知人書謀

知で謀る

知人書謀

冊数 3

紙本 0

更新 2021.04.17

ジャンル 文芸2 建築1

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友人ということではなく、たんなる知人ということでもない。知を愛するもの、philosophy、ということでもない。文字どおり、知にかかわる人、であることを、わたしたちは、提起したい、と企てているのだ。言葉の、その概念の新しさは、新しい場所自体を要請する。その企図が、書、という営みとして、ここに謀られる。

Seiki Sugawara

1967年生まれ。植木職人。 自著;『曖昧な時節の最中で』(近代文藝社)・『書かれるべきでない小説のためのエピローグ』(新風舎) *カニングハムは、「振り付けするとはダンサーがぶつからないようにすることだ」と言っている。盆栽に象徴される日本の植木の仕立ての技術とは、枝が交差し絡み、ぶつからないよう偶然を準備していくことにある。自然に気づかれないで、いかに生起してくるaccidentを馴化していくかの工夫なのだ。たとえ西洋のトピアリーのような造形をめざさないことに文化的な価値の規定を受けていようと、そこには特殊にとどまらない普遍的な対応がある。芥川が「筋のない話」として日本の私小説の困難な特異さと歴史的前衛性を洞察したことが、日本の植木職人の技術のなかにも潜在するのである。

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    • 卑弥呼の実名は日本書紀の中の「●太媛」である[人に話したくなる古代史Ⅴ]

      本書は、 『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑦/ 卑弥呼の実名は「●太媛」である』https://bccks.jp/bcck/151514 に加えて、 [倭の五王編]の終盤1/3を付録として収録したものです。 ※その他の作品紹介は 付録の無い『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑦/ 卑弥呼の実名は「●太媛」である』に準じます。 (ラインナップ及び価格は予告なく変更になる場合があります) https://bccks.jp/store/saraba-uso-kojiki電子本 https://bccks.jp/store/kami-hon紙本 https://bccks.jp/store/trick総合ラインナップ ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ──────────────────── [邪馬台国編(下)]からの本書収録項目 *終章 ────────────────────

      データ本
      660円
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    • 小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑤/大国主は 「卑弥呼の父である」「卑弥呼の夫である」正解はどれか

      (ラインナップ及び価格は予告なく変更になる場合があります) https://bccks.jp/store/saraba-uso-kojiki電子本 https://bccks.jp/store/kami-hon紙本 https://bccks.jp/store/trick総合ラインナップ ──────────────────── 本書収録項目 *卑弥呼の没年が、日本書紀に書いてある? ──────────────────── 倭王卑弥呼と大国主。 なんと二人は同時代を生きていた!! 女王と男王──二人の君主。 これまで決して繋がることのなかった二人の意外な関係とは・・・ 日本古代史、最大の突破口! ──────────────────── ──────────────────── ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 (紙本では、ルビは見やすく印字されます) ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります(PCとipad等ではズレ方が異なります)。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります。 ※ご購入後でも、表紙は変更になることがあります、ご了承ください(電子本の場合)。 ※epubは付属していません。 ◇本書はいわば推理小説の解答編です。 ◇第1部[邪馬台国編(上)]+第2部[邪馬台国編(下)]=「邪馬台国編(上・下)」となります。 ◇[邪馬台国編(下)]は、小項目ごとの7分冊スタイル。 〈キャッチフレーズ〉──── 「邪馬台国編(上)」…卑弥呼はこの人! 卑弥呼確定の決定的瞬間。 「邪馬台国編(下)」…邪馬台国はここ! 神話のベールを剥ぎ取ると、そこに邪馬台国があった……

      データ本
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    • 恋多き革命家としての日々

      2020年4月24日更新 タイトルと表紙デザインの変更 ………………………… 2018年10月15日更新 タイトル変更 旧タイトル マルクスが笑った夜 ………………………… 2017年2月21日更新 第五章の文末を一部修正した ………………………… 2017年2月18日更新 第四章、第五章の校正ミスを修正した。 ………………………… 2017年2月18日更新 第二章と第三章の校正ミスなどを訂正した。 ………………………… 2017年2月17日更新 第一章と第二章について言い間違いや、校正ミスを訂正した。 ………………………… 2017年2月5日更新 縦組にしたときに字がひっくり返るのを修正した。 ………………………… 2017年1月23日更新 全体的に校正ミスを訂正し、第4章と第5章の冒頭部分と章末部分を大きく変更した。内容的にはさほど変更はない。 ………………………… ’70年代、学園紛争の中で、革命とは何か、正義とは何か、人生とは何かという課題に真剣に悩み、足掻きながらも命懸けで健気に生き抜いた青年の出した答えは、一体何だったのか。

      データ本
      220円
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      990円
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    • 老いても青春時代

      2020年5月13日更新 主人公の名前を太田玲音改め三島雄二に変更しました。さらに新たに章建てにし、読みやすくしました。今回の改訂を通じ誤植などの訂正も行いました。 ………………………… コロナウィルスで、世界中の国がロックダウンや外出自粛を講じる中、生きることの意味を問い続ける男の人生を描いたもの。人生100年時代と言われ、生きる時間も増えた中老人たちは、もう一度青年のような気持ちで人生に立ち向かう必要があるのではないかと問いかける。その答えは、この小説を読み終えたのちのあなた自身で見つけてください。

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    • 四国遍路激走1227km 一人旅

      雨と酷暑とヒザ痛に耐えた壮絶ドキュメント。 四国八十八ヶ所霊場1227kmを19日と21時間35分で踏破。 青春スポーツの「ラー店長」が、四国八十八ヶ所霊場を巡拝しながら走った感動の記録。 同行二人、お大師さまとの旅は通し打ちで阿波からスタート。 4/29に一番札所をスタートして、遥か彼方の88番札所大窪寺を目指した。 あたたかい四国の方のお接待に支えられ、阿波、土佐、伊予、讃岐と巡って行った。 3日間で阿波の札所23ヶ所巡拝。 7日間で土佐の札所16ヶ所巡拝。 6日間で伊予の札所26ヶ所巡拝。 4日間で讃岐の札所23ヶ所巡拝。 半月板水平断裂の状態で挑んだ結果、足摺岬手前で激しい痛みにより中断の危機に。 さらに、度重なる雨により足に大量のマメができ苦しめられた。 酷暑の車道をもくもくと走り、足摺岬から6日後には讃岐まで移動。 讃岐の4日間はスピードアップして巡拝。 最初から最後まで何回も道に迷ったが、地元の方のおかげで本来のへんろ道に復帰できた。 最終日は、遍路が終わる寂しさを感じ涙があふれた。 結願は終わりでなく、次への始まりに感じた。 四国の方に感謝。 応援してくれた仲間に感謝。 支援してくれた取引様に感謝。 挑戦させてくれた家族に感謝。 多くの出会い、一期一会に感謝(合掌)

      データ本
      880円
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      紙の本
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