大人の絵本できました

STUDIO-K出版

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冊数 1

紙本 1

更新 2017.05.15

ジャンル 絵本1

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  • 『CHRISTMAS MAGIC』

    紀野 今彦著

    STUDIO-K出版発行

    絵本

    2013.12.16

    d本:50㌻ 10inch版

    紙本:48㌻ 10inch版 カラー

    -

    販売数 2

    レビュー 1

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    CHRISTMAS MAGIC

    紀野 今彦著

    STUDIO-K出版発行

    2013年11月13日更新 2013年12月14日総扉変更 2013年12月16日レイアウト変更 …………………………………… 紙本を作るため、絵とお話のページを増やしました。あなたも、新しいMAGICにかかってみませんか。

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    『CHRISTMAS MAGIC』

    紀野 今彦著

    STUDIO-K出版発行

    絵本

    -

    2013年11月13日更新
    2013年12月14日総扉変更
    2013年12月16日レイアウト変更
    ……………………………………
    紙本を作るため、絵とお話のページを増やしました。あなたも、新しいMAGICにかかってみませんか。

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    • Her stories #threeyears

      Her stories #threeyears

      スタジオ 木の中庭発行

      あれから3年 あの時の3年 これからの3年 「3年」の間に物事はかなり変化していると思う。 その事でもいいし 言葉から連想したことでもいいし 自分が読みたいことを書いてみて。 7つの「3年」にまつわるお話をお届けします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とうふ観音「とうふの恋。手遅れ編」 川づ かおり「さいしょの3年」 まるchan「あれから3年 〜巣立ちの時は近い〜」 みずき「三年待つ」 灯「頑張り続ければ報われる?」 華舞(kabu)「人は何で開花するのだろう」 l i s a「3年後のわたしへおくる手紙~覚えておいてほしい13のこと~」

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    • Her stories #四月

      Her stories #四月

      スタジオ 木の中庭発行

      冷たさと暖かさがまざる四月、別れの四月、やさしい嘘のある四月、新しさへの躍動の四月。いろいろな気持ちが織り交ざるこの時期、何を感じている? 新しい季節には、新しい考え方を取り入れよう。 《#四月》 その時らしい自分/あなたは幸せですか? 届かない相手に話しかける/ときに嘘つきは、相手への思いやりの始まり/開いた扉 ※2017年に発行したエッセイマガジン「graffiti note」を改題、一部修正し再発行したものです。

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    • R & P

       円城ユリアンは若会市の高校に通う普通の少年。ちょっとした事情で生粋のドイツ人でありながら苗字だけ日本名を使っている。  ドイツ人なのに故郷を知らない。ドイツ人だけど心は日本人。忘れた母国語。  悲しむ余裕はあるけど、癖の強い『両親』と仲間たちを見ていると、そういう気分も消えていく。  弄ったり弄られたり、女性に恋をしてしまったりしながら進む物語の開幕です。

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    • ただ、それだけ 下

       本宮真琴が何者かに襲われた。突然の事態に混乱する浅井智樹の前に二人の少女が姿を見せる。  真琴の母親が原因で両親が離婚に追い遣られた二年生の森野千華と、一年五組の中谷玲菜。性格が対照的な二人と交代で見舞いに行く日々が続く。  一体、いつまで続くのか。焦る智樹を嘲笑うかのように時間は残酷に過ぎていき、耳を疑う話が舞い込み……  地方の某県を舞台に少年少女のぎこちなく縮まるようで縮まらない距離と学校生活(病院も新たに加えて)と日常を描いた物語、完結です。

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    • 独学で理系難関国公立に逆転合格

      なぜ、85%の受験生は予備校に通っても第一志望に合格できないのか。 ゼロから難関大学に合格するまでに必要な知識を徹底的に体系化しました。 誰も教えてくれない年間のスケジュールや勉強計画の立て方、各科目の効率的な勉強方法をマスターすることで、 旧帝大をはじめとした理系の難関国公立大学に独学で合格できます。 長い受験生活で、いつ、何をやれば合格できるのか。数多くの大学受験生と面談する中で見えてきた法則。 ①勉強計画の立て方 ②各科目を勉強法と参考書 ③年間スケジュール ④パフォーマンスを最大化するための知識 ゼロから理系の難関国公立大学に合格するために必要なことが詰まった1冊です。 【著者紹介】 土井万智(どいまさと) 2014年の早稲田大学教育学部社会学科在学中に「大学受験業界の情報格差」を解決するためのサイト、イクスタを創業。累計2000万アクセス。 IT系スタートアップ企業で法人営業、Webエンジニアなどを務めたのち、2018年からイクスタに復帰。 現在はWebサイトやYoutubeなどのメディア運営と、オンラインの面談で受験生の独学を支援。

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    • 近親相姦者に魂を売った悪魔たち

      僕、小宮山正樹は、母が働いていたので、小さい頃から母方の祖母、佐藤初江、父、小宮山数夫の側で、育ちました。この2人は近親相姦をする間柄でした。 初江は、母、雅子に対して鬼母でした。自分を雅子だと錯覚し、母、雅子を手放すことをとことん嫌っていました。その割には僕の前でも堂々と母の悪口を言ってのけました。両親を結婚させたのも自分が数夫とセックスをするために計画しました。そして、婚姻前から初江と数夫は肉体関係をすでに結んでいて事実上、数夫は初江の“お古”でした。 数夫は、母、雅子に愛情のかけらもなく、ただ家や財産をもらえるという初江の“だまし”に乗っていただけでした。そして、数夫には、近所に住む森景子という初江公認の愛人がいました。 初江、数夫の近親相姦者を中心に森景子や群がる悪魔たちが僕と母、雅子を苦しめた面々でした。 母、雅子は離婚と鬼母と決別を考えましたが、僕が初江、数夫のマインドコントロールを受けたことで実現は難しいものがありました。 母から聞いた話しを織り交ぜながら僕がこの小説を書いていきたいと思い、ペンを取りました。

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