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ゆっちぶっくす

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更新 2016.01.09

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「人」を通して「自分」を見つめる

「やりたいこと」を実現している人に、その秘訣や実現までの道のりについてインタビューしています。


【personalが購入できる場所】
●blackbird books(大阪 緑地公園)※vol.1・2・3
 http://blackbirdbooks.jp




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    • bccks紙本サンプル 文庫版mono

      BCCKS紙本の文字組・9種類のページフォーマット、印刷・用紙・製本の品質を実際にお手に取ってご確認いただけるサンプルです。「文庫」「新書」「10インチ」「A5変型」の4判型のサンプルを、それぞれカラーとモノクロでご用意しました。 電子版は無料でご覧いただけます。 この本は文庫(モノクロ)となります

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    • bccks紙本サンプル 文庫版color

      BCCKS紙本の文字組・9種類のページフォーマット、印刷・用紙・製本の品質を実際にお手に取ってご確認いただけるサンプルです。「文庫」「新書」「10インチ」「A5変型」の4判型のサンプルを、それぞれカラーとモノクロでご用意しました。 電子版は無料でご覧いただけます。 この本は文庫(カラー)となります

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    • 座談会「インターネット・リアリティとは?」

      1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)

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    • 座談会「ポスト・インターネットを読む」

      2012年1月よりICCで行われた「インターネット アート これから」展で行われた座談会シリーズの記録です。 ------------------------------------ 座談会「ポスト・インターネットを読む」 日時:2012年2月11日(土)午後4時 出演:萩原俊矢、谷口暁彦、栗田洋介、渡邉朋也(ネット中継による参加)、畠中実(ICC)

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    • その話いつまでしてんだよ

      平成の二文字が今、理不尽にして不条理に結実する! 小説版ハッカソンNovelJAM2018のCチームがお送りする二大傑作! 昭和64年1月、全国的に吹き荒れた自粛ムードが小劇団の公演に襲いかかる。理不尽に翻弄される団員、自粛を迫る善意の暴力! 公演は中止すべきなのか? 貧乏劇団の明日はどっちだ! ――あの時、悲しみとともに訪れた曰く言いがたい困惑を、昭和最後の追憶とともにグイグイと再現されて胸に来やがる、膝にも来る。80年代の中央線沿線小劇団ブームの空気感も「あるある」連発で読ませてくれます。お元気ですか? そんなこともありました!(50代男性) ――この作品を読んで、小説の社会的意義がわかった。これは優れたポレミークだ。(30代女性) ――今、読者の勇気が試されている。(40代男性) 森山智仁(著) 米田淳一(編) 杉浦昭太郎(デザイン) NovelJam 2018 出場作品

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    • 四羽の雛

      四羽の雛

      森山智仁著

      森山出版発行

      荒廃した世界のちいさなものがたりです。

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    • R & P

       円城ユリアンは若会市の高校に通う普通の少年。ちょっとした事情で生粋のドイツ人でありながら苗字だけ日本名を使っている。  ドイツ人なのに故郷を知らない。ドイツ人だけど心は日本人。忘れた母国語。  悲しむ余裕はあるけど、癖の強い『両親』と仲間たちを見ていると、そういう気分も消えていく。  弄ったり弄られたり、女性に恋をしてしまったりしながら進む物語の開幕です。

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    • ただ、それだけ 下

       本宮真琴が何者かに襲われた。突然の事態に混乱する浅井智樹の前に二人の少女が姿を見せる。  真琴の母親が原因で両親が離婚に追い遣られた二年生の森野千華と、一年五組の中谷玲菜。性格が対照的な二人と交代で見舞いに行く日々が続く。  一体、いつまで続くのか。焦る智樹を嘲笑うかのように時間は残酷に過ぎていき、耳を疑う話が舞い込み……  地方の某県を舞台に少年少女のぎこちなく縮まるようで縮まらない距離と学校生活(病院も新たに加えて)と日常を描いた物語、完結です。

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