カラーブックス

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冊数 1

紙本 1

更新 2016.04.09

ジャンル エッセイ1

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  • 『カンボジアの水は澄んでいる』

    u-key著

    color.books発行

    エッセイ

    2016.09.25

    d本:98㌻ 文庫版

    紙本:96㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 6

    レビュー 0

    データ本

    220円

    紙本

    840円

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    【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです

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    『カンボジアの水は澄んでいる』

    u-key著

    color.books発行

    エッセイ

    -

    【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】

    《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》

    ==========

    バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた
    「価値」とはなんかのか
    たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか?

    そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた

    カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分

    旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈

    ==========

    この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです

    データ本:220円

    紙本:840円

u-key

旅人、フォトグラファー、キュレーター 愛媛県松山市出身 31歳 松山、鎌倉、横浜、メルボルン、シェムリアップ、沖縄、東京と渡り歩き・・現在は沖縄を中心に活動中​写真は主に、海中写真やビーチなど・・海にまつわる被写体を中心に撮影している 非営利団体Clef Action Project主宰島専門キュレーションサイトisland color. 運営者

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    • コルシカの修復家1

      コルシカの修復家1

      さかな著

      水族館出版発行

      2023年8月28日更新 文章編集 ………………………… 絵画修復家の少年ルカの平凡な日常は、記憶喪失の少女との出会いによって終わりを告げた。父から明かされた秘密――コルシカ島の存在を揺るがす謎の絵画を探すべく、ルカは旅立つ。 これは絵画を還元してエネルギーを得るようになった未来、アートから芸術の価値が失われた世界のお話。そして、少年たちが世界から失われてしまった大切なものを見つける物語。

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    • コルシカの修復家2

      コルシカの修復家2

      さかな著

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    • 黒風に流されて

      黒風に流されて

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      さら・シリウス出版発行

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    • 美しき誘惑に潜む復讐の牙

      『美しき誘惑に潜む復讐の牙』 宮本哲也のもとへ一通の葉書が届いた。それは毎年秋に開催される高校の同窓会の案内だった。仕事がうまくいっていない哲也は同窓会を欠席することにした。 数日後、哲也に一本の電話がかかってきた。戸塚仁志からの電話だった。仁志とは学生時代にいろいろあったのだが、ひょんなことから仁志の妻である麗子の尾行を頼まれることになった。 仁志は浮気を疑っているようだったが、麗子が浮気をしている様子はなく……。 『海峡』 海峡の岸壁に男女の死体があがった。男の死体は南側の町に、女の死体は北側の町に。それもほとんど同時刻にあがったのだという。 海峡を隔てている町で関連していそうな事件など、そうそうあるものではない。謎めいた事件に町は色めき立った。 男の身元はすぐに判明した。大森雅紀という叩けばいくらでも埃が出てくる男だった。一方で、女の身元は不明のままだった。 刑事の亀山と池田は大森を調べれば女のこともわかるかもしれないと、大森について調べ始めた先で……。 『紙の海』 私は病室で千羽鶴を眺めていた。別れた彼女、聖子がかつて折ってくれたものだった。聖子はその名前の通り、心も体も清らかな女性だった。 聖子と結婚していたら……そう思いながら、私はこれまでの人生を振り返った。学生時代の記憶。聖子との出会い。忘れもしないあの日の忘年会。 私はどこで間違ったのだろうか。 どこからやり直せばいいのだろうか。 そして、最後に私は千羽鶴に込められた聖子の思いを知ることになる。

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    • 鈴木勉の本(抜粋版)

      『鈴木勉の本』は、字游工房が1999年に制作した、初代字游工房社長である鈴木勉の仕事をまとめた書籍です。ここでは鈴木の手がけた書体を紹介している第一部を中心に公開しております。

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    • MOZ

      MOZ

      東京藝術大学著

      moz出版発行

      『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

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