人の心をまっすぐ深く、見つめて書きます。

孤帆出版

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孤帆出版

冊数 5

紙本 0

更新 2017.06.20

ジャンル 文芸3

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  • 『異界』

    畠山拓著

    孤帆出版発行

    文芸

    2017.06.20

    d本:28㌻ 文庫版

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    異界

    畠山拓著

    孤帆出版発行

    「夢を見ていた。色々な魑魅魍魎と戦っていた。」−−現実と非現実の、皮膜に一筋の水滴がはうような。

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    『異界』

    畠山拓著

    孤帆出版発行

    文芸

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    「夢を見ていた。色々な魑魅魍魎と戦っていた。」−−現実と非現実の、皮膜に一筋の水滴がはうような。

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  • d本:22㌻ 文庫版

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    久しぶりの妹との会話。みんなが持っている孤独の話。

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    『ヒア、ボトム』

    とうやまりょうこ著

    孤帆出版発行

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    久しぶりの妹との会話。みんなが持っている孤独の話。

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  • 『いつか、二人の時間』

    塚田遼著

    孤帆出版発行

    文芸

    2017.06.06

    d本:52㌻ 文庫版

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    大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。

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    『いつか、二人の時間』

    塚田遼著

    孤帆出版発行

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    大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。

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  • 『今日は木曜日』

    とうやまりょうこ著

    孤帆出版発行

    文芸

    2017.06.20

    d本:18㌻ 文庫版

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    編み物教室に通って日々を過ごすある高齢男性の話。記憶こそが人生か。

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    『今日は木曜日』

    とうやまりょうこ著

    孤帆出版発行

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    編み物教室に通って日々を過ごすある高齢男性の話。記憶こそが人生か。

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  • d本:12㌻ 文庫版

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    先ごろ開通した東武東上線からみなとみらい線までの直通運転車内での、ちょっとしたできごと。

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    『川越のおじさん』

    とうやまりょうこ著

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    先ごろ開通した東武東上線からみなとみらい線までの直通運転車内での、ちょっとしたできごと。

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    • j-fashion journal Vol.3 グローバルに考え、ローカルに動く

       「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。  日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。  海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。  中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。  「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。  「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。  日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。  「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。  また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。  「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。  「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。  本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。

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    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

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    • おっかなびっくりスローライフ

      おっかなびっくりスローライフ

      嶋幸夫著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

      地方移住、Uターン──そんな夢とはほど遠く、IT業界をリタイアした佐々木は逃げ道として地元に返ってきた。ゆとりは欲しい、でも人は嫌い、けれども専門知識は活かしたい。そんな身勝手は、就農研修に従事する中で知らぬうちに薄れていく。その先に鈍い光が見えるような、見えないような。みっともない予防線を張りながらも、少しずつ何かが溶けていく若者の物語。

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    • バッテンガール

      バッテンガール

      Yohクモハ著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

      2022年6月9日更新 一部表記と表現を修正および変更。 2021年3月27日更新 一部表記と表現を修正。 ………………………… 2021年1月23日更新 著者によるあとがきを追加 ………………………… バッテンガール・大谷瑠依は高校三年生。 青春のすべてを注いだハンドボールは ライバル校に1勝もできずに終止符を打った。 あとは厳格な父の言うがままに 地元の大学に入り、卒業し、このまま人生を終える。 それでいいのかな? 瑠依はふと、自分を俯瞰する。 自分を「✕(バッテン)」としか評価できなかった少女・瑠依が、 本当の自分の形を模索するYA青春ストーリー。 勝ちたかった。 いや、勝ちたい。 あたしはまだ勝ちたい。 少女はつぶやく。「ジャンプシュート」と。 チームあがっと・阿賀北ノベルジャムオンライン2020参加作品。 グランプリ受賞。

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    • F1流★俺主義! ZINCLO!001 鈴木亜久里

      「ZINCLO!(ジンクロ)」とは、人物クローズアップシリーズの総称。「人物」+「クローズアップ」=「ZINCLO」と短くしてみました。 「ZINCLO!」シリーズでは「人」を伝えていきます。 第一巻は「F1流★俺主義!」が登場です。世界最高峰の自動車レースであるF1において、日本人初の表彰台に立った男・鈴木亜久里が、レースの世界から学んだ生き方とはなにか。レーシングチームの総監督として、ビジネスマンとして、そして、父親として、日本人として、いまの自分自身を語ります。

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    • 僕の「魔法のスイッチ」 ZINCLO!002 寺田和正

      「ZINCLO!」シリーズでは「人」を伝えていきます。 すべてインタビューにより構成されています。すべての作品に編集者が関わっています。そして、すべての人に、「言葉」を届けたいと思います。 第二巻は、世界に向け日本を代表するブランドへと成長を続ける「サマンサタバサ」の社長・寺田和正が「自分を幸せに。人を幸せに」を信条とする自分自身を語る。わずか20年でトップブランドとなった理由がここにあります。

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    • 「歯医者さんがこわい」その恐怖の本質

      歯を削るドリルはただの道具である。 それを扱う人間にこそ責任があり、危険な人物がいるとすれば、彼らを養育する土壌が存在する。 本書は皆さんの案内係です。

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    • 自由人生珈琲党の政局 序  みんなを信じて当選するよ!

      2018年1月10日更新 大人の事情で大幅値上げ! ………………………… 落第貧乏茶人の、紅日扇休によるぅ、口下手のためのぉぉぉ! 熱いけどまろやかな味わいのする日常系政治秘話です。 僕が書いた物は僕の物、秘書が書いた物も僕の物。 半人とか出てくるので、フィクションと思われてしまうのは致し方ないですね。 ◎意外にまじめ  「二番ではなく一番になる」こととは? その真髄を分かり易く掘り下げて表現。  至極真っ当な「美しい国」の在り方についても言及。 ◎大人から子どもまで  読み方の難しい漢字はほとんど使わず、易しい文章に努めました。  基本的に、登場人物は男二人と少女一人だけ。話し合いが進んでいきます。  名前を憶えるのも楽です。 ◎風刺はごく自然に  各方面の方々が、扇休の自爆に巻き込まれていくのでしょう。忘れ去られそうな事を蒸し返しちゃったらごめんね。まろやか無罪! ◎物理的描写は少ない  読者様のご想像にお任せ。  美容がどうとか、調度品がどうとか、今どんな風が吹いたとか、オシャレ系の内容ではありません。  でも、慣れていない人には物足りないのかな? ◎細かく行間を取る  段落は二行開けます。  連続した「」は同じ人物の発言になります。  別の人に切り替わる時は、間を取っているか地の文を挟んでいます。

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