なまけサバイバー書店

サバイバーのサバイバーによるサバイバーのための書店

なまけサバイバー書店

冊数 0

紙本 0

更新 2019.12.23

このエントリーをはてなブックマークに追加

book List

なまけサバイバー

書店一覧
book store

その他の書店

    • 編集者ライターへの道2014

      2015年3月20日更新 平原:全体公開に変更しました。 ………………………… 2014年4月27日更新 修正 ………………………… 2014年4月27日更新 修正 ………………………… 2014年4月11日更新 平野:PW付き限定公開に変更しました。 ………………………… 米光講座シーズン5の講座生が、プロの編集者・ライターにインタビュー。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • いろんなオフ会やってみた

      コミュニティ作りと編集は一緒だ! オフ会を通したリアルな仲間作りに、編集ライター講座の受講生が体当たりで挑戦。やることで得られた新しい知識、和気あいあいとした場の面白さ。それらの体験を、おもちゃ箱のように詰め込みました。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 座談会「インターネット・リアリティとは?」

      1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 座談会「ポスト・インターネットを読む」

      2012年1月よりICCで行われた「インターネット アート これから」展で行われた座談会シリーズの記録です。 ------------------------------------ 座談会「ポスト・インターネットを読む」 日時:2012年2月11日(土)午後4時 出演:萩原俊矢、谷口暁彦、栗田洋介、渡邉朋也(ネット中継による参加)、畠中実(ICC)

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 棕櫚shuro第二号

      棕櫚shuro第二号

      マルカフェ文藝部著

      マルカフェ文藝部出版発行

      2013年秋冬コレクション。マルカフェ文藝部の季刊誌第二号。 【小説】 石川友助 「灼熱のタンガロア」 市川すなお 「シンゴのフリーズ」 カフェラテ 「ひらめきまんじゅう」 鈴木清涜 「燔祭」 中川マルカ 「ザムザ兄さん」 なかぎりせいじ 「相与田郷ノート(1)『林田 富夫』」 もりせいちる 「リコレクション/Gatto Bianco」 【自由律俳句】 天坂寝覚 「夢につづく」 【コラム】 鈴木清涜 「ヘルツォークの視線」 中川マルカ 「失恋ケイク」 【漫画】 津川智宏/つがわちひろ 「オブクロイ山のヌシ」 【アート、イラスト】 オカザキトモノリ 「マリンライン」 葛城美保子 「002-1」「002‐2」 なかの真実 「桜の樹・秋」

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      1,540円
      購入
    • スポラディックE層

      駅を通過するほか交わることのない、幾つかの、人生。 個性あふれるそれぞれの作品が一本の線でふとつながる瞬間。あなたは何を目撃するだろう。2013年発表「スポラディックE層」本編に加え、書き下ろし作品を盛り込んだ「外伝」を一冊にまとめた単行本です。

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      1,584円
      購入
    • 近親相姦者に魂を売った悪魔たち

      僕、小宮山正樹は、母が働いていたので、小さい頃から母方の祖母、佐藤初江、父、小宮山数夫の側で、育ちました。この2人は近親相姦をする間柄でした。 初江は、母、雅子に対して鬼母でした。自分を雅子だと錯覚し、母、雅子を手放すことをとことん嫌っていました。その割には僕の前でも堂々と母の悪口を言ってのけました。両親を結婚させたのも自分が数夫とセックスをするために計画しました。そして、婚姻前から初江と数夫は肉体関係をすでに結んでいて事実上、数夫は初江の“お古”でした。 数夫は、母、雅子に愛情のかけらもなく、ただ家や財産をもらえるという初江の“だまし”に乗っていただけでした。そして、数夫には、近所に住む森景子という初江公認の愛人がいました。 初江、数夫の近親相姦者を中心に森景子や群がる悪魔たちが僕と母、雅子を苦しめた面々でした。 母、雅子は離婚と鬼母と決別を考えましたが、僕が初江、数夫のマインドコントロールを受けたことで実現は難しいものがありました。 母から聞いた話しを織り交ぜながら僕がこの小説を書いていきたいと思い、ペンを取りました。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入