
カラーブックス
color.books

カラーブックス
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冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2016.04.09
ジャンル エッセイ1
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『カンボジアの水は澄んでいる』
color.books発行
エッセイ
2016.09.25
【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです
『カンボジアの水は澄んでいる』
color.books発行
エッセイ
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【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】
《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》
==========
バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた
「価値」とはなんかのか
たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか?
そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた
カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分
旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈
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この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイですデータ本:220円
紙本:840円

u-key
旅人、フォトグラファー、キュレーター 愛媛県松山市出身 31歳 松山、鎌倉、横浜、メルボルン、シェムリアップ、沖縄、東京と渡り歩き・・現在は沖縄を中心に活動中写真は主に、海中写真やビーチなど・・海にまつわる被写体を中心に撮影している 非営利団体Clef Action Project主宰島専門キュレーションサイトisland color. 運営者
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【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです
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2021年5月6日更新 一部修正しました。 ………………………… 「……きみたちは、お互いに相手の真意を読み合う。それは、それがいつも隠されているからだ。……きみたちは暗号を作って、しかし、肝心要のKeyを密かに何処かに隠す。そうして、自らの真意を他者の眼から遠ざけておく。それでいて、答えであるところの真意が、誰かしらに見つけ出されることを愉しみに待つんだ……」――猫虫 猫虫のオブジェクションは、救いなのか、災いなのか。 みどりというミステリアスな女と、猫虫の登場によって混迷を極める、主人公、純を巡るものがたり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2017年6月10日更新 カヴァー・デザインをマイナーチェンジしました。
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本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。
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デカルトの「第一省察」を、当方が独自に処理しました。 「第六省察」を処理したときの要領が、ほかの省察でも通用するかどうか、自分で試したところ、 通用することが、この研究で判りました。 当時、(性別違和不合による)就職難で、 少しでも出版に近づけるように模索して、まるで履歴書を作るかの如くに制作しました。 「処理過程」というのは、あくまで通読しやすい結果にまで処理する過程であり、 学術論文の体裁としては、こちらのHPML版(引用符あり・文中出典あり)が正式なものです。 独立系(在野)研究者として研究を始めた当時から、 先行する類似研究も無く、 後続する類似研究も未だに皆無です。 こちらの草稿の複製も、 (当時のデカルト哲学研究の権威とされていた)○上勝三氏により、 当方の許可なく回収されたまま、 常に盗作なり剽窃なりされそうな危うい状況で、お蔵入りになってしまいました。 が、当方の元に残された唯一の草稿(原本)を頼りに、 ブログやSNS等での公開を経て、他社にて電子書籍化したのち、今回の書籍化に至りました。 このような経緯で、本書も、しぶとく生還しました。
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