書棚にそっと飾っておきたいフォトブック選書
Fragment Books
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2017.02.18
ジャンル 写真1
書棚に飾っておきたいフォトブック選書
写真集は紙本で持ちたい人々に。
BCCKSの美しい印刷と紙質を活かした写真集専門書店「Fragment Books」
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『THEY / 彼等』
Fragment Books発行
写真
2017.02.18
『THEY / 彼等』
Fragment Books発行
写真
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2017年1月21日更新
背表紙/表4修正
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写真家 遠藤彰 初の写真集「THEY / 彼等」 記憶を呼び覚ます装置として「彼等」や「扉」「カーテン」は存在する。ひかりの痕跡を頼りに、不在とノスタルジアを映し出した珠玉の短編写真集。データ本:1,650円
紙本:2,145円
店主 AKIRA ENDO
遠藤 彰
写真家website
http://akira-endo.blogspot.com
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この時代を乗り切って豊かな人生を送るためには「社長になること」が最も近道であるという持論を持つ筆者が、 「どうして社長になるのが良いのか?」 「社長になったらどれぐらいお金持ちになれるのか?」 「社長になるのは簡単なのか?」 「社員とは何が違くなるのか?」 などの素朴な疑問について、自らの12社に及ぶ社長歴にもとづき、その裏話を交えながら本音で説明。 これまでの社長を題材とした他の書籍とは一線を画した、まったく新しい視点から、社長になるうえでの心構えや、実際に社長になるための方法までのアドバイスをしています。 これ一冊を読めば誰もが、今すぐ、社長になりたくなること間違い無し。
- データ本
- 330円
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- 紙の本
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お金や成功を手にしたいというのは、私達の普遍的欲求です。 ここ10年、世の中にはたくさんの成功に関する法則やノウハウが提唱されていますが、どれも理論やコンセプトに留まるものがほとんどで、どれが正しいのか、何が効果的なのか、具体的にはどのようにしたら良いのか、などが分からない、というのが正直なところではないでしょうか? また、実際に成功の法則を実践してみたり、セミナーにも参加してみたが、効果が出ておらず、何が間違っているのかが分からない、という人もいるかも知れません。 それらのような成功の法則に関する数々の疑問に、まさに答えを導き出してくれているのが本書です。 筆者は、子供の頃に周りの人達に馬鹿にされて自信喪失したトラウマを打破するため、絶対に成功すると誓いを立て成功哲学を研究してきました。 そして、様々な成功の法則を20年に渡り自らの生活において実証を重ねる中で、独自の成功の法則の実践手法を見い出すことに成功しました。 そのノウハウと方法を初めて公開するとともに、成功の法則を熟知した筆者が、これまでの人生を振り返り、同時に本当の幸せとは何かを私達に教えてくれます。 成功の法則を実際に活用することで天国と地獄の両方を経験した、生き証人たる筆者ならではの説得力のある書きおろしによる、あなたの夢と願望を叶える実用的で価値ある一冊です。
- データ本
- 4,070円
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- 紙の本
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表紙イラスト:零-0 著者:ロール(文月ロク編)伊織 千景(一条源一郎編) 【あらすじ】 ゲーム好きの男子高校生「宮野卓(みやのたく)」は、ある日、地下クラブで「文月(ふみつき)ロク」という少女に出会う。「勝てば願いを叶える」という彼女とのゲームに自信満々に挑むも、その結果は惨敗。ペナルティを課された卓は「Ability Load ⇒ Enter」という不思議な能力に目覚めさせられ、ロクの下僕となることを誓わされる。謎の男や度重なる警告、予期せぬ戦いに巻き込まれる卓であったが、肝心の能力は「細長いものの長さを調節できる」という微妙な内容だった――。 【解説】 創作サークル「CLOCKWORK SQUARE」のビジュアルノベルをノベライズ。小説版のみの書き下ろしとして「一条源一郎編」を追加。敵側の視点で見た「Ability Load ⇒ Enter」は、この物語の「意味」を根底から覆す! 君はこの物語に仕込まれた「真相」を見抜けるか? ビジュアルノベルゲームその他の情報は「CLOCKWORK SQUARE」特設サイトをチェック! http://clockworksquare.kotobanova.com/abirou-sp/
- データ本
- 528円
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- 紙の本
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地球潜入なんて、簡単だと思っていたのにーー 滅びゆく同胞のため新天地を求めて地球へやってきた宇宙人のニケは、名古屋にある大須商店街で行方不明の仲間を探している最中に、宇宙船の鍵を失くしてしまう。 仕方なく大須商店街で捜索活動を続けるニケ。猫の体を借りての地上生活は危険が多く、鍵も仲間も見つけられずに戸惑うばかりの毎日だった。 地球人など下等で野蛮だと思っていたが、動物行動学を研究しているハカセや、コンビニの学生アルバイトでメガネ、同じくギター女子の梨世、変態チンピラのミキオ、ホームレスのキュータロー、野良猫のカモメ、そしてメガネたちが働くコンビニエンスストア『24』に集う人々など、ちょっとクセのある人間たちや他の地球生物と触れ合ううちにニケの心は少しずつ変わってゆく。 ニケは仲間を見つけられるのか、そして地球は新天地となりうるのか。 これは、ニケと出会った人たちが織りなす、ほのぼの群像コメディ。
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『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。
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