
Interview! projectのインタビューが読める!
Interview! BCCKS Store

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冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2013.06.16
ジャンル ノンフィクション5
Interview!プロジェクトから生まれた、フリーマガジン『Interview!』。 ここでは『Interview!』に収録されたインタビューのバックナンバー等を公開していきます。
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『Interview! 005 京都府立植物園 樹木医 肉戸 裕行さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
2013.06.16
『Interview! 005 京都府立植物園 樹木医 肉戸 裕行さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
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Interview!、今回は京都府立植物園樹木医の肉戸 裕之さんに話を聞いた。もし植物が病気をしていたり枯れかけていたら、必要な処置を施す樹木医の仕事と、植物園の取り組み等について話を聞かせてもらいました。木や花、もの言わぬ植物達の声を聞く人は、どんな風に世の中をみて、日々を過ごしているんだろうか。
データ本:220円
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『Interview! 004 谷内志穂さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
2013.05.25
『Interview! 004 谷内志穂さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
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京都の北白川になる小さなお店、「ちせ nature and material」。ずっとパン屋さんだと思っていた。実はパンだけではなく、手作りのジャムやアクセサリー、陶器等も扱っているというのを知ったのは取材に訪れてのことだった。隠し部屋に続くような階段とその先に広がる二階の展示スペースはなんともカワイイ。どんな理由でこのお店が出来たのか、お店をやっているのはどんな人達なのか、手作りのジャム作りを担当しているという谷内さんに聞いた。
データ本:220円
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『Interview! 003 棚橋 俊夫さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
2013.05.15
『Interview! 003 棚橋 俊夫さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
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インタビューという手法を通じて世の中を読み解くInterview!プロジェクト。今回は精進料理人、棚橋俊夫さんに話を伺った。幼少時代の心象風景や、筑波大学に通っていた時の恩師のこと、精進、そして料理人を志した経緯、滋賀県にある「月心寺」での修業時代のことなどについて訊いた。
データ本:220円
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『Interview! 002 Dragon Ash ATSUSHIさん(POWER of LIFE代表)』
Interview!出版発行
ノンフィクション
2013.05.01
2013年4月30日更新 奥付に『POWER of LIFE』のウェブサイトURLを追記 本文中の数字が横たわって表記される箇所を修正 ………………………… Dragon Ashのダンサー、ATSUSHIさんにダンスとの出会いや日々のトレーニングなどについてや、彼が発起人となり代表を勤める、生命の大切さや尊さをアスリートやミュージシャンの写真展やライブイベントを通して伝える活動を続ける「POWER of LIFE」のことについてお話を伺った。「POWER of LIFE」設立のきっかけの一つの重要な要因となった、千葉のアニマルシェルターを訪れた時、彼の胸に去来したものはなんだったのだろうか。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『Interview! 002 Dragon Ash ATSUSHIさん(POWER of LIFE代表)』
Interview!出版発行
ノンフィクション
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2013年4月30日更新
奥付に『POWER of LIFE』のウェブサイトURLを追記
本文中の数字が横たわって表記される箇所を修正
…………………………
Dragon Ashのダンサー、ATSUSHIさんにダンスとの出会いや日々のトレーニングなどについてや、彼が発起人となり代表を勤める、生命の大切さや尊さをアスリートやミュージシャンの写真展やライブイベントを通して伝える活動を続ける「POWER of LIFE」のことについてお話を伺った。「POWER of LIFE」設立のきっかけの一つの重要な要因となった、千葉のアニマルシェルターを訪れた時、彼の胸に去来したものはなんだったのだろうか。データ本:220円
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『Interview! 池上彰さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
2013.05.22
2013年5月21日更新 本文後に池上彰さんの写真を追加 ………………………… 2013年4月26日更新 数字表記を再び修正 公式ブログのURLをクレジットに追加 ………………………… 2013年4月25日更新 文字表記の問題を修正(アラビア数字を漢数字に変更) 最後に質問を一つ追加 ………………………… テレビのニュース番組や新聞の解説でおなじみの池上彰さん。世の中で今起きている事象の何が問題か、着眼点を分かりやすく解説してくれる。何でも知っているかのような博学な知識と、誰もが納得する分かりやすく説得力のある解説と伝え方には何か秘訣があるのだろうか。記者という仕事に対するこだわり、人に分かりやすく伝えるための池上流の秘訣、普段は語られる事のない学生時代の話、今後の密かな目標等を訊いた。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『Interview! 池上彰さん』
Interview!出版発行
ノンフィクション
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2013年5月21日更新
本文後に池上彰さんの写真を追加
…………………………
2013年4月26日更新
数字表記を再び修正
公式ブログのURLをクレジットに追加
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2013年4月25日更新
文字表記の問題を修正(アラビア数字を漢数字に変更)
最後に質問を一つ追加
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テレビのニュース番組や新聞の解説でおなじみの池上彰さん。世の中で今起きている事象の何が問題か、着眼点を分かりやすく解説してくれる。何でも知っているかのような博学な知識と、誰もが納得する分かりやすく説得力のある解説と伝え方には何か秘訣があるのだろうか。記者という仕事に対するこだわり、人に分かりやすく伝えるための池上流の秘訣、普段は語られる事のない学生時代の話、今後の密かな目標等を訊いた。データ本:220円
book List
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Interview! 005 京都府立植物園 樹木医 肉戸 裕行さん Interview!編集部
Interview!出版
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Interview! 004 谷内志穂さん Interview!編集部
Interview!出版
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Interview! 003 棚橋 俊夫さん Interview!
Interview!出版
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Interview! 002 Dragon Ash ATSUSHIさん(POWER of LIFE代表) Interview!編集部
Interview!出版
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Interview! 池上彰さん Interview!編集部
Interview!出版
Yoshikatsu Kubota
Interview!創刊編集長
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その他の書店
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2014年9月20日更新 誤字の訂正。 ………………………… 2014年9月20日更新 目次の改定。 ………………………… 2014年9月20日更新 一部文字追加。 ………………………… 2014年9月20日更新 文字の改定。 ………………………… 2014年9月20日更新 一部文字追加。 ………………………… 2014年9月20日更新 版型の変更。 ………………………… 2014年9月9日更新 一部改変。 ………………………… 2014年9月8日更新 増やした ………………………… 2014年9月8日更新 一部修正。 ………………………… 2014年9月8日更新 作品を増やした。 ………………………… 詩のようなもの、あるいは改行文。 本の版型の変更。 本の版型の変更。
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新潟県下越地方、人口約10万人のベッドタウン・新発田市。駅から伸びる商店街の中ほどに建つ市庁舎「ヨリネスしばた」のなかに、コミュニティラジオ局「FMしばた」の公開放送ブースがあります。小野さわ子は、ここで情報番組を担当する、元声優志望のパーソナリティ。性別も年代もさまざま、それぞれの場所で目標や悩みを抱えて暮らす人々に、さわ子の「ゆらぎボイス」は届きます。交通情報や日々の話題、季節ごとの街の催し、リクエスト曲に朗読……さわ子とリスナーの交流から、やがて一つの奇跡がうまれることに―― ラジオの音声、そして、人々から寄せられるメールや便り。「声」がつなげる、街の魅力もたっぷりとつまった連作短編。「阿賀北ノベルジャム2020online」参加作品。 *この作品の執筆・公開にあたり、阿賀北ノベルジャム協賛企業である「株式会社 エフエムしばた」様に、ラジオ局名称の使用許可等、快くご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
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本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。 AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。 同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。 しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。 「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。 これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。 もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。 本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。 皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。