちゃ)推し活とは何か、何を考え、何をしているのかを知ることができます。あなたに推し活の良さが伝わりますように。 「推し活のすゝめ」(みさきち)推しに出会う場として、2.5次元舞台はいかがでしょうか。有名な2.5次元舞台作品をいくつか取り上げ、チケットの取り方まで紹介しています。 「ゆーて自己満。されど自己満!」(かべかゆか)全く異なる二つの推し活の様子を掲載。思うがままに推し活をする自由で幸せそうなオタクの様子が伺えます。 「推し活で病むなんてもったいない!」(菜ノ花)推し活をがっつりやりだすと陥るかもしれない病み期の存在と、病まないためのマインドが書かれています。作者の実体験に基づいたリアルな話が読めます。 本書は以上の四編から構成されています。推し活を勧めつつ、人には人の推し活があり、それぞれの楽しみ方、幸せの感じ方があることを感じ取っていただくための本となっています。 「推し活で広がる世界」るちゃ 「推し活のすゝめ」みさきち 「ゆーて自己満。されど自己満!」かべかゆか 「推し活で病むなんてもったいない!」菜ノ花
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祖母から孫へ、紗袷(しゃあわせ)の着物が託されたその年に、高齢者と若者は未知のウイルスの脅威に引き離される――。北埼玉で暮らす着物好きの美乃里が、“不要不急”の着物を通じて、人とのつながりを紡いでゆく。 *** 数十年ぶりに桐箪笥から出された畳紙はすっかり黄変している。紙面には「藤村呉服店」という店名と、「騎西町」から始まる住所が書かれていた。合併によって現在の加須市となった祖母の出身地だ。おそらく若い頃に行きつけだった着物店なのだろう。 「開けてみろ」と祖母が得意げに促す。美乃里はまだしっかりとしている紙縒をほどいた。よほど思い入れのある一枚となれば娘時代の振袖か。それとも、思い切って手を出した伝統工芸品や作家物か。果たして包みを開いて現れたのは、透き通った布地の上にもやもやとした模様がうごめく、見たこともない着物だった。 「うそ、もしかして紗袷じゃない!」 「いいもんだべ」
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